今日は京都産業大学の神山祭で駒木根葵汰サンがトークショーが開催されるとの事でゼンカイ好きの妹壱号と一緒に行って来ました。壱号は駒木根サンに逢える事にドキドキさせてましたが、私は数少ないコインパーキングに駐車出来るのかドキドキしてました。幸い、早目に出発したので無事に駐車は出来ました。事前の抽選では良い席は外れてしまいましたが、当日でも十分に近い席に座れました。実際に肉眼で駒木根サンを確認して、”居る”と思いました。スタイルとファッションが良かったです。後、御仕事の関係で髪が金髪でした。新鮮。御客サンはやはり女性が多かったですが、勿論、男性の方もいらっしゃいました。同じ列に座っていらした男性は駒木根サンに対して女性ファン宛らの反応をしていらしてました。本当に楽しそうで見ていて微笑ましかったです。こう言う同性のファンって嬉しいですよね。印象としては男性は付き添いの可能性もありますが、恐らく、ゼンカイ、特撮ファンの方なのかと思いました。質問コーナーでゼンカイザーの名乗りをお願いしたり、最後の全体写真の撮影で多分ゼンカイのポーズをしてらしたので。ゼンカイ良いですよね。トークもMCの方とのやり取りも面白かったですし、サプライズで抽選でサインのプレゼントもあり、ゼンカイの名乗り以外に変身ポーズも見れてとても楽しかったです。


好きな俳優サンと逢えた壱号の感想は「生きてたんや」でした。言いたい事は解るけども。生きてるに決まってるやろ。死人をトークショーに呼ばんやろ。その後、壱号は模擬店で可愛い人を見付けては食べ物を買ってました。ソトアヤムとプーティンと聞いた事がない物を食べましたが美味しかったです。



(詳録231114)