アナと世界の終わりを観ました。ゾンビに今流行っているミュージカルが融合したゾンビミュージカルムービーです。ストーリーは他のゾンビとはそう変わらない良くある話です。やはり一番の違いは唄って踊ってる事ですよね。これが良い曲ばかりでキャストの歌の上手さにも吃驚します。話は変わらないと言いましたが2回程ちょっと泣きそうになった。こう言う映画にはクソ野郎は必要ですが、殆どが良いキャラなのも魅力的。アナとステフの顔面偏差値の高さ。ニックも最初はクソ野郎かと思ったけど御前みたいな奴好きやで。幸せになれよ。個人的にはもっとギャグ要素入れても良かったと思う。まあ、別にギャグを押してる訳ではないのですけれども。スノーマンが普通の人じゃないと判った時のアナの反射神経には笑った。後、アナの武器がずっとキャンディの模型なのも。長い道中でもっと良いのあったやろ。もうすぐアナ雪の続編がやりますが、アナオワも宜しく御願いします。


01の後の戦隊を何気に観てたら側がイケメンと側がイケメンが戦った挙げ句、イケメンが勝って、イケメンが負けて、勝ったイケメンも負けてほぼ初見でも解る悲しい話だった。最初、あんなに楽しそうに卓球してたのに。片方のイケメンが関西弁でして、探し物をずっと探していたらしくて関西圏で探し過ぎと思ったのですが、その探し物は別の星にあったらしいです。感染するまで関西に居た意味。でも良い人だった。全然知らんけど。


家族が日本橋に行きました。私は愛犬が居るのと引き籠もりたかったので御留守番しました。メイド喫茶行きたい。



(詳録191117)