作業は単純な物で急ぎではない様でやり易かったのですが眠くなります。更新されたPPのラジオを聴きながらやっていたのですが三回目にして最終回でした。プレ放送を合わせて四回。二期放送を目前としてまさかの最終回。最終回でも相変わらずの無法地帯。それが面白い。今後の事は何も告知がありませんでしたが二期になったらまた放送してくれるでしょうか。是非して頂きたい。


歯医者サンでした。二十一回目。彼此、通い続けて半年になる様です。どうやら今月は初めての治療だったそうです。前回は諸事情により行けなかったので。今日こそは歯を装着するかと思いきや基本的に型を取りました。仮歯を取って、ドリルでゴリゴリ削られてました。前回、舌先にドリルが当たってしまい迷惑を掛けてしまったので兎に角、ドリルに触れない様、舌を動かさない事に集中していました。先生が私の顎に手を置きながら歯を削っていた時に顎のにきび面皰が圧迫されてました。それから型を取りラッシュでした。今までの型取りと言えば、一部分の物でしたが、今回は馬の蹄の様な器具で下の歯全体、上の歯全体の型取り、それから何かを塗りたくって型取りをしました。その時に先生が私の口が開かぬ様に顎をずっと押さえ付けていました。上下で半分型取りする物なんてあるんですね。所々で、先生が染みると言っていたのですが全く染みなかったり、思ったよりも染みなかったりしたのですが、最後に何も言わず新しく付けた仮歯が辛かったです。何か辛かった。前回の初代仮歯が何ともなかっただけにサプライズでした。あの味は一体。仮歯を嵌め、仕上げを助手サンがやって下さったのですが、助手サンの指は細いと思いました。ハイ。次回こそは新しい歯をドッキングすると思います。


母のパズルを手伝っていると父と妹壱号が邪魔をして来ました。それらしい所に置いておいたピースを勝手に嵌めるのは兎も角、私が丁度そこに嵌め様とした所で指示したり、全く合ってないのに繋ぎ合わせたりするのがこの上なく邪魔でした。抑々、何故自分達の未完成のパズルを仕上げない。父が一つのピースを手に取り、嵌めようとするも合わなかった時に「ちょっと合わないな」と言っていましたがパズル合うか合わないかなのにちょっと合わないとは何だと思いました。ちょっととかないんです。


家族でディセントを観ました。意外にも父が借りて来ました。以前、レンタルして感想を書いて何て書いたか忘れたのですが、改めて観ると面白いですね。あの只管に絶望的な感じ。骨折ネタはきついですけどね。続編がある事は知っていたのですがちゃんと調べると正統な続編らしいですね。今度あったら借りてみたいです。ただ家族で観る物ではない。更にパズルをやりながら家族で観る物ではない。


着ルラ斬ルの最終巻と青春ラブコメを借りました。着ルラ斬ルはレンタルの方でもTV未放送の二十五話が入っている様なので借りました。青春ラブコメは壱号が観ていたのを後半から観て面白いと思い、二期もする様なので借りました。





(詳録九月二十九日)