悪魔泣3SE鬼いサン編DMDはM4の途中でエニグマと赤いヘルの悪夢のタッグはヘタレ戦法で突破しました。エレベーターで上がった所では緑と白が出て来ましたが問題はありませんでした。やっぱり赤いのが厄介なんですよね。もっと言うと素早い動きをする奴がDMDでは厄介なんでしょうね。階段を上ると見せ掛けて崩れるトラップの所では嫌な予感はしてましたが、まさかアビスとソウルイ―タ―がセットで来るとは思わなかったです。ソウルイータ―は兎も角M4でアビスとか。出番が早過ぎる。何かの間違えじゃないんですかこれ。このタッグを見た瞬間、今度の今度こそ上限アップのアイテムを使うしかないと悟りつつ戦った結果やはり死にました。アビスよりソウルイ―ターの方が厄介でした。何回もやっている内にどう考えてもアビスよりもソウルイータ―の方が厄介なのでソウルイータ―から片付けたら何とか攻略しましたがダメージが半分程受けましたが。未だにソウルイータ―との接し方が解らないです。ソウルイータ―に限った事ではないですが。その後はボスの虫戦です。ハードでは散歩しただけで終わりましたがDMDでは散歩だけでは済みませんでした。追尾性能を持つ紫の雷は一撃でも当たると連続して当たる可能性があるのできついです。何回もやってますが効率の良い避け方が未だに見出せません。魔人化しての軽減、ロールよりバックジャンプの方が避け易いとしか手立てがないです。運良く体力を減らせ、他の攻撃パターンも繰り出して来ましたがやはり紫の雷の方が辛いです。今は二回程、残りの体力を五分の一、六分の一まで減らす事が出来たので後もう少しやれば攻略出来るのではないかと手応えを感じてます。手応えは感じていますが避け方は解りません。まだケルベロスの方が攻略していると言えていた。


御昼過ぎに妹壱号とビデオ屋に行きましてDVDを返し、何も借りる予定はなかったのですがベイブを借りました。以前から凄く見たかったんですよね。私が観るには珍しいハートウォーミングな映画です。1995年に製作された映画ですが、今観ても、何度観ても色褪せない名作です。常々、またロードショーでやらないかと思っているのですが、中々やらないですね。やってほしい。テレビで放送されたものでしか鑑賞した事がないのでDVDでは声のキャストが変わり、違和感がありましたが面白い物は面白いです。一緒に観た壱号も面白いと言ってくれたので良かったです。1999年に生産されたDVDだと声はテレビ版だそうですね。それから先日初代を観たのでスクリーム2を観ました。ハートウォーミングな物からブラックコメディなホラーと言うこの落差。もう何回も観てるのですが何回観ても面白いです。好きですわスクリーム。近々、3も観ると思います。


ドラマの方の事件簿が薔薇十字館をやるそうなので観ました。最近、その話の漫画を購入したのでドラマではどう異なって来るのかが気になりましたが、色々違いましたね。メンバーとか死体とか血縁者についてとか。然程、支障はない様ですけどね。しかし二話で完結とは早いですね。傀儡師は格好良いです。



感想をばあ。



残響》結局、彼も行くのか。察してるっぽいですね。また危ない物を作っているのか。愈久、何があったか語られる。生き残りは彼女だけだったと。それと脱走した彼等か。死ぬかもしれないのか。誰。解らん。案の定、罠。起動しちゃった。一周位で爆発か。間に合いそうにない。プロでさえ不可能な数と時間だった。何が目的なんでしょうね。そうだね。でも全部が全部悪い訳じゃないよ。優しい。好きなのか。一周も掛からなさそうですねこれ。全く時間がない。彼女から直々の電話。そんな物を盗んだのか。どうしたいんだ。彼女はナインが居れば良いのか。言っちゃった。止まった。約束は守るんですね。先回りしていましたが警察も来た。逃げるには逃げれた。


自由意志、御誕生日御目出度う御座います!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





(詳録九月十六日)