昨日、あの人の言葉が
ガツンと響いたのは本当です。







私は自分が都合のいい女だと
言いました。
なぜなら私のあなたに対する想いは
本気のものではないから
弄んでるとかそういうんじゃなくて
拒んで拒んで拒んでも
あなたの強硬手段に
甘んじてしまうからです。
お互い本気ならいいのです。
でも私は一緒になるという
道を選ばなかったのです。
だから一生懸命身を引いてるのです。

それでもガツガツ追いかけてきて
必死に逃げても
追いつかれて
捕まるのです。

それでも全力で
逃げなければいけないのだと
私は強く思っていました。

だから最後に力尽きてしまう
私はズルいのだと
都合がいいと思ったのです、

しかし、あなたは
きっぱりと否定しました。
都合のいい女だという認識は
やめてくれと。
自分にとっては
都合のいい女などではなく
大本命であると。

私が離れて行くから
抑制しているけど、
限界があるのだと。

彼もチャラチャラした男じゃないし
本当か本当じゃないかくらい
私には分かる。






私に嫌われたくなきゃ
関わるなって言ってた

だけど、私に嫌われようと
空かれようと
自分の心は変わらないのだと











そこまで言われてしまうと。
本当に困る。
1年経つけど、私は何回
彼を本気で振っただろう
彼は何回私に想いを
ぶつけただろう


こんなにめげない人は
初めてじゃないけど、笑
彼には誠意がある
それくらい私も分かるようになったの












だから私は
どうしたらいい?

私の幸せの場所は何処?