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守ってあげる

そうこんな時間に日記を書くのは
病んで眠れないということ。

見えかけてた
手が届きそうだった
幸せには
ついに手が届かなかった...

そればかりか

男など信じないと
強く思ってしまった。

たぶんしばらく
男が男としてした発言は
言葉は信じられない。







人は仕事にしろ
家庭にしろ
努力さえすれば
その今いる場所で
与えられた場所で
咲くことができるんだろう。





私は
あの人にもその人にも
一時の夢を魅せていたのだろう

甘い甘い悪夢










もう大切なものは
失いたくない。

だから愛さない。




いらない。














わだかまり。








いつか薄れて
気にならなくなるかな?










いつか過去なんて
取っ払ってくれる人に
出会えるかな?


信じてたのに。

この人ならって
信じてたのに。










だめだ。
泣きそうなのでやめましょう!


















私はまだ23です!

やりたいことだって
たくさんあります!
いなくたって
楽しむ方法を知ってるし



だから決して
振り返らず
下を見ずに
今は前だけを見て
突き進もうと思います!








誰も傷つけずに
誰も傷つかずに
ことを運ばないのだから。




















自分を自分で
守ってあげよう


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