カタチにならない物語　．．．只今2729ページ目

３７．ｷﾘｯ！
秋陽「ふふん！おれだってやればできるもんね！」

春雪「ほほう？ならタッチ機能ＯＮにしてみようか」

夏月「フフフ…」

秋陽「で、できるもん！！」



３８．涼しい顔
「話が違う？はぁー…お前らお得意の文句だな。

　いいか、俺はお前が言ったとおりに願いを叶えただろ？お前も納得したはずだ。

　願いを叶えるのが俺の仕事であって、その後のことまでは責任持てねぇな。俺は知らないぜ？」





＋＋＋＋＋
久々に表情〜随分前に出来上がってた下書きをやっとペン入れて仕上げ。
仕上がった後にアメシストの向き間違えたのに気づいた…。
２回とも左向きだー（´△｀）
今更描き直すのもめん…まぁ自分ルールだしいいやって。

秋陽のタッチ機能ＯＮは追々家電エピソードで描く。
アメシスト…ピアスの数がうっかり１個増えてたw
描き間違い多すぎー。

最近デジタル画多いけど、表情はアナログで描き上げようかな。
残り１２表情…６回で終わりか。
頑張ろう！

３５．ぽかーん
ライカ「おらぁ！邪魔だってのっ！」

シス「“切り裂け！レッドスラッシュ！”」

ライカ「…っと。こんなもんかな」

ヘリオ「…………」

ライカ「ん？どーしたヘリオ。なに間抜けな顔してんの？」

ヘリオ「…き、君たち…話に聞いていたのと戦い方が違うんだけど…。

　　人違い、ではないよな…？」



３６．目を回す
ルビー「あうううう〜そんなに一度に言われても覚えきれないよぉぉ」

ラウル「ルビー落ち着け。そんなに難しいことは言ってないだろ？

　　俺が帰ってくるまでに、井戸の掃除とそこの本の片付け、あとシルキィを起こして……」

ルビー「……………」

ラウル「…わかった、メモに書いておくから」





＋＋＋＋＋
上はヘリオとライカ達の初対面というか、旅の始まりというかそんな感じ。
シスは剣士、ライカは魔法使いっていう職業で登録されてます。
書きたいけどまとまんないｗ＼（＾o＾）／

下はこの前表情で出たグレイちゃんの世界の主人公です。
ルビーといいます。
やっぱ目は描かずにうずまきにすればよかった…失敗。
ルビー達の主人が行方不明になって探しに行く…みたいな話。
が、キャラはいるものの話がまったく膨らまないという残念加減。
ちょいちょい描いてるから愛着はあるんだけどね〜。
残念すぎてならない。
主に私の頭が。
ちなみにルビーは臆病で泣き虫な男の子。
ウサギの形をとっているのは、この世界の使い魔は動物を元にしてるからです。
動物から使い魔にするパターンと、１から使い魔を作るパターンがあって、ルビーは後者。

…本当残念すぎるぞ私の頭ぁぁぁ（´Д｀）

３３．上目遣い
シルキィ「だから、食べる時はスプーンを使うのよ！分かる？」

グレイ「…？」

シルキィ「はぁ…この子本当に箱入り娘なのね。

　　スプーンの使い方も分からないなんて…」



３４．見下ろす
キイヤ「…………」

ツバキ「ちょ、キイヤすごく怒ってるわよ！？」

ラピス「ほ、ホントだっ…こんなキイヤ初めて見る…怖いよぅ…」

ツバキ「ほ、ほら、ラピス早く謝りなさいよ！」

ラピス「えっ、なんでおれが！？ツバキのせいなんだからツバキが謝りなよ！」

ツバキ「何よ、こういう時は女の子を庇うのが普通でしょ！」

ラピス「そりゃ、可愛い子だったら…」

ツバキ「はぁ！？私が可愛くないっていうの！？」

キイヤ「お前ら…」

ラピス・ツバキ「すいませんでした」





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見下ろすが見下すになってる…大分意味違ってくるね…。
間違って描いちゃったよｗｗｗ＼(^o^)／
前回と同じく下書きだけして放置状態でした←
ブログの最終更新日見て、やばい描いとかなきゃと思った←←
忘れてる訳じゃないんだよ…月日が経つのが早いんｄ(黙れ)

えっと、上目遣いのグレイちゃんは、まだ紹介してない話の子です。
主人公すら出してない…その内表情で描くと思うから、その時にまとめて紹介してよう、そうしよう。
いくつカタチにならない話があるんだよってね。

３１．照れ笑い
司「まぁ無駄は多かったが、今回は上手く出来た方だな」

銀「えーなに？それって褒めてくれてんの？

　　なんか司から言われると照れるなー」

司「…はぁ？お前耳おかしいんじゃねぇ？」



３２．黒い笑み
「本当、君たちって馬鹿だよねぇ…見ていて飽きないよ」





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下書きは随分前に出来てたんだけど、気がのらなくて仕上げ放置してました。
久々に丸ペン使ったら悲惨な感じになってしまったよ＼(^o^)／
デジタルに片寄りすぎなのがよく分かる。
何度でも書き直せるのが便利なんだよねぇ…。

あと２８表情…絶対完走するぞー！

２９．エロい顔
「ふぁ…あっついぃ〜……。ファンの入り口に物置かないでよ…熱溜まるじゃん…。

　それと窓際に置かないで欲しいんだけど…せめてタオル掛けてて…あっつぅ…」



３０．寝顔
「やっと見つけたと思ったら、こんな所で寝てるなんて。

　いくら過ごしやすい気候だからって……。

　まぁいいわ。なにか掛けられるものを探して来ようかしら。

　…ふふっ、それにしても気持ち良さそうに寝てるわね…イタズラしちゃおうかしら？」





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エロい顔、これもっといけるだろ！？って思ってしまった←
春雪に対してそんなこと考えたことは一度もないんだけど、他に描けそうなやつがいなかったんだ…。
仕方ない。

下の寝顔は図書館のお兄さんで…あーこの話はなんとなくはカタチになってるから仕上げたいなぁ。
って思ってもう１年以上経ってんだよね。
まとまらないんだよね←←
そして名前もついていないっていう残念な有り様。
頑張るぞー！(何を)
あ、セリフは相方の女の子のものです。



にしても久々すぎるアップだな…掲示板にハマりすぎだろ。
まぁパソコン画も頑張りたいし、たまにはそっちも載せようかなぁ…。
うん、やりたいようにやっていこう。

表情今年中に終わらない気がしてきたー＼(^o^)／