Komplize

群馬の富岡製糸場にいってきますたお。
8時15分には集合だったもんで4時半起きしたわ。究極に眠い。で、寒かったから家出る直前に上着を冬物に。だって寒い。まあ電車内とか屋内は暑いんだけどね…
そうして予定より一本早い電車に乗ったはずなのに、予定通り到着するという…ww朝の通勤ラッシュ特有の遅延ですね。 
なんとかバスに辿り着いていそいそと乗り込みまして。みんな飲み物買ってたし急いで買いに行く途中で友達に会っておはようのハグ、戻る途中でさらに別の友達に会ってそのままバスまで一緒に。
しかし、ハグした子がいない。何故。バス間違えた？と思いながら待っているとようやく登場。トイレを探してコンビニまで行ってたそうな。
時間を少し押したものの問題なく出発。そしてそうそうにお菓子タイムww一人がお菓子を開けて回し始めたらもうバス中回していくというね。
一時間かそこらでサービスエリアに到着。バスガイドさんが話してた川越ソフトを求めてダッシュでトイレすませて探し回ったんだけど、どうやら逆側にならあるらしく。帰りまでお預けに…＾ｐ＾
バス戻ってみたら、みんなクレープやら肉まんやら豚まんやら何かしら食べてるんだものうらやま…豚まん一口貰ったけど！でも腹膨れて眠くなったみたいで、富岡製糸場近くの駐車場まではみんな寝ちゃってたww
バスを降りて、製糸場まで歩いていく道すがら売ってたかりんとう饅頭の試食を頂いたんだけど、やーもうほんとおいしかった即買うって決めたわ。製糸場からお昼食べる場所まで歩いていく途中に購入しますたお。
富岡製糸場についてから貰ったチケットの半券がポスカになっててびっくり。でも使い道ないっていうww
門くぐって少し奥に入ったところで集合写真を撮り、案内員さんの解説をメモりながら見学。でも時間も短かったし解説の声聞こえないし、見られたところも限られてるしで何とも言えん感じだった。
前日に十分くらいの富岡製糸場についてのビデオを見たんだけど、それでもう全貌明らかになってましたみたいな。もう少しゆっくりじっくり見学したかったなあ。
お昼を和食の店で頂きまして。おいしかった。んだけど、鮎が出たのよ。ぶっちゃけ初めて食べたのよ。好みの味ではなかった…でも他の料理はおいしかった。天ぷらとーこしめ汁？とかいう豚汁みたいなのとー付け合せの菜っ葉のお新香みたいなの。ご飯がぐいぐいいったね。友達は四杯もおかわりしてて、その細い体のどこに入っていくんだろうってすごく疑問に思いましたまる。
バスに戻るまでの少しの時間でなんとかお土産を購入。席には置いておけないから荷棚の上にぽーい。移動中、ぽーいした袋の中からかりんとう饅頭が落ちかけて袋の取っ手に引っかかったままぶら下がっててだなwwww言われるまで気付かなかったwwwwあの状態でよく落下しなかったよ…
お次は甘楽町の歴史資料館へ。思ってたより狭いところだったなあ。でも近くの桜が綺麗だったので写真撮りまくった。
そして道の駅でまたお土産購入タイム。本当は買うつもりなかったけどノリで買っちゃった…ww私のお土産袋三つよ… 
帰り荷物のかさばり具合に青ざめながらもバスに戻り帰宅。道中のサービスエリアでようやく川越ソフトに辿り着けたよ！川越ソフト自体はカップの中にコーンフレークが入っててその上にソフトクリーム、芋せんべい的なのが乗ってたから、私は無難に焼き芋ソフトミックスをぺろぺろ。
バスの中で寝るつもりだったんだけど、思いのほか話が盛り上がって結局寝れんかったww予定よりも一時間早く戻ってこれたのでそこで解散。
いやあ楽しかったけどお土産袋重かった＾ｐ＾
めっちゃ遠足気分だったけど、あくまでも研修なのでレポートが待っているのだ…

入学式、オリエンテーションとそれぞれが無事に終わりました。

入学式の時なんかパンプス合わなくて始終いらいらしてた。足がさあ！痛いんだよお！
その後バイトだったんだけど、流石に睡眠二時間はきつくて早めにあがらせてもらってしまった…
ちゃんと寝まする。

そして翌日の今日がオリエンテーション。
最初は安定のコミュ障発揮してぼっちだったけど、なんだかんだうまい具合に周囲の子と話せるようにはなれたかな。 
いやさあ正直期待してなかったから隠れオタでいくつもりだったんだけど、話分かる子が多くてだな…！
まあ腐女子であることは隠すけども。オタクだってことはオープンしてくお！
できることならモンハンやる子がいると嬉しいな…

明日から授業。頑張る！
何がめんどいってコーデ考えるのがだよ！制服がいかに楽だったか痛感したよ！

入学式です。
大事な事なのでもう一回。
入学式です。

二か月ぐうたら怠惰に過ごしてきたこの私が！！！！規則正しく学生生活だなんて！！！！
二週間でギブアップする自信があるお(`・ω・´)

まあ…うん…頑張るよ… 
課題よりも難関なのが早寝早起きですね。安定。

不動と





「よう！不動」
「！よう、有真さん。愛しの弟の傍にいなくていいのかぁ？」
「まあ、確かに有人の傍にはいたいがな。目に入れても痛くないくらい愛してるし。でも、四六時中ひっついてたって邪魔なだけだろ？」
「え、ああ…」
「それに、だ。兄貴ってのは弟を護るためにいるもんだと、俺は思ってる。じゃあ、護ることの基準ってなんだ？近付く全てのものを遮断することか？一ヵ所に閉じ込めてそもそもの近付くものを遮断することか？それじゃあ肉体的には守れても、心を守ることは出来ない。安全地帯に囲っておくことは、護ることにはならないと俺は思う訳だ」
「お、おう」
「本当に危険な目に会うまでは、自力で切り抜けさせる。そうやって成長させる。それが俺なりの愛情ってやつだ」
「…愛情、ね」
「お前も俺の弟みたいなもんだぜ？」
「！ば、ばっかじゃねえの…」
(…まあ、不動なら許してやらんこともない)
((鬼道のデレ期ktkr))






-------------------------
オチが見つからなくて無理矢理オチた結果がこれである。
皇帝ペンギン3号完成させた後くらいの話。のつもり。だから鬼道さんのあきおに対する態度が軟化してるし、佐久間も同様。
アニメで大分仲良くなってたから、ここでもあきおと佐久間は仲いい感じにしたかった。
表現しきれてないっすね。
あきおは照れるとツン全開になるといい。もれなく私が出血大サービス。
兄やんのことを有真さんって呼んでたらいい。可愛いのう(。・ω・。)
なんだかんだで兄やんのことを尊敬してるからこその敬称なのですよ。
つまり何が言いたいかというと、あきおかわいい。
＼あきおください／