Komplize

ピアスバトン



ピアスに関する質問です。

ピアス好きさんに質問です
適当に質問増やしても良いよ
バトンスタート！


・ホール幾つ開けてる？
→ふたつ。増やしたいけどめんどいww

・開けてる場所と数は？
→左右の耳たぶにひとつずつ

・これから開ける予定の場所と数は？
→左の耳たぶと軟骨にひとつあけたい

・ピアッサーで開けてる？それとも安ピンとか画鋲？
→ピアッサーですよ安ピンだの画鋲だのこｙ

・全部自分で開けてる？
→姉にやってもらった。ら、片方だいぶずれた＾ｐ＾

・誰か他の人の開けた事ある？
→姉とはとこの

・ピアス全部で幾つ持ってる？
→えっ…30くらい？

・ファーストピアスは幾つ持ってる？
→もってないお

・最後に一番、お気に入りのピアスの画像を添付してください。
→めんどいからスルーでww思い出した時にうｐるかも


短いですがお疲れ様でした！




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ちなみに、初めてピアスホールあけたのは高校受験終わってから一週間後くらい。
入学するころにはそこそこ安定してくれてたかな。

いつの間にかホワイトデー過ぎてたね。

3月9日、卒業しました。 
ぶっちゃけ中学以上に黒歴史を作った気がしないでもないけども、なんだかんだで楽しい三年間を過ごせたなあと。
それと、あんな緊張感のない卒業式は初めてでした。呼名の時に「ねえちょっとふざけてよwww」とか小声で話してるのが聞こえたりね。実際ふざけた返事をして「ブフォwwwww」ってなったのは秘密。
まあ、それがクラスの子たちらしいっちゃらしかったんだけど。 
式が終わってからは写真撮りまくって、打ち上げの焼肉へ。クラスのほとんどが参加しててすごい人数。結構盛り上がりながらもぐもぐ。
雨降ってたのが唯一残念だったなあ。
またあのクラスのメンバーで集まれたらいいな、そう思えただけでも、いい三年間だったなって。

次の日バイトでしんど…ってなってからの近所の梅祭りで関係者側で参加してからのモンハン。楽しかったけどやっぱりしんどくて。
そのまた次の日もバイトで梅祭りでちょっと無理したせいか左足が痛くてしんど…からのまたまたバイトっていう。珍しく予定が詰め詰めでした。ふう。
ひきこもりな私にはぐうたら生活が合ってるみたいですわ。

【オリキャラ＊プロフィールバトン 】


自分が考えたオリキャラのプロフィールを教えて下さい。
夢小説のキャラクターでも構いません(^ω^)
オリキャラを作るのに使っても可(･ω･)

今更感が否めないけども、サイト開設当初からいる『そして、すべてが始まる』の主人公、梶原冴弥について、決めてある範囲でご紹介しましょう。
断じて暇潰しなどではない。断じて。




【名前】
梶原冴弥

【性別】
男

【年齢】
16

【誕生年】
時代設定がはっきりしてる作品、という訳ではないので未定

【誕生日】
10月18日。どういった意図で設定したのか全く覚えていないというね

【血液型】
そういえば決めてない。ABかOあたりかな…

【身長】
決めてなかった。170超えイメージではある

【体重】
決めてない。63、4あたり…？身長の割に細身だけど筋肉はほど良くついてる感じ。もう少し重いかな？

【3サイズ】
男だからね！美腰イメージだけど

【髪】
紅髪。襟足が肩にかかるくらいのロングウルフ

【瞳】
つり目の紅眼。非アルビノ

【肌】
病的とまではいかないまでも白い肌色。白人

【服装】
黒のスラックスに黒のジャケットが主。ジャケットの背中に十字架が描かれている

【出身】
捨て子の為不明。恐らくはイタリア

【住居】
スラムの一角→イタリアのボンゴレ本部→並盛にある梶原の屋敷→木の葉のアパート

【職業】
ボンゴレ所属の殺し屋。今は木の葉で忍もどき

【武器】
メインは二丁銃。ナイフや刀の類も得意

【能力】
特殊能力は考えてなかった…あえていうなら、木の葉に飛ばされてから使えるようになったチャクラかな

【趣味】
煙草。銃の手入れ

【特技】
速射

【一人称】
俺

【イメージカラー】
紅と黒

【容姿】
無表情だったり仕事モードだったりすると冷徹さが滲み出るので氷のようなイメージ
普段は落ち着いた青年、時折少年らしくなるといった印象。そしてさりげない色気。超イケメンって訳でもないけど美人
着やせするタイプ。元々細身ではあるけどほど良く筋肉はついてる。脱いだらすごいんです系

【性格】
好青年。面倒見はいい。殺し屋としての非常な面もある。殺すことに快楽を覚えることはないが、彼なりに楽しんではいる
溌剌とした印象も受けるが、それは本やドラマ等の真似事。実際は感情というものをうまく理解出来ずにいる

【生い立ち】
一番古い記憶の時点で既に独りきり。両親の記憶ももちろんないので、親というものが理解できなかった。
スラムで明日死ぬかもしれないような生活。紅眼紅髪のせいで周囲からは気味悪がられ化け物扱いされた。
ある日、スラムの一人に殺されかけ、それを偶然返り討ちにしてしまった。その時に「邪魔する奴は殺してしまえばいい」という思考が芽生える。
以来、邪魔をしてきた奴は殺す、を繰り返してきた。その噂を聞いたどっかの連中が殺しの依頼をするようになり、そこそこ有名な殺し屋となる。その噂を聞きつけたボンゴレに拾われた。それが7歳くらい。
ボンゴレの殺し屋として仕事をこなしていたある日、九代目の命で日本に飛ぶことに。12歳。日本でも仕事をこなし続けた。
リボーンがボンゴレ十代目候補育成の為に来日したと聞き、綱吉と会う。感情が希薄だった彼は綱吉と触れ合うことで喜怒哀楽を知っていく。
そして高1の初夏、NARUTO世界に飛ばされる。
とまあこんな感じ。




回すのは基本フリーバトンですが、知りたいキャラクターのいるサイト様に回しても可(･ω･)

お疲れ様でした(^ω^)



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最後三項目がっつり書きこみました。愛です。
なんだかんだ我が子はかわいいです。この子の設定を作ったばっかの頃はキャラが全然定まらなかったけど、今になって安定してきた。本編で冴弥のキャラが迷子になったから書き直してるけど進まない…
設定とかこういうのは書けるのに、いざ小説となると筆が進まない… 
生い立ちに関しては短編なんかで書き散らしてるので、よかったらそっちも読んで下さったなら嬉しいです。
この遅筆っぷりが恨めしい…

ちゅーかいくつか項目消したけど問題ないよね…？