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日常をつらつらと書きつつ、ふと思い付いたネタをぽんと放ってみたり。
愚神礼賛と誠凛バスケ部と
台詞を晒すバトン
タイトルの通りです。
まず、自分が持っている本の中から好きなものを3冊選んで、下の番号のところに書き出して下さい。
※このバトンではページ数はp0〜300の間で指定しています。
1.クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 著:西尾維新
2.デュラララ!!×3 著:成田良悟
3.ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い 著:西尾維新
選びましたね?
では、これから本とページを指定していくので、そこにある台詞を答えていってください。
複数ある場合は、好きなものを選んでください。
では、スタートです!
1.p200
「――戯言だからな、結局」
2.p107
「噂に聞いてたよりずっとかっこいいね、紀田正臣君」
3.p44
「なーんかアレだよねー。考えてみれば、いーちゃんとこんな風に、真面目な感じにおしゃべりするのって、初めてかもしれないね」
1.p153
「じゃあ。それはたとえば――
――通り魔に殺されたとか?」
2.p275
台詞無し
3.p138
「そっか……そうなんですね。ぼくって――とっくの昔に……逸脱しちゃってたんですね」
1.p56
台詞無し
2.p19
【あ、はいー。お疲れ様です罪歌さん】
3.p222
「肉体言うな。響きがいやらしいぞ」
1.p77
台詞無し
2.p143
「父さん……逃げたと見せかけて隠れてただけかい?」
3.p89
「口から生まれたお前の台詞とは思えないな」
お疲れ様でした!
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エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=49950
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頭から離れられないメロディーはなんだろうとちょっと考えてみた。ら、まじ脳内サンホラ祭りだった。まじ爆笑。
性 別 | 女性 |
地 域 | 東京都 |
職 業 | 専門学校生 |