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リトルバスターズ! 七話感想

第七話です!
今回ははるちんとかなたん回でしたね(*^o^*)
ではまず、試聴中のざっくりとした感想をば。


・デフォルメ絵かわいい
・鈴さん中見えますよー!
・恭介がどう考えても飛んで来てるよ!(笑)
・真人の武器運の悪さは異常
・まつげ生えた真人の気持ち悪さは異常(褒め言葉)
・教科書がいい感じに左右に分かれてるぅー
・マヨネーズやべぇ…
・恭介の目が死んでないデスカー?
・↑やる気が無いようにしか見えん…
・人見知り発揮する鈴は久々に感じる
・だーれだ? かわいい
・はるちんの髪の動きいいなぁ
・今回は真人はっちゃけてる、イイネ!
・今回の恭介、やはり表情が死んでるような…
・はるちんどんなポーズで投げたし
・この犬は次回も出るね!(この感想は二回目の試聴で書いています)
・葉留佳に対して真人「いい加減だしよう」←今週のお前が言うなですね、わかります
・謙吾、ここに来て身体を張って一芸発揮!(違
・今回しか見れないだろうなこの髪型の謙吾…
・やばい…「これのことか?」の謙吾のポーズが(笑)
・はるちん理樹→早歩き、風紀委員→走り。
・…この差は何だし(°□°;)
・クドリャフカ選手、ここぞとばかりにわふー連発です!
・「あ…いや…ごめんね」の理樹の声が何か…何か…!
・かなたん声ひっくっ!
・中の人変わったかと思ったよ…まじで
・はるちんは整美委員、ここテストに出るよー!
・理樹が自動販売機のとこに行くと女の子に会う法則(過去に姉御回や天体観測回)
・はるちんかわええ
・ちょ、待て! バッグは回収せんでええんか?
・風紀委員の言いぐさはちょっと行き過ぎかなぁ…と思いますぜ
・私はるちんの味方だから!(ぉ
・まさと は くうきを よんだ !
・真人はいざという時空気が読める人ですよね
・ここらへんから佳奈多の声が多少戻ってきたかな?
・でもやっぱ違和感ある…
・理樹ぃ、ほれてまうやろー!
・アニメでははるちんの魅力が増し増しされてますねーやっぱ動きが多いからかな
・鈴の「マジかお前」、理樹に言ったんだろうけど葉留佳に言ってるようにも聞こえる
・合格くす玉が小毬の時より豪華になってる!
・ラストのはるちんの回転に意味はないだろうな、はるちんだし。
・次回はクド回ですな…と見せかけて、美魚も来たねコレは!(*^o^*)
・理樹がクドのルームメイトになるのはクドわふたーだけ!(…未プレイだけど。PSP版プレイしよう、うん)


筋肉いじめのくだり、「黙れボケ」「ボケとは何だボケとは!」→「じゃあ黙れクズ」「ぬぉおおおー! そっちの方が傷つくことに今気付いたぁあああー!!」

…の流れが、アニメだと「じゃあ黙れクズ」が消されたせいで完全に意味変わった件について。


◎新キャラ紹介こーなー

・二木佳奈多(ふたき かなた)

風紀委員長。年齢は葉留佳や理樹達と同じ。
生真面目で厳格な性格。風紀を乱す人間には容赦しない。
その為、葉留佳を始めリトルバスターズの面々にもいい印象は抱いておらず、校内ならば度々姿を現す。
笑顔を人に見せない無愛想、風紀を守る為に時に残酷過ぎる決定を下すなど、一般生徒からはあまり良い目では見られていないと予想される。

しかし一方で、唯湖を何度も風紀委員に誘ったり、クドに対して気遣いを見せることも。

葉留佳とは中の人が同じ(cvすずきけいこさん)。
…え? 髪の色も同じ? 身長も?
はは、なんのことかな(ぁ


んでは、今回はこんな感じで。

かなたんは声に違和感はあったもののキャラクターがぶれてる訳ではありませんし、今回は真人がいい感じにはっちゃけてて良かったですね(≧∇≦)
次回は美魚も登場して、ようやくリトルバスターズ全員が出揃いそうなんで楽しみです!

それではまた次回!
ミッションコンプリート!

リトルバスターズ!第6話感想


小毬シナリオ 完 結 !!
ということで、まずはざっくりとした感想をば。


・冒頭からこのBGMはクる
・小毬の泣き声が胸に痛い…
・真人マジイケメソ
・ってか意外と筆跡綺麗ね!(ひらがなばっかなのが真人らしいね)
・拓也小毬兄妹微笑ましい
・壊れた小毬の演技がヤバいよ中の人…
・原作より鈴や恭介達が介入、これは個人的に良改変かな?
・「変なこと言うね」「ほしかったら、あげる」がぬおお…
・カツ丼食うか! カツが入るだろう!
・バカふたり、和む…
・鈴、がんばる。ここはかなりいい改変。
…クドや葉留佳とそんな交流なくね?とは思ったが。
・男三人マジいいやつ。ここは原作まま。
・真人ひよこかわいい
・理樹が小毬の手を取ったァー!
・ひだまり好きね理樹くん!
・Alice Magicの入りいい! しかも原作ver!
・「がんばれ、こまりちゃん…っ!」いいわぁ…
・詰め込みに詰め込んだ印象もあれど、いい感じに希望を持たせる終わりで好印象。
・次回予告、はるちん仲間入りねー! そしてあの方も次回初登場!楽しみ(≧∇≦)


以下ちょっと語り。

絵本が落ちているシーン、原作ではここでも雨が降っていて、絵本の近くに立ち尽くし『笑顔』を浮かべていたのが印象的だったのでここは改変して欲しくなかったなぁ…。

小次郎の亡くなった奥さんの名前は『こまり』で、彼女も今の小毬のような状態になっていた…のがアニメでは完全にカット。
そもそも小次郎が小毬に会わないのも、原作では小次郎が血を吐いたところを見て小毬が一度壊れてしまったからじゃなかったかな(うろ覚え)。

理樹が絵本の続きを描こうとしたきっかけは、拓也が「もう小毬に悲しい話をしない(小毬を悲しませない)」と言った=ひよことたまごの話は悲しい話ではない。
というところから、拓也の気持ちを汲み取ろうとした。だったかな?

拓也が死ぬ直前のシーン、原作だと口からも血流してあちこちに吐血してた気が…もうちょっと血出しても良かったのではないだろうか…。
血を吐いて、それでも笑顔で小毬を抱きしめて亡くなっていたのが印象的だったのだけど…。

悲しいことがあっても、それを受け止めること。
小毬シナリオのテーマはこんなところでしょうね。
よく「普通のシナリオ」とか言われますが、個人的には好きな方です(原作で一番最初にクリアしたシナリオでもあるので、多分補正ありますけど…)。

Alice Magicの歌詞がすごくシンクロしてると思います。
「君は泣いた後笑えるはずだからって言ったんだ」
「僕らの旅 忘れたりしないよ」
特にサビ最初のこのへんが。
…あぁ…やっぱリトバスの歌はみんな好きだ……。


次回ははるちんがようやく仲間入りですね。
あとはクドと…いまだに登場すらしていない美魚……。


じ、次回も楽しみに待ちましょー!(>Σ<)



※以下、原作ネタバレ。
























「この世界には知りたくないことがいっぱい」
「知りたくないことを知っても、逃げない」
「悲しくても受け止めなくちゃいけない」


上にも書いたこのシナリオのテーマですが、これはリフレイン(現実世界)の理樹と鈴に直結しますよね。
そう考えると、クドや姉御は世界の秘密に、小毬のシナリオは現実世界での理樹と鈴の問題に絡めた構成に思えます。
アニメ版だと恭介達がだいぶ介入しているように感じますが、最終的な行動は理樹や鈴に任せているスタンスなので今のところは問題ないでしょう。
…欲を言うなら、最後の方のシナリオではアドバイスなんかはあっさりして欲しいですけど(自分達がいなくなった後の為、理樹と鈴を強くするのが恭介達の大きな目的なので)。


しっかし…墓参りシーンでの謙吾がカットされたと思いきや、まさかのあーちゃん先輩の登場に驚きましたよ!
佐々美の再登場や美魚・佳奈多初登場より早いだなんて…ダークホースでしたね。
でも、あーちゃん先輩なら鈴とはモンペチ繋がりがあるので、この時点のクドや葉留佳を頼るより違和感なかったです。

佳奈多は次回いよいよ登場ですが、うーん…初見の人にとっちゃ嫌味でムカつく感じの奴って印象でしょうね…きっと。
ちがうんだよー! 佳奈多は妹想いの子なんだよー! と言いたくなりますが、我慢ですね(>Σ<)


次は誰のシナリオに入りますかね?
佳奈多も次回出ますし、葉留佳シナリオに入るかもしれないですね。
彼女のシナリオは長いしドロドロしてるので、賛否両論ですが…早めに終わらせられれば、その分後々仲良し姉妹の姿が見れるかもしれないので期待はしています!!(≧∇≦)
まぁそれより、先にクドや美魚が加わると思いますが…。

…ところで、野球の試合はいつ(ry
いや多分、野球やったらパーティーやら挟みつつ即鈴ルート入るんでしょうけど。


それでは、今回はこんな感じで。
毎回書き方が変わる感想ですが、暇つぶしにでもなったら幸いです(*^o^*)

リトバス5話感想


あぁ…今回は見終わった途端溜め息が出た回でしたね…。
前回の次回予告の時点で、「多分次回は小毬ちゃんのあのシーンで終わるな…」と予想はしていました。いましたが、アニメで動くと原作以上にキツいかもですorz

今回はまさに急転直下。天国と地獄…。
これから小毬ちゃんはどうなってしまうのか、それを考えながら次回を待て、です!
あえて今回は深く長々と語りません…素直な心で感じていただければ…なんて、偉そうなことを言ってみまする。

ああー…鈴が初めてこまりちゃんって呼んだ回でもあるのにー……。
そして初めて謙吾が登場しなかった回でもあります…いやそれはこれからもままあると思いますが(>Σ<)


以下、原作ネタバレの内容になります。
こっちは語りますよ(ぉ





























こ、こ、…駒田。
とか、ゆいちゃんとコマリマックスのくだり、カットされたと思ってたんであって嬉しかったです。

そういえば一話感想だったかでOPの涙流す小毬ちゃんは小毬シナリオフラグ?なんて言ってましたが、よくよく思い出せば原作CGのリフレイン小毬ちゃんも目尻には涙浮かんでましたし、まず夕焼け空の時点でリフレインですよねー…。
あのシーンが好きと言いつつアホな事言ってた自分が恥ずかしいですorz

二話の世界の秘密のシーンで今回ラストの小毬ちゃんが映ってましたね。それもあって、「ああ、デートの後あのシーンで締めだな…」と確信しておりました。
なのでしばらく見れなくなる小毬ちゃんの笑顔を目に焼き付けていましたです。
…提供は反則ですよ…目に光が無い小毬ちゃんが映った直後、満面の笑みのシーンを抜き出すだなんて(;_;)


しかし今見ると、「どうか隠されている秘密が、悲しいものではありませんように」が世界の秘密にもかかっているんだろうとか、流れ星の数は理樹鈴以外のリトルバスターズのメンバーの数だとか、色々わかりますね(八個目の流れ星は恭介の暗示だという考察も目にしたことがあります)。

電車のシーンは全カットでしたが、その代わり病院を見て「小毬さんのお兄さんが…」のくだりはちゃんと書かれたりと、しっかり脚本に気を遣っているように感じます。

今回は前回よりもかなり満足な回でした。
雨のち晴れのインストも出ましたし!


次回は小毬シナリオラスト!期待しています!
…みおちんは次々回に出ますよね…(ぁ


アニメ版リトルバスターズ! 第四話感想


…で、美魚さんいつ出るんですかね?
さすがにそろそろ出て来ないとメインキャラの立場が…と思うのですが。


とりあえず、今回の感想。
小毬のシナリオに入りましたね。原作では老人ホームへは理樹と小毬しか行かないので、今回はアニメならではの改変だったのではないでしょうか。
リトルバスターズの面々がワイワイしてるのを見るのが好きなのでこういう改変は基本的に私は嬉しいですな(*^o^*)
真人の筋肉ネタはやはりいい…!

一番最初、唐突に出て来たクドには驚きましたが…ここはちょっと急ぎ過ぎかな、と感じました。


◎新たな登場人物紹介のコーナー!


・能美クドリャフカ(のうみ くどりゃふか)

見た目は外国人、中身は完全に日本人な子。愛称はクド。
日本好きの親類の影響でお茶やらも好き、英語はかなりの苦手。
そのギャップのせいで一部の人間にからかわれる事もある。
英語は小毬に教えて貰っているシーンもあり、そんな二人は微笑ましい(主観)。

ちょっと舌足らずな喋り方。よく「わふー」と言う。
あらゆる特徴から完全にロリキャラっぽいが、年齢は理樹達と同い年でクラスも同じ。


・神北小次郎(かみきた こじろう)

偏屈なおじいさん(と、言われると怒鳴る)。
理樹のことを気に入っている。

その名字から、小毬の親類と思われるが…。


・神北拓也(かみきた たくや)

小毬の兄。
たまごとひよこの絵本の作者。
現在どこで何をしているのか、全て不明。
母は存在を小毬に隠し、また小毬本人も絵本を見つけるまで兄の存在は「夢」だと思っていたが…。


今回は原作で言う小毬シナリオの前半をやった感じですが、結構な急ぎっぷりに感じます。
そもそも原作の時点では、老人ホーム(一回目)で小次郎は自分の姓を明かさず、ただ「あの娘(小毬)をわしに近付けるな」としか言わなかったような気がします。
小次郎が小毬との関係を明かすのは、アニメで次回やる天体観測の後の話だったかな…そう考えるとやはり駆け足展開が目立ちますかね。

次回も小毬シナリオの続きです。
天体観測は原作だと理樹小毬ふたりっきりですが、アニメだと鈴も加わるかもしれないですね。
今回の老人ホーム訪問や屋上で絵本を見せるシーンなどを見るに、あまり理樹小毬だけにはしないかも…? と思います。

そういえば前半の理樹と小毬ちゃんの会話で、小毬ちゃんが「理樹くんって呼ぶね」が唐突でしたね。
原作での「名字は家族のものだけど、名前は自分だけのものだから」という理由を言わないせいでしょうか…ここのセリフが好きな身としては残念です。

それを聞いていたのもあり、理樹は小次郎が神北の姓を明かした際に「名字は家族のもの=小毬さんと小次郎さんは…」って繋がるんですけど…。
原作の情報全てをアニメで出すのは不可能なのは重々承知なのですが、やはり好きなシーンが削られると残念ですね。


そんな感じで、今回はなんとも…老人ホームでの真人達は良かったのですが(鈴は人見知り大丈夫なの?とは思いましたけど。ここも複雑です)。



とりあえず、次回に期待です!

リトルバスターズ! 第三話感想


・今回のまとめ↓

来ヶ谷さんがリトルバスターズのメンバーに加わりました!

これだけ。いや、ついにはるちんも出て来て嬉しかったけどね!
次回はいよいよロリk…みんなに大人気のクドが登場ですよ〜!
楽しみですな(*^o^*)


遅まきながらキャラ紹介なんぞを書いてみます。いや、けして尺を稼いでいるわけでは(ry
とはいえ、理樹達についてはもはや説明しなくともいい感じな気がするのでここは新リトルバスターズのメンバーなどを。


・神北小毬(かみきた こまり)

その名の通り困りまくりな子。通称コマリマックス。
お菓子大好きで一見のんびり屋に見えるが、立ち入り禁止の屋上にドライバーを持ち込んで窓を開けて侵入し、そこでお菓子を食べるというチャレンジャーでもある。
その為、雨の日は苦手だとか。

次回予告での夢の話は、実は原作だと小毬シナリオでしか聞けない。
っていうか放送前に予告してたとはいえシナリオ入るの早すぎじゃないですかねぇ(まだ美魚が登場してないというのに…)。
…まぁ、それは置いておいて。

ちょっとしたきっかけで鈴と仲良くなる。
二人のやり取りは可愛らしく、とても微笑ましい(私が)。


・来ヶ谷唯湖(くるがや ゆいこ)

通称姉御。
成績優秀才色兼備。しかし結構変わり者。
可愛いものが好きで、それは男女問わず。
特に理樹やクド、鈴を可愛がっている。
小毬にはチームに入った当初から「ゆいちゃん」と呼ばれ、以降毎回訂正しているが小毬は全く聞かない(アニメではカットされたシーン。残念)。

戦闘能力が高く、また恭介に並ぶ程に頭も回る。
そのためこの二人が組むと色々な意味で最強。


・三枝葉留佳(さいぐさ はるか)

名前が覚え辛い? いやいや覚えてあげてください。
通称はるちん(本人しか呼ばない)。

ムードメーカー兼トラブルメーカー。
理樹達とは違うクラスだが、ちょっとした時間に顔を出して絡んで来る。

妙なノリのボケが多く、真人ほどではないもののアレな扱いを受けることも(主に姉御から)。

遅刻は普通、素行が悪いので風紀委員からは目をつけられているが…。


こんな感じですかな。
次回は小毬ちゃんの話にもなりますのでご期待?


あ、そうそう…。
ちなみに女子ソフトボール部…佐々美さんの部ですぜ!

※以下、原作ネタバレにつき注意です。































簡単な感想。


・放送室が映った件
・青春さ!の恭介の目がうつろに見える…(前回の次回予告から思ってた)
・姉御とのお茶会シーンでの姉御の手つきが…林檎を剥いている時のアレに感じるんだが…
・立ったまま制止する謙吾が今回一番の笑いどころ(ぁ
・姉御、あのシーンで自分が放送委員って言ってたっけ?
・理樹が「待てよー」と言ってはるちんを追いかけるのに何か違和感

一番気になったのは三番目。
うーん、考え過ぎかもしれないけど…結局前回の『世界の秘密』シーンでは姉御シナリオの花火も映ってたからなぁ。
他にもクドとの深夜の儀式、小毬シナリオでの小毬が泣くシーン直前、葉留佳佳奈多、鈴シナリオの謙吾ホームラン宣言、リフレインの真人やらネタバレしちゃってたし…。


どうなることやら。どう纏めるか結構心配の念が強くなってきました。
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