話題:おっぱい
おっぱいを揉ませてもらえることになった途端、症状が和らいだ神田です
それまでは、とにかく鷲掴みしたくてしたくて、もし電車に乗っていたら犯罪を犯してもおかしくないくらいの気分だった
それが二つ返事でOKをもらえてからは、あと少しでこのおっぱいが揉めるのだという安心感が漂い、いたって普通の状態に戻れた
ホテルに入ってからもその安心感は持続できていて、大急ぎで爆乳を味わわなくても平気だった
既に目で楽しめていたからかな
正面も猿ことながら横からの眺めが最高だったよ
お腹を引っ込めていたのかな、際立つボンキュッボン
本人はおっぱいが垂れてみっともなくなったと言っていたが、そんなこたあ百も承知だったし、若い頃と同じ位置にあったら逆におかしいから、ちっとも気にならなかった
ただ、本人が言うほど垂れてないようだった
順番にシャワーを浴びて、二人共バスタオル姿になった
爆乳ねえちゃんはベッドに横たわり、全身に毛布を掛けた
俺はベッドに腰掛けた
いきなりおっぱいから触るのでは大人毛ないと思い、手のひらから腕、腕から首、そしてそのあとおっぱいの付け根を触ってやろうと計画した
毛布の隙間から手を出させ、手のひらを軽く揉んでやった
だが、その時点で失敗に気づいてしまった
爆乳ねえちゃんがかすれたような声で「気持ちいい〜」と囁いたのだ
このままマッサージのようなことを続けてしまうと、この女、確実に寝る
長年のカンでわかるんだよ
でも急におっぱいを揉みにかかるのは、ちょっと雰囲気を壊すような気がしたので、そのまま手のひらを揉みつづけた
手のひらが終わり、手首から肘の間を揉んでやってる時に、予想通り寝息が聞こえてきた
まだ寝入りっぱなだから、強く揉めば目を覚ますことはわかっていた
でもそれじゃあ可哀想だからね
そのまま軽く揉みつづけた神田でした(ToT)
爆乳ねえちゃんが眠りについてからはヒマになってしまった
そこで昼間食ったうどんの記事を書きあげた
そのうち部屋の電話がピコピコ鳴ったので、ベッドの女を起こした
爆乳ねえちゃん、目覚めてからもホテルを出てからもずっと申し訳なさそうに何度も謝ってくれた
そして次はちゃんとすると約束してくれた
次もあるのか良かったと安堵したが、頭の中にまだほんの少し気分が晴れない部分が残っているのを感じたので、爆乳ねえちゃんの店の近くに車を停めた時、そこで初めておっぱいを触らせてもらった
服の上からだったが重かった
嬉しかったし、それで気分がすっかり良くなった
その後、軽くチューしてバイバイ
帰ってる途中、お局様の爆乳を思い出しても、それをすぐに払いのけることができた
これはやっぱり爆乳ねえちゃんのおかげなんだよね
傍にと言うか、いつでも揉める爆乳を確保できたことで平常心を保っていられることを自覚した
「困った時はいつでも連絡して」と言ってくれたし
M美ちゃまパイも、好きな時に揉めればいいのだけど、時間があまりない時が多いのだな
それはそのあと仕事だったり用事があったりで仕方ないのだけど…
おっぱいだけ揉ませてくれりゃいいのだが、最後までできる時にしてくれと言われている
気楽におっぱいだけでいいのに…
しかもほんの少し柔らかみを感じさせてくれるだけでいいのに…
女はなかなか難しいと思った神田でした
そして翌日に続く