対策


話題:反省


N女史の機嫌が直ってホッとしてる神田です



昨日は朝起きられなかったんだよね(^^;)



一人歩け歩け運動しちゃったもんだから足が痛くてさ…



朝は顔を見なかったから機嫌がどうなったかわからなかったが、昼休みにメールが来たよ、今夜はパンにして下さい、の内容の



そのメールで大丈夫だなってのがわかった



普段はそういう内容のメールなんてして来ないからね




ところで、
やっぱり今回は神田に全て責任があるんだよね



お店で荷物を預かってもらうか、学校に戻って誰かに預かって貰うかすればこんな事にはならなかったんだな



歩いて帰ろうと思ったのは、途中で充電器買って連絡すればいいか、てな軽い気持ちがあったんだよ



だが1つミスをするとそれが連鎖するのと同じで、悪い事って重なるんだよね



だから神田は考えた



フル充電した携帯をもう1つ持ち歩く



それと、携帯が使えなかった場合も考えて連絡先を手帳に書いておく



この2つだな



一番は寄り道しないでまっすぐ帰れって話なんだけどね(笑)



それとN女史宅にいるから問題が大きくなるのかも〜と思い、家に戻ることも考えたんだけどね、今行動を起こすのは最善ではないような気がしたし、行いを正してからでもいいかなってね



N女史は今、今年も流行ると困る新型インフルエンザ対策で毎日大変なんですよ



そこで夕飯係の神田が逃げ出すのはどうかなって思ったり



N女史は大人だし一応は教育者だから、神田には家に帰りなさいとは言うんだけどね、離れてるとおかしな事になるんだよな〜、こないだの大雨の日の呼び出しとかさ



しっかりしてるようで抜けてるところがあったり



そこがまた面白いところではあるんだけどね(笑)







夕べはお望み通り夕飯はパン



バゲットにローストビーフ挟んでダイナミックなサンドイッチを作ってやったよ



食後はマッサージね



女の子の日らしく、いくら揉んでも腰が重いと訴えてた



それでも少しでも軽減されればと思い神田は頑張った



気持ちいい〜連発



羊毛敷き布団が(笑)



最初あの布団は神田用のを買ってきたと勘違いしてたんよねN女史は



なにしろ神田は薄っぺらい寝袋だから



だがそれが自分用だとわかってからはありがとうって言ってくれたぜ



腰をモミモミしながらお店での出来事やらを話したかったんだが、その話すると連絡無しで遅くなった事を思い出させる事になっちゃうから、神田はほぼ無言でマッサージに徹したぜ



N女史がお風呂に行くと今度は自分の足をモミモミ



足が痛いんだよ



そして今日は大雨で寒いらしいぞ東京



2日連チャンでサボっていいかな?




(いいともー)









というわけで
お陰様で取りあえず元に戻った神田とN女史でした





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あわわ


話題:眠れない夜


さっきは動揺してて帰宅時間を間違えた神田です



火曜のうちには帰ってたんだった



ま、そんな事はどうでもいいのだが、いまさっきN女史起きてきて「泣いて寝たら頭痛くなるから目薬差そー」と明るめの声で言ってたわい



神田が携帯ぽちぽちいじってたら(記事を書き終わった瞬間)、メールチェックしてるの?返事がなくて困った人もいるんじゃない?と遠回し的イヤミ発言(^^;)



ん〜?俺メール返さないで有名だから問題無い、と答えたんだが、その時にはあの大きな荷物を開けてたN女史



うわあ羽毛だー♪と歓喜の声をあげるかと思ったのだが、な〜んだお布団か、なんて言いやがってよ



でも枕やら布団カバーやら毛布やらが出てきた時には、こんなのよく歩きで運べたわね〜と感心してたな



いや、感心したふりをしてたのかも知れないが…



推測するに、連絡はなくても無事に帰ってきたんだから許してあげようと思ってくれたのかも知れないし、そんなことでいちいち心配してたら身がもたないと思ったのかも



だけど無理してる感じ




見てると、カバーをつけて自分のベッドに運んで行きましたよ



だが「ありがとう」の言葉は無かった



やっぱり怒ってるんかな



朝には機嫌直ってるといいのだが








疲れた



少し寝よう



ちなみに神田は寝袋でやんす



一緒に寝ると寝言がうるさいかも知れないし、ゴロンと布団を奪ってしまう可能性もあるので、最近は寝袋なのだよ



そのうち寝室を別にしたいとまで思ってる



寝てる時の神田はやんちゃ坊主だからね





はあ〜



(*´Д`)=з






ドジくさ神田


話題:バーゲンセール


まだ水曜になったばっかりなのにめたんこ疲れた神田です



もうね、自分でも情けなくなるくらいのドジなことをやっちまったよ(;_;)



今週は天気悪いから電車通学でね、帰りに駅までてくてく歩いてたわけだ



すると駅近くの商店街の布団屋が閉店売りつくしセールをやってたんだな



お店の窓に羽毛布団激安って書いてあったから、ふらっと立ち寄ってみたんだよ



そしたら結構分厚くて暖かそうな羽毛掛け布団が1万円だったから思わず買っちまったよ



寝ててN女史寒い寒い言うから、羽毛布団買ってやろうと思ったのだ



お店のおばあさんが掛け敷きセットで1万8千円にしてあげるよって言うから、んじゃセットで下さいって言ったのさ



敷き布団は羊毛だったから、これまた暖かいのかなと思って



そしたら奥からおばあさんの亭主と思われるおじいさんが出てきて、枕サービスしてあげるよ〜って言ってくれてね



神田が「やったー」って言ったら、今度はおばあさんが布団カバーも買ってくれたら2万円ちょうどにしてあげる!って言ったんだな



布団カバーって2千円もするのか?と思ったが、どうしようか5秒くらい迷ってたらおじいさんが「この際毛布もサービスしてあげるね、アクリルだけど、しかも2枚!」



じゃあ全部ください!って明るく言って支払いを済ませて包んでもらうの待ってたらおばあさんが「今お茶入れるからね」って言ってくれて



馴染みでもないのに悪いな〜とは思ったけども、雨対策のビニール梱包におじいさんが四苦八苦してたから、こりゃ時間かかるな〜と思いお言葉に甘えてお茶もらった神田



だがお茶だけかと思ったら和菓子も出てきて、さらに、これうちで漬けたキュウリなんだけど食べて?ってのと、肉じゃがもあるけど食べる?ってのが…



おじいさんの四苦八苦は続いてた





おかしいな、うまくいかねーな…、とぶつぶつ言いながらの四苦八苦



神田も別に急いではなかったから、見て見ぬふりをする、みたいなね(^^;)



で、おばあさんは、あなたハーフでしょ、どちらのハーフ?なんて話しかけてくるしよ



そういうのに答えてたらだな、もううちは本当に閉店するのよってな話から、店を構えた昭和40年代の話をし始めて…






お店を出たのが18時になってたから、神田は2時間近くもお邪魔してたという…



既に駅は夕方のラッシュアワーに突入しておった



おじいさんが作ってくれた荷物はとんでもない大きさで、とてもじゃないが電車なんて乗れないと判断



帰ってからびっくりさせようと思ってたんだが、N女史の車に乗っけてくれってメールを打とうと携帯開いたら電源オフ



電池切れ(;_;)



仕方ないので歩いて帰った神田



深夜0時過ぎに到着



途中雨がパラパラ降ったり、自転車の奴とぶつかりそうになったりしながらひたすら歩いたぜ





追記につづく




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drive2


話題:車全般


今月頭に書いた記事の続きだよ



神田carは今日車検から戻ってくる



昨日聞いた支払い総額12万円也



排気量1600cc、15年モノとしては安い方だとオカンが言ってた



バッテリー交換、前後ワイパーゴム交換、それにパワステ関連のゴムブーツの交換込みでこの値段は凄く安いらしい



今回は出してあげるわよってオカンが



作戦勝ち(笑)



神田はすぐに合い鍵を作ってオヤジのキーホルダーに付けといたのだ



神田が乗らない時はどうぞ乗って下さいな♪の意



案の定オヤジは毎日のように乗ってたね



神田オヤジは車好きだから



と言うより植木好きと言うべきだろうか



どこぞで植木市が開かれれば朝一番に出かけて行く人



外人なのに植木が好きなのは珍しいと思う人もいるかと思うが、日本に住む外人は日本人の心を理解しようと古くからある何かに興味を持ってる人が多いと思う



うちのオヤジは陶器と植木だよ



どっちも集めてる



何が楽しいのかよくわからないけど、陶器も植木も東京から少し離れた地域で盛んだから、我が家に車が登場してからのオヤジは休日が楽しそう



かつて我が家にあった車はこれなんだけどね




家族5人なのに4人乗りというアホ仕様で、なおかつ狭かったのだよ



元々オカンの車だったんだけど、座高の高いオヤジは天井に頭がぶっついて運転できなかったんだよね



今度の神田carも天井は高い方ではないけど、上手い具合にシートがへたってるので何とか運転できるわけだ



そして一応ステーションワゴン



荷室が広いから植木が普通に載せられるんだな



オヤジが神田carを初めて見た時「ああ、これなら色んな場所に行けるねえ」って言ったもんな






その時は荷物を積んでキャンプでもどこでも行けるという意味かと思ったんだけど、どこかへ出かけて行って何かを載せて帰って来られるという意味だと知ったのはその後の週末だった



早起きして益子焼の産地に行ったもんな



そして湯呑みと植木を買って帰ってきた



息子が買った車をそんなに自由に使っちゃ駄目じゃない!ってオカンがぶつぶつ言ってたけど、外人は日本人から見ると特殊な考え方をするんだよね



持ち主が使ってない時にそれを使うのは許されるという考え方



最初に了解をとれば次は了解なしでもバンバン使うんだよ



だから神田はオヤジに買ってやったようなものだね(^^;)



オヤジが使えば車検代を神田が全額もつ必要はなくなるだろうという作戦



任意保険代もお前は出さなくていいよいいよって言ってたし



神田がいない時に家族で車で出かけたこともあるようで



やっぱし車があると生活が変わるね



5万円の車なんてボロボロでちゃんと走れないと思ってバカにしてたオカンも最近は『カリちゃん』って呼んでるし



カリちゃん(笑)




まあ好きに呼んで可愛がってくれよと思った神田でした




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レスキュー神田


話題:(変人が)風邪.゜*


ちょこっとお久しぶりになってしまいましたの神田です



随分涼しくなったねー



神田周辺には、この急激な気温の変化に体がついていけなかった人が約2名おります



1人はM田



寝冷えが原因の風邪っぴき男



クジラ見物の翌日学校休んだもんで帰りに様子を見に行ったら死んでた(笑)



前日までに食料を食い尽くしてしまい何も食べずに寝てた様子



大急ぎでコンビニ弁当買ってきて、それを食わしてる間にスーパー行って食材調達



M田も料理はできるんだけどフラフラ状態で台所に立つのはつらいだろうから仕方なく具沢山のカレーを作ってやった



スパイスが消化機能が落ちてる胃によくないかなとは思ったが、色んな物を作るほど暇がなかったんだよね、雨が降りそうだったから



冷凍チャーハンも買ってきたからカレーに飽きたらそれを食え、と言い残してスーパーマンは去ったのだ





で翌日

今度は愛するN女史から緊急コールが



すみませ〜ん、こんな雨の日に本当に申し訳ないのですが…から始まる声



具合悪いの?と聞くと「う〜、ほえ〜」って返事



カッパ着てバイクで駆けつけたらだね、よく知った女が1人死んでた(笑)



何も食べる物ないのか尋ねると「う〜、多分ない…と思ふ」と力無い返事



冷蔵庫内を見るとホントに何もない状態で、エネルギー源のアイスも1つもなくてね



ピザを取るなり何なりしなきゃダメでしょ!って言ったら「だってお金おろしてないから…、ほえ〜」って



そかそかと言いつつ取りあえず抱きしめてあげましたよ



そしたらホッとしたような声を発したね



その後神田はまたスーパーへ買い出しに



ゆでうどん、パンなどの小麦粉製品、肉と野菜類、玉子、牛乳、プリン、お菓子、それと勿論アイス、etc.を買ったのだが大荷物に(>_<)





シート下部のスペース(ヘルメット収納部)に入らない分は足元の平らな部分に置き、両方のハンドルにもレジ袋引っ掛けて大雨の中無事に走りきった



車借りてきゃよかったのに馬鹿だな俺、と思ったね(笑)




N女史はM田と違って、冷蔵庫や棚の中が充実してないと不安になる傾向があるのさ



ご飯の材料は勿論のことなんだが、プリンやお菓子もないと落ち着かなくなるんだよ何故か(^^;)



雨の中また買いに行くの面倒くさいからいっぺんに買いたかったのだに



で戻ってプリン食べさせてる間に温かいうどん作った



N女史は風邪なのか疲れなのかわからない



塾辞めてから神田は失った時間を取り戻すために家に帰る日が多かったからN女史とはちっとも遊んでなかったんよね



もしかしたら神田欠乏症かも(笑)



会いたかったってちょろっと言ってたし



具合悪かった筈なのに沢山喋ってたし笑ってたし、うどんもニコニコしながら食べてたし




この時、頼られることの嬉しさを感じたのに加え、やっぱり俺はここ(N女史宅)を基点に生活した方が色んな意味で楽かも知れないと思った



それで昨夜家族にはM田家に居候することにしたとまたしてもぶっこいてN女史宅に来た



勉強道具一式と秋物の洋服を持って



彼女が1人暮らしだったら転がり込むのが当たり前だよな(笑)





M田は金曜は学校に来た



カレーは完食したとのこと



N女史も金曜は無事に出勤



神田はいつも元気



○○は風邪ひかないって言うからね♪笑



(^^)/





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