話題:ほんのりえっちなお話。
お局様のおっぱいに触るのは初めてではなかった神田です
半年くらい前、荷物を持って帰らなきゃならないということで、お局様のマンションまでその荷物を運んであげたことがあって、その時もマッサージをさせられたのよね
ビールをガブガブ飲みながら、遠くの方で頭が痛いような気がするって言うんだよ
何なんだこの人は…と思いながらも、首の後ろから肩を経由し背中にかけて揉んでやったんだよ
その日は暑くて、窓を開けても涼しく感じる風が入ってこなくてね(エアコンは不調らしかった)
揉んでるうちに俺の方が先に暑くなり、シャツを脱いでタンクトップになった
するとお局様もテーシャツ的な物を脱ぎ、ブラ一丁になった
そのブラも取りたいと言うもんで、バスタオルを肩に掛けてやったんすよ
直より何か1枚挟んだ方が揉みやすいから
ところがそのバスタオルがずれるんだよ
押さえながら揉んでてもどうしてもずれちまう
そのうちお局様がそのバスタオルを取っちゃったのだ
目の前に上半身裸の磯山さやかが現れた
お局様は座り、俺は立って揉んでいたため、どうしたっておっぱいが見えちゃうんだよ
見えたとは言ってないうちにお局様は「私、神田君になら見られても平気よ」なんて言ってた
「触られたって多分平気」とも
何て返事していいかわからなかったので、そうですか…、と言ったらだね、そこからお局様が自分のおっぱいにまつわる話をし始めた
小学校の高学年の頃には同級生の女子達におっぱいを触られまくったとか、体育の先生からは実技指導の最中におっぱい触られたとか
初めてエッチしたのは中学生の時の家庭教師で、その人と結婚したんだけど別れた、と
次の人とも、それは別の理由で別れた、と
でもエッチした時、おっぱいが唾液まみれになるのが嫌だった、と
そういった話の時もそうですか…としか言えなくて、お局様とすれば物足りない返事だったのだろうね
そこから大胆な遊びが始まった
突然「おっぱい揉んでみて」なんて言うんだよ
誘ってんのか磯山さやか!と思ったよね
でもこの人頭が痛いんだからと思い直し、首の後ろを左手の指で押しながら、右腕で重力に負け気味のおっぱいを下から持ち上げるようにして支えてみた
すると「んはぁぁぁ… 」という女の声がした
暫くそのままだったが、お局様は俺の方に振り向き、「あなた、言わなくてもやって欲しいことがわかるのね」と感激したように言っておった
おっぱいの大きい人はどうしても肩がこるんだよな
それだけ重たい物がぶら下がってるのだから、どこかに負担が掛かる
それが肩だったり首だったりする訳だ
男はおっぱいを重力と同じ方向に引っ張るようには揉まないんだよ
どっちかって言うと上に向かって持ち上げながら揉むことが多いので、お局様は揉んでくれと言ったのだ(と思った)
長くなったが、過去にそんなことがあったので、お局様は磯山パイを俺に任せても平気なのだろう
この時も前回同様、下からおっぱいを持ち上げ、緊張した筋肉をほぐすようにおっぱいの外側を主に揉んだ
そして両腕を伸ばしてストレッチ
家に帰ってからもやって下さいよ、と言いながらストレッチ
突起物には手を触れないようにした
でもたまに擦れてしまう
その度に女の声が聞こえたが、その後もなるべく触れないようにした
数時間後、休憩室に行くと、お局様がコーヒーを淹れてくれた
カップに口につけた瞬間、「次から揉んでもらう時は替えのパンツが要るわね」という小さな声が聞こえた
手が震えてコーヒーを白衣に溢してしまった神田でした