ＲoseＰrincess

作ったょょ
たのしす
かわゆす




はあ-


集中力かけてこまるッ-

はあ-
やぱ昨日のでやられたな-


刺激強すぎ-









でもねね
だ-リん来週帰ってくるんやて
はやまッたッて-


るる-ん
めッちゃ嬉しいわ-


あ-
ばれんたいんあげれるッ

るる-ん

あンな時間まで起きていたから
ただいま起床




夢をみたょ
怖かｯた



昨日に影響されすぎ



彼がうちにやｯてきて
玄関のどあを開けたら
殴られそうになｯた


逃げたｹド


鍵をしめたら
どあをドンドンとたたいてきた

うるさいから
開けて


やるなら殴ればい-じｬん
蹴ればい-じｬん

ｯて彼にむかｯてあたしは叫んだ


とにかくうちの前でやると近所迷惑だから移動しょう
ｯて言った


移動してる時
もんのすごく絡まれた
すごい体にひｯつかれた

これを言ったら失礼かもしれないし
元彼だから変かもしれないｹド
なんだかすごく気持ち悪く感じたの

不思議ね


そして
公園のベンチの端に座ったら
寄ってきた




ここで夢は終わり


本当にリあるだし
影響されすぎ





怖かったょ

その時あたしはひさびさにとリみだした



頭が真っ白になｯた

後頭部を鈍器で殴られたら
こうなるのかな

ｯてくらい



とにかくとリみだした
あたまがおかしくなｯた

たくさんたくさん泣いた

どゆ意味の涙かわからないけれど

ど-したらい-のかわからんかｯたからだろ-な

いみがわからず
じょうきょうがよめず
へいおんなあたしたちだｯたのに
ほんとにおかしくなｯた











シｪﾗちｬンから電話かかｯてきた


だ-リんと電話してる時



あたしはわけわからんくなｯて
とリま
だ-リんとの電話をきｯた
んで
シｪﾗちｬンと話した
久々に聞いたあの声



あたしの事わかｯてるから
だ-リんに嘘つけないんだから
もｯとうまくやれｯて
器用に生きろｯて言われた

あたしは素直だょ
正直にしか生きれない
ｯていｯたら
そんなん
男だけで充分だｯて言われた


成人式
見かけたｯて言われた
声かけなかｯたｹドｯて言われた
あたしは
あなたにあわせる顔がないから
と言った



こむこむはよくないｯて言われた
マンネリになるから

彼の友達も別れたみたいだからね


就職の話を聞かれた
おめでとう言ってくれた


ここで充電がきれた

あたしがかけなおした




あたし
謝った


すいませんでした
ごめんなさい
あリがとう

のくリかえし



あと



あたし
ちｬンとすきだｯたょ
ｯてゆう事


彼は
そう??と言った

なぜなら
俺がなんか言ったら
お前攻めてるみたいになる気がするから


確かにそうだね



本当にあリがとう



あたしは

やぱ

彼に対して
罪意識は抜けない
きｯと一生


だから
謝ってばかリだｯたよ



だ-リんが心配してるかもだから
切るね

とあたしは言い切った



その前に彼は


また時間でもあｯたら
飲みにゆこう

と２回言った




そして
またねと切った

また連絡する
ｯて言われた



二度とこないだろうけれど








そして
だ-リんに連絡して
言ったょ

彼からの電話やｯた
ｯて



彼の口調がいきなリ変わった

なに??
なんなの??
なんでかけてきたの??
なにはなしたの??

全てそのまま答えた

最後に言われた飲みにゆこう
という事以外は




彼は本気でキレてたと思う
あたしが彼にどれだけ好きだと伝えても
それは音なだけで
意味まで受け取ってくれなかｯた気がする


それだけ彼は錯乱してあたしと同じくとリみだしてた


舌打ちの回数が半端なかｯた


そして
彼はもゥ寝ると言い
電話をきｯた




いつものセリフを言わずに



だから
すぐかけ直して
あたし
求めた



すきｯて言って




彼は答えてくれた






その後あたしはまた取り乱した

泣く泣く


混乱状態



電話かけまくｯて



ひとリだけ連絡とれて


話聞いてもらｯた
泣きながら電話した


落ち着いたょ
あリがとう

彼から携帯に電話がかかｯてきた

俺,今あいつに電話かけて
もう連絡してくんな
ｯて言ったから
だｯて

そしたら
あいつに
あたしにも電話でるなｯて言えばいいじｬんｯて言われた

だから
電話でないで



初めて彼があたしを束縛した



ここで切り
またしばらく友達と話した


友達ｯてい-ね


そしたら

彼からメールがきた


あとで電話下さいｯて




すぐかけなｯて言ってくれた

やぱ友達は大切




かけなおしたら


彼はこう言った




話してて良いのに
いいの??


さｯきはごめん
取り乱して錯乱したわ

俺今までで一番イライラしたしキレたわ

本当にあいつムカつくわ

まなが泣いてるのしらんくて
あいつは自己満でい-けどさ
まなを泣かすのが許せないし

俺一回連絡してくんなｯて言ったのに



本当にあいつムカつくわ-



みたいな事
言ってた



あたし
愛されてるょ

男同士も実は怖いね



あたしは彼に伝えたょ



あなたが世界で一番すき

他に興味なんて全くない

あなたさえいればそれでいい

あなたがいなくなったら
あたしはその時は真面目に死ぬから

ｯて


あなたがイライラしてそれだけキレたｯて事は
それだけあたしを好きなんでしょ??
と聞いた



うんと答えた




彼にあいつから電話かかｯてきた時
言って欲しかｯたｯて言われた

言われたら切れｯて言ったと思うけど わら


だｯて


確かにそうだょね
ごめんね

あたし取り乱し方が半端じｬなかｯたから
わけわからんくて

ごめんね




と言った



夜も遅いし
そこで電話をきｯた



たくさん
あリがとう言った

ごめんなさいも言った



すきだょ
ｯて言った




だいすきだょｯて言ってくれた






やぱ
大切なものを守るのは大変だね



あゆのＡbout youがぴｯたリ








すきだょ




だから
心配しないで


あなたが怒った理由は
あたしじｬなくて
彼が連絡をしてきた
という事柄ょね






はあ-
しかしまさかの展開





続きはまた明日




語るから-わら





もゥ三角関係はこリごリだょ