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無題


少し連絡がこないだけで
本当に好きでいてくれてるのかと不安になる

自分に自信がないから不安になる

彼は私に沢山の好きをくれているのにちゃんと信じてあげられない私はひどい
トラウマってほどでもないとは思ってるけど
安易に信じると自分が傷つくのわかってるから
予防線はりたくなるんだよね
それはこないだ彼にもお話したの


なんで彼がこんな私を好きになってくれたのか
わからなくてきいてみた

そしたらちゃんと真面目に答えてくれた

お誕生日だとさらっと言ったらそこをちゃんと覚えててくれておめでとう言ってくれて
気にかけてくれてるんだなって思った
って

あと話しやすいって

私にははじめっからそんなに壁なかったんだけど
普通は仲良くなるまで1年かかったりするらしく
私とは全くそんなことなかったから
純粋に心開いてくれたんだって思えて本当に嬉しくなった

告白してきてくれた時の話もして
玉砕覚悟だったっていうのにびっくり

信じられないけどパニックでなんて言えばいいかわからなかったから返事できなかったんだけど
もう一回ちゃんと説明してくれて好きだから付き合って下さいって言われた時は
本当に泣く程嬉しかったの


もっともっと彼のこと知りたいし
私のことも知ってほしいし
ずっとそばにいる存在になりたいと本当に思うの

会いたくて仕方なくて苦しい

彼がすきすぎて。


感情コントロールできなくなるくらい好きになってる

寝ても覚めても彼の事ばかり

好きで好きでどうしようもなくなる

今週月曜日
同じ電車なのはわかっていたんだけどお互い探しあいっこしてて
とうとう彼が私を見つけてくれた

火曜日
途中乗ってくる駅でいきなり肩たたかれてびっくり
彼が前日どのあたりか見てたからだいたいこの辺にいると把握してそこから乗ってくれたらしい
朝から会えて本当に嬉しかった

水曜日
また一緒に通勤
たった一駅だけど少しの間の幸せ
ほっぺとほっぺくっつけるのは反則すぎて
きゅん測定器破壊された。笑


だから今日会えなかったのが淋しくて淋しくて。
今週末会えるからいいんだけど
淋しくなる

好きと沢山伝えても
伝えすぎてもめんどくさがられたりしないかとか嫌われたりしないかとか
連絡こないと冷められたのか
世の中には私よりも素敵な人が沢山いるから他に気持ちがいっちゃったのか
そもそも本気じゃないんだろうか?

とか不安ばっかり


本当に好きになると軽ーくとらえられなくなるとが私の悪いところ



会いたくて仕方なくてやんなる。

会えば会うほど。


好きになる。

あーこの感じ懐かしい。笑
けど苦しいのよねー笑

恋愛スイッチ入るともう大暴走
なーんにも見えなくなっちゃう

しばらくそんなスイッチ入ってなかったから嬉しいんだけど
これが私らしいんだけどさ
頭ん中彼でいーっぱいになっちゃう

いいのか悪いのか。笑

彼に好きでいてもらいたいから
あんまり感情だしすぎないようにしようと努力したい。笑


会ったらくっつきたくなるし甘えたくなる


あーもーうやだやだやだー

すき。



乙女スイッチフル稼動中。



つくづく。


私は男がいないとだめなのかって程、男の話ばっか。笑


先日好きだったけど
らちあかなくて、そろそろしっかりしてほしくって
ポジションはなに?
ってきいたら
恋人ポジションだけど付き合ってはないんだって。

なんか冷めに冷めてしまった。
結局私だけみたいじゃんって。

向こうにしてみれば自分に自信なかったらしいけど、あんなに愛情表現したのにな。

まあまあ。そんなで冷め冷めで結局別れたみたいな形になってるー。笑

なんかもったいないな。

どらちゃんのこと、私好きだったよー!

でもはっきり付き合ってないって言われた時に見放された気がしたの。
やっぱり私はそこまでで、大切にされてないなって。
彼はどういうつもりだったかわからないけど。




そして新しい恋へ


切り替え早。笑

次決めてないとさやっぱりだめだよね←

ご近所さんで同じ電車に毎日乗ってるひと。

容姿がよくて私には釣り合わないんじゃないんかなって心配すぎて。

今までの信用できなかった人達とは違って←
付き合うってなるまで本当になーんにも手だしてこなかった

初めて会った時に素敵!ってすごくなったんだよね

だけど私こんなだし…って思ってたけど、
そこから割と毎週会って楽しくて

はぐされてきゅうされて

耳元で好きだよって
付き合ってほしいって

反則すぎる。笑

背が高いから腕も長くて
私でさえ包んでくれる

土曜日会った時にご近所さんっていうのもあるんだけど同じ駅で降りて
別れ道のとこで人気がないとこで最後にはぐとちゅうしてくれた

そして私の姿が最後まで見えなくなるまで見送ってくれた

それが本当に本当に本当に嬉しかったの

きっと彼は信じても平気。
信じたい。



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