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幽霊こわい!

今日はちょっと怖い夢を見ました。


以下その内容





深夜に起きて何となく玄関のドアまで行ってみると、なんとドアが全開だったのです。こんな真夜中に。

これは気付いて良かったなあとドアを閉めようとしたとき、ふとドアの向こうで一人歩く人が見えました。
へえこんな時間に出歩く人もいるんだなあと特にあまり気にせず閉めたんですが、閉めてちょっとしたら突然ガチャガチャ誰かがドアを開けようとしてきたんです。

ビックリして見ていたら静かになって、諦めてどっか行ったのかなと思いドアのなんというか窓から見てみたら
ベージュのズボンに裸足で立っている人が見えたんです。ドアの前に立っているんです。

恐怖。

怖くなったのでどうしていいか分からず取り敢えず自室に戻る。開けてこないのを祈りながら。

布団の中でビクビクしてたら

ピンポーン

と鳴った。あの人が鳴らしている。
そのまま放置してしばらくしたら、なんと自室にその人は入ってきた。足跡もなく突然立っていた。

髪はショートカットで顔は俯いてるせいか全く見えないけど少年だということは分かった。



その後私は何故かワープを使って逃げた。初めからそれ使おうよ私…。

ワープした先はこれまた何故か日が出ていて明るくなってて、家から少し離れた街にいた。
誰かと会話。家にはあいつがいるから帰れない、近寄れないと私は言っていた気がする。



その後の内容は忘れた。


とにかく今日の夢は怖かった。
寝る前に時間遅くなってしまって、鏡とか暗闇がやたら怖く感じてしまいながらも寝たせいかな…。

余談だけど夢の中の私ドアは閉めたはいいものの鍵閉めてなかったわ…それでも相手はガチャガチャしてきたとか。

青暗い

怖い夢を見た。

以下その内容






場所は昔通っていた小学校。

初めは皆いたんだけど何故か少しずついなくなっていった。残ったのは私ともう二人。


私ともう一人は一緒に校内を歩き回って行動していたんだけど、偶然もう一人と出会い、私以外のその二人は何か話していてそこを離れなかったので渋々私は単独行動になる。

暗い校内。
二人と別れるとき「ようやく一人になってくれたね」だか、そんな風なことをテレパシーだかどこからか聞こえてきた。多分その声の主は偶然会ったもう一人の人。

"一人になったからにはもう殺されるのは時間の問題だよ""逃げれるかな?"
と楽しむような声が聞こえてくる。恐怖から焦る。どこか安全な場所はないかあてもなく校内を走り回る。


長い廊下を走ってると、その突き当たりの教室の扉が開いているとこから、青暗い場所から、相手の怖い顔がすっと浮かび上がってくる。

まるでずっと追ってくるようで、逃げる。中庭に出る。やはり天気は曇っていて世界は青と黒色をしていた。
また幻なのか、相手の青々とした顔をした私より大きい犬が横切る。人面犬だ。横切る際も身体は横だけど顔だけは真っ直ぐ私を見つめている。全て真正面から、笑顔で。


怖い、怖い。校庭か外に出る。鬱蒼とした場所に出る。

そこで唯一の味方に出会う。確かゾロアークだったような。
ただそれはシステムで実際に生きてはいない。

でも一部の敵を追い払ってもらえ、ようやく少し安心した。よかった、まだこのシステムは起動してる、と。


少し落ち着けた私は今まで足を踏み入れたこともない森の奥へ進む。

するとゲームの世界になり私は犬か狼の姿になっていた。箱に突進してダメージを与えてみると、箱が壊れ中からキングダムハーツでいうプライズ(?)緑色した球がいくつも現れ、やっと回復することができた。



その後の展開は忘れてしまいあまり覚えてないんだけど、相手と対面し戦うか何かをして危なかったものの解決し、無事元通りになったような気がする…。


とにかく怖かった…うええ。


夢以外の話としたら、今日は卒業式に着る袴とかの準備をしてきた。風がとても強く冷たくて寒かった。疲れたから片言でしか伝えられない。



あと13、14、16日に拍手ありがとうございます。
何なんですかこの数。ちょっとびっくりしました。でも嬉しいですありがとうございます…!

初夢

おはようございます
鷹だか鷲だか分からないけど見れました!





初夢の内容


久々の登校日

教室に着き一番前に座る。
しかし休憩時間席を離れていると、私の席に別の人(女)が座っていたせいか知らないけど私は席を間違えて別の席に座ってしまう。
そして周りの子から注意され気付き

慌てて正しい席に座る。

そしてまた休憩時間が訪れ席を離れる
今度は男子が私の席に座っていた。すると男子は私の筆箱を自分のものだと勘違いしたのか間違えて持っていってしまう。

休憩時間が終わり授業が始まるとき
シャーペンがなくては困るので男子に伝え返してもらう。


放課後か知らないけど、学校にいるとき小鳥が教室に飛んで入ってきた。
雀かなと思ったけど鷹か鷲だった。
雀くらいのサイズで、だけど雛というわけでもなく姿は大人だった。まるで生きているフィギュアの様だった。

人に対して警戒心はなく普通に近寄ってきた。
何か友人が事情を知ってるらしく説明してくれている。だけど忘れてしまった。


もしかしてこれなら食べるかもと、少しふやかした亀の餌を与えてみる。嘴がパクパク動き食べる素振りを見せていた。少し時間は掛かったものの食べてくれた。
次からはすぐに食べてくれた。
すると姿が変わっていき雀になっていた。



場面は変わり

何かのゲームをやっているのか校舎の壁に私は張り付いていた。綱がある。
下には人が見守っている。
これ以上校舎を移動するのは無理だと判断したのか、私は少しずつ落ちていきながら綱を使って降りた。






覚えているのはこれぐらいかな…。

一応鷲か鷹を夢の中で見ることはできたけども全体を通してみると、なんだか悪い夢かもですね。

記憶から追放

昨日そんなことがあったわけでありまして、私の頭の中はテカテカのヤツに占拠されておりまして



今朝の夢はヤツと格闘する夢でした。


台所に行き電気を点けるとヤツがいて、近くに置いてあったヤツホイホイまで追い込み
無事誘導できざまあとか思ってたら二匹目のヤツが現れ…



そんな夢でした。
頭の中のヤツを退治しようと夢の中の私は頑張っておりました。




どうでもいいけどなんだか日曜日の気分です。なんでだろ。


明日は東京でコミティアがあるらしいですねー。
気になるけど目当てのサークルが少ししかいないので、その為だけの出費が痛いので私は行きませんが…。

サークル活動というか、創作活動もっと広げるよう頑張りたいです。
その前に画力と気力をなんとかせねばですね。ううむ。

睡眠は脳を休めるためにあるはずなんだよね

いつもより早めに寝てたっぷり睡眠をとったらなんだか濃厚な夢を見た。




夢の内容はよくは覚えていないんだけど

なんか家族全員外国にいて、理由あってバラバラで生活することになって
私は手頃な路地裏を見つけカーテンを張って部屋を作ろうと思ってた。



場面は変わって

私だか誰だか分からないけど、どうしようもない人達の助けになりたくて力になろうとしたけど一回断られて
それでも彼女は諦めなくて
近くにあった使われていない廃墟に忍び込みそこに住んでいたみたい

それからしばらく経って、正気に戻った彼女が警察かなんかの人達に連れられ廃墟に戻ってきた。
かつて住んでいた部屋まで彼女が案内してた。

部屋に辿り着くと、こんな部屋で生活していたなんてあり得ない
だとか不快感を表して言ってた。
部屋は家具とかが一切なく薄汚れた白い部屋だった。



場面は変わって

私は近所のおばさんに"窓が目印のおばさん"に会っていくよう言われていたんだけど会えなくて
また偶然近所のおばさんに会ったら怒られて、もう一度行くように言われた。
でも結局すっぽかして行かなかった。




場面は変わって

どこかの講演会に参加してた。
前には偉そうなおじさんと、なんというかすごくグロテスクな…顔も変形し体が腐っていてお腹辺りの内蔵が見える太った人がいた。あと三ヵ所くらい穴が体に開いていた。


偉そうなおじさんは何か演説をしている。
グロテスクなおじさんの穴の近くにはこれまたグロテスクな小人みたいな悪魔が群がっていた。


講演会終了。
その後、私はホテルのレストランで優雅に皆と食事をしていた。


小さい頃仲が良くてよく遊んでいた友達視点になって

夜道足をくじいたのかあまり歩けなくなり

どうしようと辺りを見渡すと近くに前に行ったことのあるレストランを見つけ
ここなら安心だろうと中に入っていく。

白い長方形のテーブルがありそこでは既に料理が並べられ打ち上げみたいな感じでわいわい楽しげに食事をしていた。
その席には空白があって近づくと
近くに友人(私)を見つけ声をかけ左隣に勝手に座り輪に入る。






うーんこれぐらいかな…。
よく思い出せないけど、いつもの夢より濃い夢だった。


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