スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

恐ろしや!見知らぬ街でのテッシュ道



結局専門学校まで辿り着けませんでした!

はい(笑)

走って走って地図見ながら頑張ったんですけどね、時間もなくなり諦めるということになりました。


どうする?

折角の遠出だしハトサブレでも買ってく?w


まあハトサブレは諦めて、取り敢えずそこら辺を腹黒ちゃと二人してウロウロ。コンビニ行ってーお菓子買ってーダイ○ー入って可愛いもの見てー買ってー漫画買ってーケンタッ○ーで食べました。

おかげでお金いっぱい飛んでった(´;ω;`)


途中人通りが多いとこを通ったらテッシュ配りの人に出くわして、拒否ったんだけど無理矢理手渡され…
ほんのちょっと歩いたらまた違う人にテッシュ強引に渡され
また歩いたら、今度は無料雑誌をぐいぐいと押しつけられました(笑)なんだよ!


でもお喋り楽しかった!いい買い物できた!
でもでも人多かった。それはもう目眩でもしそうなほど、人、人!

後日談ですがそこに父も仕事でいたようです。そういうことはもっと早くに教えてほしかったです。

あと人がやたら集まっていたのは、とある有名人がいたからだそうな…。

チャットすごく楽しかったw

輪に入っていくよりも自分が迎える側のほうが楽でいいなー。
途中参加で皆盛り上がってる中入っていくというのは、ちょっとw

そうだ、ネットの世界に引きこもってからちょくちょく現実に戻りたい!
基本はネット世界、少し現実という感じに逆転すんの。だめかな←




今日学校は、大雨洪水警報が出され午前中だけになりました。
といってもやることがなく時間つぶしに提出しなくていいプリントやらされたり椅子やらを運んだり…だらだらと時間が過ぎていきました。

学校来なかった人は欠席にはならず、それなら家に閉じこもってるほうが良かったと愚痴をこぼしつつ(笑)
雨が止んだところでようやく解散。


明日は第一希望の専門学校へ行ってきます。
これで理想と違うものでガッカリしたら絶望的ですが…!(・д・';)

あったでしょう

最近の口癖「取り敢えず」

何でもかんでも気付いたら使ってる。


昨晩風呂上がりに見てはいけないものを見てしまって、忘れなければいけないのに何回も頭にまとわりついてきて朝からうわあぁだった(笑)
この前も似たようなことがあったし…父、見るのはいいけど娘に見られないように、ね、頼むよ!


続く欝気分から一時限目ですごく怠くて我ながら顔から生気が抜けてたと思う。起立さえも怠い!
のっそり。という効果音が似合うくらい。

でもやっと最近緩やかに良くなってきたので、人と向かい合って笑えるようにまでなったので、大丈夫!うん。

そして今日基礎力テストの結果返された。
担任から国語誉められた〜'`*
300くらいある校内順位の中から私は十桁だよっ懐かしのトップ10入りだよ…!!素直に嬉しい。

数学頑張る、今回は分かる範囲だから頑張る←
なんでだか数学嫌いな人って多いんだよね、計算楽しいのに。だからこの優越感というか何というか…快感?
皆が分からなくて私は分かるから、ここで点数を稼がねばと(・ω・')英語世界史さっぱりワカリマセーン


ダメかと思ったけど課題をなんとか提出できてる。例えるならハードルをギリギリで飛ぶような。


部活で久々に活動できた!
新一年達が入ってきて賑やかになりました。まさかの男子率増加。


部活のテンションのまま母と会話した!

小一か幼稚園児の頃の話で、買い物から帰って玄関で涙目になりながら家に入りたくないと、外に行きたいとぐずったこと。そんな話を。

母も私も記憶がぼやぁとして記憶を探していった。
何か外でやり残したことがあったんだよ!だから私は勇気を出して珍しく抗議をしようとして…。

母は確か○○があって〜とかそうらしい話をされたけど私は全然記憶になくてあまりピンとはこなかった(´・ω・`)結局何が真実なんだろ(笑)

小さいボールが沢山あってそこに飛び込む遊び場小さい頃大好きだったことがあって、「あ〜!」て。

でも最後には中学の頃の話されてげっそり。その話はもういいよ!



とにかく小さい頃の話は思い出しながら探していくと楽しいってこと。

二度目まして

また夢の話。



夢の中の私も布団に包まって寝てた。
すっごく怠くて体を動かすのも嫌になるほど、とにかく怠くて…そのまま動かないでいたら誰かが勝手に部屋に入ってきて頭上のほうに腰を下ろした。
親しげに何か話してきたけど怠くて会話する気分じゃなかったから寝てるフリをした。



ジュースを飲みにいくためか分からないけど起きてリビングへ行ったら、そこに母がいて
「なんで右を下にして寝たの?」
普通右は上でしょ。

と言われた。
腕を組んでそれを枕にする形で寝ていたから腕のことだと思う。

訳が分からない、そんなもん知らないよと、何か反論したかったけどやっぱり怠くて何も言わないまま部屋へ戻る。


暗転



合宿先の静岡に一人で電車に乗っていって何かして楽しんだ後、駅で
ちょっと寄り道してから帰ろう
と思い立ち、どこか知らない駅へと向かう。
電車に揺られながら窓を見る。

原っぱみたいな草に囲まれたところにセーラー服?ぽい服で全体的に日に照らされて白く輝いてる、黒髪の少女と犬を発見。
犬も同じく白かった。
うわぁ美人さんだなーと目を奪われていたら目が合って、こっちに向かって微笑んだような気がした。


で下りる。

そこの駅は駅員さん?のおばちゃんに話し掛けなきゃ切符を買えないらしく、地元の駅へ行きたいと言ったけどそこへ行く切符はないと言われ
地元より少し遠い駅の名前を言っても分からない。さあどうしましょう。
「ここはド田舎だからねぇ〜」
日が落ちて辺りは暗くなっていた。


あーここで一晩過ごすのかぁ。どこで寝ようかなぁ。

考えて、しばらく経ってから閃いた

「じゃあ横浜は!?」
「あるよ」

これで帰れるんだーと、ほっとしながら切符を手渡されホームで電車が来るのを待つ。


そして待ってるところで夢が覚めた。


‐‐‐‐‐‐‐
明日午前中に三者面談〜さてさて何を話すやら〜。

空港

夢の話。


「ここが日本の空港だよ」

空港の中で友達を案内してて
でも私もよく分かっていなくて色んなとこをうろついて

「あー分かんない!」
嫌になったのかそう言って私の反論を待たずそのままタクシーに乗せられ目的地へゴー

実はその前に私は着替えた覚えもないのにコスプレをしてた。ローゼンメイデンの…あの金髪で赤いこに。
遠くの鏡から見たら驚くほどそっくり!あら可愛い!だけど近くで見たら私はやっぱり私で不恰好だった。
こんな格好タクシーの窓から他の人に見られてしまうんじゃないかとか、不安で窓を見たらそのまさか。通行人と目が合った…ような気がした。

「空港から出れたから、ここまで来ればもう場所分かるよ」
と、あまり長い時間タクシーに乗って高い金払いたくなかったから二人一緒に降りて少し歩く。

「あの黒いのうちと同じクラスの人だから見つかりたくない」
そんなことを言われ避けて歩く。


…この後続きがあったけど忘れた。


で、色々あったその後。後日の学校。
別の友達が他のコと話してて、作業しながら何とはなしに聞いてたら私の名前が聞こえたから振り向いたら全然知らないコが来て

「あなたが遅刻したコ?」
だらしがない、みっともない

突然そんなことを嫌〜な笑みで一方的に言われムカッとした。後ろで友達は微妙な顔をしてた。
ちゃんと頑張ってるのに!とかあなたにそんなことを言われる筋合いはないだとか、
確かそのままどこかへ行ってしまったから「は?」ぐらいしか言い返せなかったけど。


モヤモヤしたまま終わり。

また夢の中でムカつく夢…(・ω・`)
←prev next