スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

夢の話

今朝の夢今日も書いちゃうよ


昨日のホンマでっかを見てたんだけど、まだ若くて分からないことだらけで構成力が低いと深い夢を見やすくなるんだって。
大人になったら何か出来事があってもそれをどうしたらいいか分かるから夢見る必要がなくなるんだって。


んー(´・ω・`)
夢見られなくなるの嫌だな

やっぱりネバーランドに行きたいや(






あで、今朝の夢は
半分ゲーム半分現実に繋がっている世界にいて
私はそこの世界か何処かに忘れ物をしたらしい

しばらく海(か湖?)と山がある自然溢れる場所を歩いていたら
大地震か天変地異がやってきて、まず湖にできた渦潮に巻き込まれ

ああこのまんまじゃ窒息してしまう
どうしよう

そう思ってたら台風もやってきて、台風に乗って海中から空中に、陸に着くことができた。


まだ天変地異は止まらない。人も動物もいる。
地面は割れ、鹿や他の動物たちも逃げ惑っている。

ゴリラが地面を掘っているのを発見した。
しばらく観察してみると地面の下に何か建築物があることに気づいた。


「私が昔住んでいた場所だ!こんな所にあったのか…!」
興奮ぎみに入っていく老人。

地中に埋まっている建築物の中から大きな古い写真を取り出し懐かしいなあと、恐怖に怯える様子もなく昔を懐かしんでいた。
それを私は少し遠くから見ていた。



その後私も何か忘れ物を取ることができたらしく、満足して現実に帰っていった。
忘れ物、またはその世界で何がしたかったのかは忘れた。

元気ハツラツゥ!

えと、日曜日の夜に風呂入ろうとベッドから起き上がったらなんか調子悪くて
まあこんぐらいなんとかなるかーで風呂入ってたら立っていられなくなり急遽風呂上がって横になってました。
鏡を見たら顔面蒼白。白すぎてこわいよ\(^O^)/



きっと貧血だろうとしばらく横になって落ち着くの待ってたんですが、これがなかなか良くならなくって!
気持ち悪さも増量で何年か振りの嘔吐を何回も(

しぬかと思った…(^0^)



これはやばいと思い月曜日学校お休みさせてもらいました。
嘔吐は目覚めの一回だけで済んだのですが、今度は熱が上がりだし38℃になってました。寒気やばし。


近所の病院に歩いて行ったけど、歩くのも辛くてなんだか新鮮。
こんな遅くでしか歩けないんだと驚き!Σ(゚Д゚;)


で病院に診てもらったら今のとこインフルではないとのこと。
よかったよかった。


熱を下げる薬飲んだら大分楽になって今日は学校行ってきました。


なんか私変なテンションだったw
お笑い芸人目指す勢いでぶっ飛んでいた。
コントロールが利かない、よ!
でも笑ってくれたからいいやなんて。

心配してくれた方感謝なんです。



あと帰りに雪降った!
私も私の好きな人も大好きな雪!風景をたちまち幻想的にしてくれる雪!
何もかも優しく包んでくれそうな雪、死なない程度に一度埋もれてみたいと思う
だから私は北海道に行きたい(`・ω・´)キリッ

危ない思考だけども今日も私は元気です!




あっ忘れてたけど添付の絵は途中絵です。
新しく買った紫の色鉛筆を試してみたくって!

ぺん入れしてあった絵を使ったんだけど、塗り進めるうちに本気になっててて自分でも仕打ちがつかなくなっからここら辺でやめときます。


そうしてまた途中絵が増えるのであった!

追われる

今朝見た夢の話







また私は海外旅行をしていて
ツアーに参加した皆と空手?少林?なんだっけ、なんかこうゆっくり皆と構えを取るというか、んー名前忘れた
それをお寺で見かけて色々行列になって観光をしていて

次の場所へ移動するとき私達のグループは迷子になってしまったんですね


もう辺りが暗くなってきたし、丁度近くに古めかしい搭があったので
多分他のツアー客もここに入ったのだろうと私達もその搭の中に入ることにした。


その搭には仕掛けがあって次々と試練がくるのだけど、なんとかクリアーをしていって
エレベータを上がった先に休憩室みたいなのがあったんです。
共用のトイレとそれぞれ3、4人用の寝室が用意されていた。


もう疲れていたので、それぞれ部屋ごとに分かれて寝ることにしたんです。
ベッドはちゃんと手入れをされているのかふかふかで、快適に寝ることができそうだった。


でも何故か私は起きていた。


「騙されたな。」

そう男の低い声が聞こえてきて

まさかと思い急いで他で寝てるはずの部屋を開けて確認してみると、忽然と姿を消していた。

他の部屋の人達は…

とそれぞれ部屋のドアを開けていく
やっぱりいなかった。

最後に確認する部屋を開ける。するとそこには寝ている女の人の姿があった。


むくりと起き上がりこちらに歩いてくる。
なんだか様子がおかしい。



するといきなり血相を変えて噛み付いてきた。

そこで一回ゲームオーバーになる。


そしてもう一度やり直す。



また同じことが起こり突然皆がいなくなっていて
私ともう一人生き残っていた子だけがいた。

その子と一緒にいよいよ最後の部屋を確認をする。

やっぱりあの女の人がいた。

起き上がって「一体どうしたのぉ?」と眠そうに言いながらこちらに近づいてくる。



今度は大丈夫か?とも思えたけど油断しない。


やっぱり血相を変えて噛み付こうと襲いかかってきた。

私はなんとかドアを使ってギリギリ部屋に押しやる。
その押す感触がまたリアルで夢が覚めた今でも思い出せるくらいだった。


「え?どうだった?」
一緒にいた子がそのドアに近づき、私の返事を待たずに部屋を確認する。


また正気を装った女の人にその子が襲われてしまう。


今度はこちらに歩み寄ってきたので私は銃を構え後ろに下がる。
なんで銃を持ってるのか、それは私にも分からなかった。ただいつの間にか持っていた。


彼女を撃とうとしたけど、弾が入っておらず虚しくカチカチと空の音だけが響き渡るだけだった。

「あら弾が入ってないのぉ?残念ねぇ?」


パニックになり銃を彼女に向かって投げ捨てる。


私は翻し彼女がいる方向とは逆反対に走る。
入り口へ向かう。それしか他に行く宛がなかった。

「あら入り口に向かってどうするのぉ?」
また意地悪く聞いてくる。


この休憩所の入り口に着くとエレベータがあり動かなかった。
だけど窓からは外の景色が見えた。



ここで彼女に捕まって食い殺されるくらいならばと、まだ夜更けの遠くに見える大きな川に向かって飛び込むことを決める。

私達がいた階は地上からかなり離れていた。


私は窓から飛び込み、回転するように落下していった。


だけど、あるはずの衝撃はなかった。




次に目が覚めると皆がいた。皆無事だった。

私達が行ったルートは正規のルートではなかったということを聞かされた。

そしてセコムマサダ坂本ダダ先生がアニメになっていてよかったよかった


と思って夢が終わった。
うん謎。

駄々っ子

本当最近すごく眠いなあ
時間が足りない


いっぱい好きなことしてたいのに、もうこんな時間

明日こそは明日こそはって思ってるのに明日になればまたこの繰り返し

うがー(`´)
あと3時間くらい自由時間がほしいよぅ!

more..!

橙星

ビジネス漢検2級終わりー\(^O^)/

思ってたよりも問題数少なくて簡単だった。
やっぱり一般的に受ける会社が主催してる漢検のほうが難しいです。

嫌いな、部首も四字熟語問題もない!最高だね!(゜ε゜`)



だから今日は一時間だけで終わり。
添付の漫画読んで刺激受けたしグリーで褒められて嬉しくてデレデレだし
描く気はいっぱいある。


とか打ってたら乗る電車間違えたよ…!
うへー寒いなあ。


あ、それで添付の漫画をブックオフで見かけて絵柄に惚れて買ったんです。
ヒロインのこが小さくて可愛くてほわほわして、そんで主人公のロボット君もなんていうか健気といいますか、何か惹かれて

やっぱり私はシンプルな絵柄が好きなのかも。

そしてバトルものよりほのぼのしてるほうが好きなのかも。
でもただほのぼのしてるんじゃなく、ストーリーに何か訴えたいものがあるというか、独特というか、そんなものがある作品に惹かれやすいのかもしれない。



とか打ってたら今度は降りる駅も間違えたよ!

しかも降りる駅の一つ手前^p^なんという…なんという…。
←prev next