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【氷帝メンバーと一年間バトン・４】


※質問は大体立海バージョンと同じで、一部省略してます。ご了承下さい。
※作者の好みによって登場頻度や扱いに多少差別があるかもしれません。

前置き長っげぇなぁ、って思ったのでカット。
氷帝好きさん、どーぞ。



Ｑ１７
さぁ、いよいよバレンタインデーですっ！　憧れのあの人に、手作りチョコを渡しましょう！（ここからは全メンバーが選択肢に出ます）

Ａ、「まぁ、当然だな」
　なんて言ってますが、内心冷や冷やしてました。とても嬉しそうに微笑んでいます。　跡部景吾
Ｂ、「ありがとうさん。めっちゃ嬉しいわ」
　そう言ってあなたを抱きしめます。「バレンタインデイ・キッスはしてくれへんの？」と耳元で囁いてきます。　忍足侑士
Ｃ、「くれんのか？　サンキュー。……なぁ、今日ってなんかあんのか？　なんか、さっきからいやにチョコもらうんだけどよ……」
　困惑した顔でそう聞いてきます。えっ、バレンタインデーですよ。というと一瞬間が空いてから顔が真っ赤になりました。　宍戸亮
Ｄ、「くれんの！？　よっしゃーっ！　なぁ、これ今食っていい？　いいよなっ！」
　返事する間もなく包みを破いてチョコを食べます。ラッピングも頑張ったんだけど……嬉しそうだからいっか。　向日岳人
Ｅ、「やったーっ！　すっげー嬉しいＣーっ！！」
　チョコを受け取る前にあなたに思いっきりしがみついてきます。苦しいけど……喜んでもらえて何よりです。　芥川慈郎
Ｆ、「うわっ、すごいねっ。ありがとう、今日は今までで一番嬉しい誕生日だよ」
　バースデイチョコケーキをプレゼント。２人で仲良く、ケーキを半分コしてお誕生日を祝います。　鳳長太郎
Ｇ、「お前の手作りなのか？　……美味いな」
　その場で包みを丁寧にほどいて一口。滅多に見せない笑顔を一瞬だけ見せてくれました。　日吉若

→跡部にしよかと思ったけど最後の日吉にやられたぁｗ


Ｑ１８
再び春。卒業式、別れの季節です。みんな様々な思いを胸に抱えています。

Ａ、「バーカ。んな顔してんじゃねぇよ。さっさとお前も高等部に来い」
　そう言ってあなたの頭を撫でてきます。「……オレ様だって、寂しいんだよ」小さな声で呟く声が聞こえたような……。　跡部景吾
Ｂ、「泣き顔も可愛えけど……。姫さんは笑っとる顔のほうが可愛えで」
　号泣するあなたの涙を指で拭ってくれます。誰も見ていないのを見計らって頬に優しくキスしてきます。　忍足侑士
Ｃ、「ったく、長太郎にしてもお前にしても、卒業くらいで泣いてんじゃねーよ」
　泣き止まないアナタを一瞬躊躇しながらも自分の胸に引き寄せます。「オレまで泣いちまうじゃねぇか……」と呟く声は少し涙声。　宍戸亮
Ｄ、「あーっ、クソクソ！　泣くなよ！　オレ、お前の笑ってる顔が好きなんだって！」
　なんとかあなたを泣き止ませようと四苦八苦。彼の放ったそのセリフに、思わず涙も引っ込みます。　向日岳人
Ｅ、「ねぇねぇっ！　第二ボタンあげるＣーっ！　代わりに、キミのもなんかちょーだい！」
　えっ、でも、わたし在校生だから制服まだ使うんですけど……。けど、いつも通りの彼の姿に寂しさも忘れてしまいます。　芥川慈郎
Ｆ、「しっ、宍戸さん……；；」
　宍戸先輩の卒業に号泣。「でも、キミと一緒だから、頑張れるな」慰めていると不意にそう言って微笑みました。ライバルは宍戸先輩か……。　鳳長太郎
Ｇ、「……先輩たちが卒業するのが、そんなに寂しいのか？」
　寂しいけど……でも、キミとは来年も一緒だし、平気だよ。返事はなかったけど、真っ赤な顔は隠し切れてません。　日吉若

→あ…あと…しし……日吉!!


Ｑ１９
３月１４日のホワイトデーです。お返しをもらいましょう！

Ａ、「ったく……オレ様が直々に作ってやったんだ。ありがたく食べろよな」
　何がいいか聞かれたので手作りお菓子をリクエスト。シェフに教わりながら本当にケーキを作ってきてくれました！　色んな意味で貴重かも……。　跡部景吾
Ｂ、「女子に人気のブランドやって姉貴も言うとったけど……。ほんまに好きやねんなぁ」
　あなたが好きなブランドのチョコをくれました。食べていると、「アーン、したる」と半強制的にチョコを口に持ってきます。　忍足侑士
Ｃ、「わ、悪ぃな。なんか、こういうの慣れてねぇし、なに買っていいのかサッパリでよ……」
　そう言うとクッキーの詰め合わせをくれました。恥かしそうな真っ赤な顔がなんだか微笑ましいです。　宍戸亮
Ｄ、「バレンタインん時はサンキュー！　これ、お返しなっ！」
　え、ホワイトデーに納豆ですか……。「なーんちゃって☆　あはは、ビビッた？」そう言ってマシュマロをくれました。　向日岳人
Ｅ、「はいっ、お返しだＣーっ。ねぇねぇ、一緒に食べよう？」
　ムースポッキーを山ほどもらいました。「アーンして欲しいＣ〜……」と上目遣いにねだる彼のリクエストに応えてあげましょう。　芥川慈郎
Ｆ、「はい、ホワイトデーだから、お返し。……あ、気がついた？　オレのとお揃いなんだ」
　もらったのは彼とお揃いのクロスのペンダント。首にかけると、彼が嬉しそうにあなたを抱きしめました。　鳳長太郎
Ｇ、「一応、もらったからな……。いらないなら、別にいいけど……」
　そんなことないよ、ありがとう！　……って、アレ？　指輪……？　えっと、一応のお返しがコレ……？　日吉若

→宍戸ｗ
かわいいなぁもう(*´д｀*)
長太郎のおそろもいいよなぁ


Ｑ２０
プレゼントをもらった後……え？　告白されちゃった！

Ａ、「高校から、一人暮らしを始めることにした。……オレ様のモノになる気があるなら、受け取れ」
　そう言ってあなたに合鍵を渡してきます。一人暮らしの部屋に、執事がいたりしませんよね？　毎日でも、会いに行きます！　跡部景吾
Ｂ、「なぁ姫さん、自分勘違いしてへん？　オレ、こんなんするんは好きなコだけやねんで……？　……好きや」
　あなたの目を真っ直ぐ見つめて告白してきます。わたしも好きです、と言うと何も言わずに抱きしめてきました。　忍足侑士
Ｃ、「……あーっ///　くそ、激ダサだぜ……！　告白も出来ねえな、ん、て……！？　あぁぁぁっ！　待った！　タンマ、今のナシ！　〜っ！！　だぁぁぁぁっ！！」
　テンパって告白しちゃいました。しかもダッシュで走り去ってしまい……。翌日、改めて告白してくれました。　宍戸亮
Ｄ、「なぁ、お前はオレのこと……。あーっ、クソクソクソッ！　やっぱちょい待ち！　……オレ、お前が……！　大好きだぁーっ！！」
　町中に響くんじゃないかというような大声で告白されました。わたしも、と返事すると思い切りアナタを抱きしめ飛び跳ねます。　向日岳人
Ｅ、「ねぇねぇ。いっこ聞いてＥ？　オレとキミってさー、恋人だよねー？」
　え、いつそうなったの！？　……でも、わたしも先輩が好き。というと「オレもだＣ！」と言いキスしてきました。　芥川慈郎
Ｆ、「オレ、キミのことが本当に大好きなんだ。オレの、彼女になってくれないかな……？」
　不安げに、でもストレートにそう言いあなたを見つめてきます。喜んで、と言うと嬉しさのあまり泣き出してしまいました。　鳳長太郎
Ｇ、「お前、なんで気がつかないんだ？　鈍すぎるにも程があるだろ……。なんとも思ってないやつに、指輪なんか渡すか？」
　あなたが告白すると、呆れたみたいにそう言われました。じゃあどう思ってるの？　「……好き、だ///」とそっぽ向いて答える。　日吉若

→日吉のツンデレめｗｗ
最高だこのやろうｗｗ←
普通にがっくんのいいよね!!うん､かわいーよ!
あ､でもさ跡部の合い鍵は欲しいな←


以上です！
１年分のイベントを詰め込んだらこんな長いバトンに……;;
最後までやってくださいました方々、ありがとうございました！

いえいえ←
最後日吉率が高いってゆーね!笑

お付き合いありがとうございました！


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