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立海一年バトン5

【立海メンバーと一年間バトン・5】


【立海メンバーと一年間バトン・1〜4】の続きです!
このバトンは立海大付属中学の生徒になって、一年間を立海メンバーと過ごしちゃうバトンです。

作者の好みによって登場頻度や扱いに多少差別があるかもしれません。
また、幸村が普通に通学してますがスルーの方向で。
ちなみに、作者都合で浦山くんは出てきません;;

バトンにしてはかなり長いので何回かに分けてアップしていましたが……。
それも、このバトンで終わりです!
全28問、長かったですね……。

バレンタインデーから開始&最後、ということでここからの質問には立海全メンバーが出ます!
はい、なんか鬱陶しいしありきたりですね!
最後ですが、楽しんでいただけたら本望です!

では、スタートですっ!



Q25
さぁ、いよいよバレンタインデーですっ! 憧れのあの人に、手作りチョコを渡しましょう!

A、「ありがとう。嬉しいよ」
 いつもの黒オーラも今日はナシ。ふんわりと優しく笑ったあと、あなたの額にキスをしました。 幸村精市
B、「っ!? たっ、たるんどっ……! い、いや……すまん、ありがとう///」
 見ているこっちが恥かしくなるくらい取り乱します。チョコを受け取ると滅多に見せない笑顔になりました。 真田弦一郎
C、「お前がオレにチョコをくれる確率は……正直、今の今まで分からなかった」
 そう言ったかと思うとあなたをそっと抱きしめました。耳が赤いのはわたしの見間違い? 柳蓮二
D、「わたしに……ですか? ありがとうございます。あの、このチョコは、本め……いえ、あの……」
 一瞬キョトンとしたけど、すぐにいつも通りの笑顔になりました。でも、その先は聞けない。 柳生比呂士
E、「ありがとう。嬉しいぜよ」
 チョコを持つあなたの手を取り、そのままあなたの手にキスをしてくれました。いつもの妖笑も、今日は封印されている。 仁王雅治
F、「えっ? お、オレ!? で、でもっ、本当にいいのかっ!?」
 何度も何度も確認してきます。チョコを渡したあとあなたが頬にキスすると、真っ赤になって硬直してしまいました。 ジャッカル桑原
G、「サンキューッ! あっ、でも、こっちのほうが美味そうっ」
 眩しい満面の笑みでチョコを受け取ってくれました。さらに次の瞬間、そのまま耳にキスされました。 丸井ブン太
H、「あ、悪ぃ。オレ、好きなヤツからしか受け取らねぇから……」
 他の女のコにそう言ってるのを聞き、ダメ元で渡すと「サンキューなっ!」と笑顔で受け取ってくれました。 え、つまり……? 切原赤也

→やばい…選べない…
真田ってことで!!←
で、でも耳の赤い柳とか、キョトンとした柳生もかわいいしみんな素敵すぎて…


Q26
再び春。卒業式、別れの季節です。みんな様々な思いを胸に抱えています。

A、「そうだ。テニス部は中、高合同での活動にしちゃおうかっ(黒笑)」
 あなたが泣きそうな顔をしていると笑顔でそう言います。えぇっ!? あなたが言うと、本気でやりかねない……。でも、その気持ちが嬉しいな。 幸村精市
B、「なっ、泣くな! ……また、会いに来る、から……」
 号泣するあなたにハンカチを渡し、そう呟きます。わたしも会いに行きます、と言えば真っ赤になってしまいました。 真田弦一郎
C、「泣く必要などないだろう? いつだって、また会える確率は100%だ」
 指であなたの涙を優しく拭い、優しく微笑んでくれます。約束ですよ? と指切りを交わす。 柳蓮二
D、「この学び舎を卒業するのは……やはり、寂しいですね」
 「でも、あなたに会えなくなるほうがずっと……」そこで押し黙ってしまいます。中学最後の思い出に、寄り添って写真を撮りましょう。 柳生比呂士
E、「お前さん、なに泣いてるんぜよ。可愛い顔が台無しじゃぞ?」
 両手で頬をぶにっ、と押されました。むぅっとしてるとそのまま大勢の前で口の横にキスされちゃったっ!? 仁王雅治
F、「ひっぐ……ぐすっ……! わ、悪ぃ……。けど、やっぱこう、感慨深くて……」
 あなたより号泣。バレンタインデーに引き続き、あなたが頬にキスすると一気に涙が止まりました。相変わらず純情。 ジャッカル桑原
G、「おーいっ! 忘れもんーっ!」
 卒業式のあと、ものすごい速さであなたの元に来たかと思うと第二ボタンを渡されました。嬉しくて、余計に泣いてしまいます。 丸井ブン太
H、「来年もオレら、同じクラスになれるといいなっ!」
 え、先輩たちに対しての思いは……? 「んな大袈裟な。永久の別れじゃあるまいし」なんて笑ってるけど、やっぱり寂しそう。 切原赤也

→幸村の提案に大賛成です!!


Q27
3月14日のホワイトデーです。お返しをもらいましょう!

A、「バレンタインのお返しあげたいから、手出して?」
 そう言われて右手を出すと、薬指に指輪をハメられました。「本当は左手がよかったけど」なんて笑ってるけど、この指輪、どうしてサイズピッタリなんだろ……? 幸村精市
B、「その……ほら。この間の、礼だ」
 手渡されたのは某ブランドの高級マカロン!? なにを買っていいかわからず、必死に選んでくれたんです。 真田弦一郎
C、「バレンタインの時は、ありがとう」
 そう言ってキャンディをくれました。いつも通り……じゃないよね? 顔、赤いよ? 照れてる確率100%? 柳蓮二
D、「お気に召すかわかりませんが……」
 手渡されたのは携帯ストラップ。あっ、これ、前にわたしが可愛いって言ってたやつ……。ちゃんと覚えていました。 柳生比呂士
E、「よぉ似合ぉてる。……お前さんは、本当に可愛いの」
 キレイなネックレスを首にかけてくれました。満足そうに微笑んでから、あなたを後ろから抱きしめました。 仁王雅治
F、「悪いな。こんなもんしか渡せなくて……」
 恥かしそうにマシュマロと、可愛いクマのキーホルダーを手渡されました。安物だからと申し訳なさそうだけど、すごく嬉しいですよ! ジャッカル桑原
G、「じゃあバレンタインのお返しに、ケーキバイキング行くぜぃっ!」
 あれ? それあなたが行きたいだけじゃ……? でも、あなたの笑顔が見れるならそれで充分ですねっ! 丸井ブン太
H、「オレ、生まれて初めてクッキー焼いたっ! なぁなぁ、いま食べてみてくれよ! 目の前で!」
 手作りには手作りで返したくて頑張りました。ラッピングとかグチャグチャだけど、頑張ってくれたのが伝わってきます。 切原赤也

→柳…真田…
赤也もかわいい…

Q28
プレゼントをもらった後……え? 告白されちゃった!

A、「あ、来年度からテニス部は中、高合同になったから(黒笑)」
 えーっ!? あれ本気だったの!? 「キミはオレのだから。もうオレから逃げられないよ?」と耳元で囁きます。……その言葉、そっくりそのままお返しします! 幸村精市
B、「これからも……オレの傍に、いてくれないか?」
 恥かしがりながらもあなたの瞳から視線は逸らしません。わたしのほうこそ、ずっと傍にいてください! 真田弦一郎
C、「すまない、お前を不快にしてしまったら申し訳ない……」
 正面から抱きしめ、「好きだ」と短く告げてくれます。わたしも、と言えば抱きしめる力が少し強くなりました。 柳蓮二
D、「あ、あの、バレンタインの時のチョコは、その本命……でしたのでしょうか? いっ、いえっ、待って下さい! わたしに言わせてください! ……あなたを、愛しています」
 本命です、と言おうとすれば慌ててそれを遮り思いを告げてきました。誰もいない公園で、2人でキスをします。 柳生比呂士
E、「このままで聞いて欲しいんじゃ。……お前を好いとぅ。付き合ってくんしゃい」
 顔は見えないけど、体が小さく震えてるのが伝わってくる。緊張、してるんですね。わたしも、大好きですよ。 仁王雅治
F、「その……もっ、もし、もしもだぞ? もしも、お前さえよければだが……オレと、付き合ってくれないか?」
 こちらこそよろしくお願いします、と言えば一気に顔が笑顔になります。「やったーっ!」という大声と共にそのまま力強く抱きしめられた。 ジャッカル桑原
G、「あー……。そのさ、オレの彼女になんねぇ?」
 帰り道、急にそう告げられました。はい、と返事すると大きくガッツポーズして、「これっ、バレンタインのお返しっ!」とペアリングを渡されました。 丸井ブン太
H、『好きだ』
 彼の目の前で包みを開くと、中にそう書かれたメッセージカードが……。嬉しいっ! と返事すると大声で喜び、そのまま一気にキスされました。 切原赤也

→柳のがすきやなぁ
幸村まさか繋げてくるとは…

以上です!

……すみません。
妄想爆発残念系で本当に申し訳ありません;;
誰が好きか一発で分かるこの内容……!
仁王さんなんか最後、学園祭のエンディングそのままやし……。
ジャッカルはわたしの脳内ジャッカル(ヘタレ+純情)やし……。
赤也くんなんか、わたしの脳内ではいつもこんなで、もう萌えまくりやし!!

こんな長くて変なバトン、どれかひとつでもやって下さった方々、最初から最後までやって下さった方々、みなさんに感謝感謝です!

次回のバトンまではupに時間かかると思いますが、一年間シリーズで他校か(また長いんかい!)、立海で短いのか考えてます!

それでは、ありがとうございました!
 (最後の最後にアレですが、作者に対する誹謗中傷は止めて下さいね)


楽しかったです
みんな良すぎて選ぶの大変でした!!
また、楽しみにしてます(^-^)v


〜三日(みつか)〜


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