1日目。行って参りました(^_^)
今年の夏は無事にスペースも頂けたので、サークル参加して来ました。
コピー誌の製本が終わってなかったので、2時に起きたものの…3時間くらいしか寝てなくて、1時間はボーッとしてしまった。
寝てればよかったね(^^;
それから表紙のコピーに行って、時間ギリギリまで製本して出発。
最初予定してたより、少し遅い時間の電車なったけれど、いつも遅刻ギリギリの私には、それでも優等生な時間。
…でも会場についてから、いろいろ忘れものを思い出した(^^;
なにしろイベント参加は半年ぶり。何を持ってくかも忘れますよね(笑)
見本誌票も忘れてしまって、サークル受付並ぶ前に、横の別のカウンター?にいたスタッフのお兄さんに、無いまま並んでも大丈夫か聞いたら、自分の分を一枚譲ってくれた。いい人…と、ちょっと感動。
開場直後、あまりに自ジャンル辺りに人がいなくて心配になりましたが、1時間も過ぎた頃には、最盛期ほどじゃないけれど人も歩き出してホッとしたり。
元々あんまり暑くならなくて、シャッターが目の前だったので、ほどよく風も来て、なかなか快適でした。いつもに比べれば…。
隣のサークルの方とは、好きなお洋服の話を沢山できたり、平和に終りそうだ…と思ったのですが、落とし穴は最後に。
3時半くらいに荷物を出しに行ったのですが、外に出る前にスタッフに止められました。
何事かな…と思ったら、受付が雨天対応で場所が変わったとか…。曇は出てたけど、雨降りそうでも、別に降ってもなかったんだけど、なんででしょうね。
スタッフの背後、外に梱包台が見えたけど、スタッフの指示に従って、箱を抱えてえっちらおっちら移動。
ここが失敗だった。梱包のこと、突っ込めばよかった(>_<)
この移動が、東6の奥(外側)から通路側(内側)までだからけっこう大変;
しかも東6の出入口はシャッター閉まってて、東5? まで行って、大回りしないと通路に出れない。
いざ行ってみたら、凄い列。なんか並べって言われたから並んだのに、よく見たら周りは梱包済み。私は、まだ。
おかしいと思って、近くのスタッフに聞いたら『梱包してから並んで下さい』でした。
既に10分くらいは並んでたし、並べって言ったスタッフも、最後尾のスタッフも、梱包してからとも言わずに並ばせといて…?
疲れてるのに、箱も重いのに、既に行ったり戻ったりさ迷った挙句…の並び直しに切れました(`□´)
別にそのスタッフが悪いわけじゃないから、冷静になってみると申し訳なかったな…当たってしまって…という感じでしたが、とりあえず梱包場所を聞いて、再び出入口の東5を目指してえっちらおっちら戻って。
途中、箱を運んでる女性軍団に吹っ飛ばされたものの、無視されたり…(-_-#)
で『通路に出たら判ります』って言われたのに、出ても梱包場所が見えない。
不安になって、更に近くのスタッフに訊ねたら、首をかしげられてしまって。もうこれ以上、確実でない場所を目指して歩いたり、同じトコロを行ったり来たりが嫌になって、結局ヤマトを諦めて、遠いけど東1のペリカンへ。
無事出し終わった時には既に閉会してて、まだ申込書を買ってなかったから行ったら既に終わってました;
どうしても駄目か聞いたら『レジ閉めたから駄目』と言われて、何処の商売だよ…と思ったり。
荷物を出すのに、まだまだ列もあったのに、サークルのことなんかホントどうでもいいんだなーと思った。
荷物出す場所、雨でもないのに移動しといて大混雑を招いているのに、その様子に合わせて臨機応変って無いんですね;
明日も明後日もあるから…みたいなこと言われたけど、わざわざ交通費かけて、更に1000円もする申込書を買って、更に高いスペース代を払うの? こんな嫌な思いさせられた後で? って考えたら馬鹿馬鹿しくなって、冬コミは縁が無かったと諦めることに…。
いや、別に途中スペース抜けた時に買えばよかっただけですが、買う場所も遠かったし最後でいいかと思ってたんですよねー。
おかげで、隣のサークルさんとも挨拶したかったのに出来なかったし、後味最悪のイベントになっちゃいました(T_T)
その後は、友人とガンダムを見に台場へ。思ったより小さかったかな。
日が暮れて、夜景が映えるまでたそがれて帰りました。
そうして本当に最後。電車に、すんごいバカップルが…。
目が覚めた時、もうあまり人がいなくて、前の、長い横並びの座席にはバカップルだけ。
その男の方、体格もいい彼氏さんでしたが、手すりで懸垂したり、椅子に後ろ向きで正座して窓から外見たり。
…子供かよ; って。
20才過ぎてるみたいでしたが。
彼女の前で、可愛さをアピールしてる…みたいに見えたけど、間違ってるよ。
みたいな。
いやはや…。