TAGs No.「Ｋ」

今日は久々にうちのボーカルと会ってきた。卒業ライブ以来だから、一ヶ月半ぶりか。

名目は、Holicxxxを借りるため。

相変わらず可愛いよ、あの子は。


まぁしかし、卒業ライブ直後に俺がバンド云々で悩んで解散させようとして、それ以来だったから俺は若干どきどき。



俺の方が先に終わったからウィングスのロビーでがりがり自習。
その間にバイト先から連絡があってようやく初出勤の日取りが決まったよ、ほんとよかったよ(笑)


で、七時過ぎ、合流。

久々な彼女はあまり変わってなかった、
うん、相も変わらず可愛い(笑)

で、ロビーちょっとぐだぐだと駄弁り、彼女が[お腹すいた]と言うもんだから、ふらっとマクドへ。
まぁ、行って食ったはいいが、三条のマクド、八時過ぎに閉店しやがる(笑)


そんなこんなで烏丸の喫茶店へ。
カプチーノなかったからカフェオレ頼んだ、

で、色んなお話。


あんまり触れたくなかったけども、やっぱり謝っとかなきゃいけないから云々の件のことも触れました。
まぁ、大丈夫だよと(笑)

で、まぁ、彼女公認で、なんかこれからは[俺のボーカル]と言わせてもらえるようになりました(笑)
うん、こんな関係も珍しい。





彼女は最近曲が書けないよう。
満たされてるのか、なんなのかは分からないんだけど。

だから、俺が彼女に曲を書いてやろうと、言ってみた、うん。

言ってみたはいいものの、やっぱ難しいな、誰かに曲を書くのは。
もっと明るくしたいけど、俺の手癖とかからいくとやっぱ暗くなる(笑)



難しいな。





でも彼女のためだ、

頑張ろう。



fin.