サイトカラー変えてみました。
枯葉色なイメージだったのですが、カラーコードで検索してみたらコルク色だそうな…#9f7c5c…
ネズミバージョン楽俊の参考にと連休中に動物園的場所に行ってたのですが、楽俊のキモは耳なんだなと再確認いたしました。モルモットじゃ駄目だなー
わんぱーくこうち思ってたより動物が多いね。入場料いらなかったからまさかライオン様までおるとは思わなんだ。
斡由カラーにお祝いのコメントありがとうございました!
今気付いたけど三官吏はカラーもらってないのか。画伯の中では帷湍がどのくらいおっさんか気になるなー
あと、図南の犬狼真君と珠晶の問答は真君にとって仮想斡由との対話にもなってるのかなと思った。
何百年も心のどこかで真意を聞きたかったんだけど相手はもう死んでて、そんな折に玉座(斡由は玉座そのものよりもっと別のものが欲しかったんじゃないかもだけど)を望む者がひょっこり現れて、珠晶(斡由)は突き詰めれば自分のために玉座を望んだのか、と。
更夜が信じた人は末路こそアレだけど最初から大それたことやってたわけでもなくて更夜自身は間違ってなかったとかいい感じに納得してくれてたらいいです。まあ粛正ってたけどな!
あと斡由カラーの記念にトップ絵をまとめて過去企画に移しました。ちょっと重いです。
ブリーチ
浦原さんATBっすか…
それはそうと髪短くなった藍染さまが恐ろしく私の好みだった。
あれだ。久保先生はバトル上手くなくても、演出にとんでもなく長けてて人物絵もうまいからはまる人は凄くはまるんだ。
斡由じゃないや藍染は上帝になりたかったんだなあ
最期はつまようじになったけど。
リボーン
何週か読んでなかったと思うんだけどページめくってる途中で「やはりお前は炎をフルチャージして倒さねばならぬ男」ってコマ見てがっかりした。
お前たちは誇りをかけて戦ってたんじゃないのかと。
バトル漫画において手加減して戦うことのどこがかっこ良くて面白いのか説明してほしい。
そのコマしか見てないから的外れかもだけど。もしかしたらギャグ描写で何回も何回もフルチャージした末に言ってるのかも。
ぬらりひょんの孫
(アオリの)いや様子がもなにも秋房さんは戦闘時こんなんじゃなかったっけ。
敵の総大将に単独で近接したのに常態だったらいかんでしょう。奇襲する前に足音なんかで気付かれたのは痛いけど。
でもだからこそ羽衣狐さまの蔑むような「なんじゃお前は」が見られたのだし、羽衣狐さまがあっさり攻撃受けてしまうのもがっかりするし、奇襲にも関わらず黙って突っ立ってるのはちょっと不気味で良い表現なのかも。
バクマン
苦悩してるからざまぁじゃなくて自然にアドバイスしてるサイコーに好感度上がりました。
白鳥くんからすごい武井臭がする…
銀魂
ゴリラ夫妻いいなあ
2年後編が終わってもなぜかこの2人(3人?)だけこのままだといいな
ところでこの人局長だったのか
エニグマ
笑う写真のコマは秀逸。これは怖い
強引だけど良い方向に引っ張る主人公は好感が持てます。
逢魔ヶ刻動物園
フジツボじゃなくてクジラ…?
男なのに潮吹いたりするの?
いぬまるだしっ
こんな話なのになんで不快感が無いんだw
互いに切磋琢磨?してるからかなあ
めだかボックス
魔王かわいい
百合かわいい
この2人の話がもっと読みたいです
SWOT
これは酷いw
打ち切られたらジャンプのギャグ分がまた減ってしまう…
今週のアンケ
1 保健室の死神
2 逢魔ヶ刻動物園
3 ブリーチ
モザイク笑った
エニグマともシンクロニシティしとる
ジェリー・ロール・モートンって実在してたんだ!
これは欲しい……!
Lie to me微妙なのかー
いや観るつもりはなかったけども。でも給料入ったし観たいかも…
ティム・ロスは浩瀚さまのイメージにぴったりなのです。眠たそうな目が大好き。
今週のジャンプの髪短くなった藍染さまが脳内斡由(しかも末期)のイメージに近すぎてアンケ出してしまいそうだ……!
久保先生あと2、3週は短髪藍染さまお願いします。
数年ぶりにブリーチの話に興味がわいた。この人何がしたかったんだろう
今月は斡由の当たり月すぎる。
あと、ジャンプ感想には申しわけなさすぎて書けないけど、表紙のナルトの手元にモザイクかけるとあら不思議…!
どうせならフラフとかのほうが見た目にもかっこ良かったんじゃないかなー
墓参りに行った際、亡き伯父の書斎へお邪魔して三島由紀夫の作品集借りてきた。氏が存命の頃に出版されたものだから解説が…
三島由紀夫読んでみたらと勧められ、ネットで調べてみたら『金閣寺』がおすすめらしい。前回借りた(まま読まなかった)『豊饒の海』はそっと返しました。
金閣寺を5分の3くらい読んだけども、正直三島由紀夫は肌に合わないかも(´・ω・`)
私が理解するには難しすぎる…!
春の雪読みかけたときも、美少年の描写はテライケメンの6文字で済むじゃないかとか思ったクチなので、濃厚な心情描写は疲れる。
文章が綺麗っぽいので文字を追うのは楽しいんだ。ただ、終始微妙な愛想笑いを浮かべながら読んでるというか。
なんとなく妖怪シリーズの関口先生を思い出した。
再演するらしいです…!すごいなー!
【スタッフ】
原作=黒澤明監督作品「七人の侍」より
演出=岡村俊一
【キャスト】
三浦翔平
西島隆弘(AAA)
相葉弘樹
橘大五郎
高橋広樹
住谷正樹(レイザーラモン)
丸山敦史
疋田英美
中川晃教(特別出演)
加藤雅也 ほか
2010年11月20日(土)〜12月5日(日)
・会場=青山劇場
・一般発売=10月9日(土)
・料金=全席指定S席9,500円/A席7,500円
キララ役の人がいないけど、疋田英美さんって人がそうなのかな。
舞台版キララも生けるキララ殿ってくらいキララ殿で好きだったのに残念。
キララ役のキララ殿っぷりとゴロベエ役の筋肉具合では観に行くかもです。
ヒョーゴ殿とウキョウは前回の役者と同じ人かなー
特にヒョーゴ殿はアニメとはキャラ違ってたけどこれはこれでキャラ立ってて好きでした。
話題:お気に入りサイト
地獄のミサワ先生の女に惚れさす名言集というブログが大好きです。土下座ネタとか好きー
更新頻度とクオリティの高さが素晴らしい
読書メーターに相性というのがあって(他のユーザーさんの読んだ本との相性が%で上位10名まで表示される)、だいぶ前にみたら最高で25%でした。
で、もっと下げようと律義に読んだ本登録してたらなぜか40%まで上がってて、だめ押しでムダヅモとなみえを投入したら40%越えが何人も出た…(;ω;)
孤高の読書家になりたかった……!
読書メーターではマイナーな作品は却って受けがいいのかな。
この相性がどこまで掘り下げて適合されてくのか分からんけども。
例えばワンピース好きな層とサイレン好きな層は被ってそうだけど、べるぜバブ好きな層とサイレン好きな層は違ってそうなんだけどなー。
雑誌でくくられたりしてるんだろうか
斡由初カラー!とかはしゃいでたのですが、既に…
そういえばこの絵見たことある…
画伯的に斡由のイメージカラーは赤と紫なのでしょうか。斡由の白い毛が大好きなので、こっちもほしいなー
値段そのままでいいから絵だけで売ってくれないかしら。DVDだとかさばる。
Blu-rayBOX内側の主従絵を予測してみた。
月の影(商品画像あり)→慶国、雁国
風の海→ディスク枚数少ないから戴国のみ?
風の万里(所持)→恭国、才国
東の海神(所持)→雁国(胎殻付き)
まあ予測もクソも無いんだけど。
主従絵を順番に描いてるのだと思ってたけど、ストーリーに関係のある主従が描かれるっぽいですね。
そりゃ雁の話なのにいきなり美形姉妹の絵が出てきたらびっくりするよなあ
私も外側に陽子とネズミ(楽俊?)がおってびっくりしてるもんな。
藍滌さまと言えば薄紫の御髪、というのは誰が起源なんだろう。
私は他の方(モバイルかPCか忘れた)の絵を見て超納得した覚えがあるんだけど。他の毛色ってあまり見たことないなあ
こないだOROCHIZの蜀ストーリーで呉郡やったら、数年ぶりというのに体が攻略法覚えてました。
腕を広げてねぎらってくれる袁紹さま目当てに何十回もプレイしたもんなー
袁紹さま大好きだ。