前記事に追記するのもあれだし他に書くことといったらここ2日でやたらストレス溜まります中年なのに思考回路小中学生ってどういうことだくらいしかないのでジャンプ感想で紛らわす…!
ていってもほぼアイシールドだけどな!
人気の目安になる表紙の集合絵ですが、だいたい3段階くらいで、
看板
ワンピース・ブリーチ・リボーン・NARUTO
準看板(?)
銀魂・バクマン。・トリコ・べるぜバブ・こち亀
中堅以下
アイシールド・ぬら孫・いぬまる・サイレン・ジャガー・フープメン・とらぶる・Dグレ・黒バス・ぼっけさん・スケットダンス
…ということなのかな。べるぜバブは金未来杯補正もかなりあるんだろうけど。
新装重版ドラゴンボールほしい…また読みたいなあ
あとワンピースフィギュアもほしい…けどフィギュア持ってるのってオタクでもごく一部なんですね。持ってないのが普通なのか…
クロコダイルの顔がかなり好みです…なんだろう、傷跡があるからかな。
ジンベエの胸元から見えてる刺青はハンコックのと同じものかな。
ぶっちゃけアメフトのルールが試合形式すらよく分かってないので試合は白秋戦以外は流し読み程度なのですが、対アメリカ戦も似てる気がします。
どうあっても倒せそうにない敵がいて試合序盤圧倒されるが、ひるまの策と皆の気合いで敵の精神的支柱(白秋はマルコ、アメリカはドン)がなんぞこれーみたいに言って、主人公サイドの反撃ターン。
こういうのは分かりやすくて好きだな。故に水戸黄門とか好き。
今まで散々日本を小馬鹿にしてきたアメリカに対して正攻法で反論する峨王がやたらかっこいいです。
こういうのは主役か準主役の役割で、ということは峨王は主役……!やはり私の目に狂いはなかったです。
哀しいなぁ…来週カラーだったら間違いなく峨王がピンで描かれていただろうに…凡夫はすぐにそんな哀しい夢を見る
ドンのセリフ意外と汎用性あります
セリフが若干くさくてもそれほど違和感ないのは峨王ならではですよね。真っ直ぐなキャラは好きだ。
一連のセリフにも、マルコへの峨王なりの敬意が込められて、成長めいていて非常に良かった。
こんな野生児にアメフトのルール叩き込んだマルコはすごいよ。更生はさせてないけど若干の矯正はできてるよね。
あと李桂の胸中お察しします。言葉が汚くて申し訳ないのですが、
蝋花うぜえええー!
いや蝋花の言ってることはもっともだけど、口論で感情的になって泣きながらわめくというのが今私の地雷。蝋花は若くて可愛いからいいか。
可愛いくて巨乳の可能性を秘めてるのはいいけど、その後で李桂が逆ハー夢よろしく扱われてたのが残念。こういう描写が無ければ良い漫画なんだけど、こればっかりはこの作者の人の作風だからなあ