エアーぬこペット

献血に行きました。



私の腕は、仕事の都合上……両手とも切り傷だらけです。(リストカットではない)
献血に行って「何か飼ってますか?」と訊かれまして。
検査のときはうっかり本当の事を言ってしまいましたが、その後の気まずさに
「あ、これは嘘も方便を実行すべきなやつや……」
と、学習しました(笑)
そりゃ、仕事で手がズタズタになりました……は、世間的に聞こえや見映えが悪かろうとその時思った。
嘘ではないにせよ、公言できる理由でもねーなと。


本番の時に再び訊かれたので、数秒考えた後に猫がいることにしました。
コミュ障から脱却するためには、世間話が出来るようにならねばならぬ!
つまり、嘘をついて話を広げるのは正義!

取り敢えず、ぬこがいることにします。
名前の設定も考えとこうかなぁー……なんて、考えたらちょっと楽しくなってきたのでした、まる。

Running to the straight

今更ながら、FF5モンク縛り動画を見ました。
動画作ってる方は、動画編集に関して相当な知識量のある方だと思う、間違いない。



そこで、よく使われる曲が『Running to the straight』という曲で。
初めてここで知りました。
案外そういう人は多いらしく、『Running to the straight』と入力すると、サジェストに『まけぼの』って出ます(笑)
(FF5モンク縛り動画のバッツは『あけぼの』という名前で、負けると『まけぼの』になります/『まけぼの』が『かちぼの(あけぼの)』になる瞬間のカタルシスが云々。/戦闘中は『あけぼの』なのに、わざわざ負けると『まけぼの』に名前を変えたり、あけぼの(バッツ)が倒れるドットを、わざわざ曙に置き換えるという……編集の手の込みようが尋常じゃない)

直訳すると『まっすぐに走れ』とかですかね、歌詞もスパーンと気持ちよく、それこそストレートに響きます。


私は、興味持った曲とかは調べないと気が済まない性格なので、調べたけど、アダルトゲーなんですか?
でも、ギャルゲーやアダルトゲーの曲って案外馬鹿に出来ない神曲多いので(笑)
そもそもAIRもエロゲだからね。元はギャルゲーじゃないからね。
私は、パソコンでゲームしないので、元ゲーをすることはないと思いますが、こういう曲知ると「実際にゲームしないって勿体ないのかもしれないな」とちょっと思います。
ゲームで実際に聞いて涙腺崩壊したいじゃん。


何にせよ調べてからは結構聴いてる。
こういうメッセージ性のある曲が、ごちゃごちゃ考える隙すら与えず、それこそまっすぐに胸に入ってくる感じがたまらなく好きです。

追記は歌詞。
冒頭の歌詞がもう反則だった。
「駆け抜ける この時代(とき)を すり傷をおいながらも
全てひとつへの夢 この手でつかみたい」
傷付いても、前だけ見て全力で走る感がグッと来る。
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エターニアプレイ日記、六日目

してる的な言葉を毎回変えてたけど、かったるくなったので、今後『エターニアプレイ日記』で通します。
語彙力無いから言葉のネタ出んよ……。

大体こんな感じ

・今まで出会えるモンスター全部にスペルタクルズ使ってきました
・ガルドが50000貯まる
・二時間かかった
・インフェリア行くために、いざないの密林へ
・迷子になる
・ガルドが貯まっていく……戦闘かったるい
・どうしたらええのん←いまここ


スペルタクルズ行脚は、本当に頑張りました。
ラシュアンまで行って、ミンツまで行ったものの、カンバラベアにスペルタクルズ使ってなかったのでラシュアンまで逆戻り。
やっとこさミンツも越えてモルルに帰ってきたものの、道場のモンクをスペルタクルズ使ってなかったので、レグルス道場まで逆行。
いやぁ〜しんどかった!(笑)

しかし、それ以上に今のダンジョン(いざないの密林)がしんどい。
そもそも、密林で建造物ではないため、どこが行けるのかわからない。
発狂して今日は終了。
そのうち頑張ります……うん、近々頑張ります。

去年1年の姫らくがきまとめ

まとめるの忘れてた。


座長やめちゃうの寂しいけど、小籔さんも言っていたように、私は元々「座長って小籔さんオンリーのイメージある」ってタイプでした。
「東京で自分の他に座長がいることを認知されていなかったから、自分から新喜劇の話をするのをやめた。俺はどうしてもテレビの露出が多いから、俺が言うと俺ばかり認知されるから、新喜劇については他の座長がこれから言っていった方がいい」と聞いて、本当にこの人は新喜劇に恩義があって、ここまで続けてきたのも、勇退するのも、新喜劇のためなんだな……って。
凄いなって思います。

それはそれ、これはこれ。
結局姫を描くのは上手くならんかったです(笑)
でも、これからも時々描いていきたい。

と、いうわけでデモベでもやろうかと。

姫さんルートとライカさんルートしかデータが無いと言っても過言ではないデータから、方向ボタンをテキトーに押し、目をつぶってロード。


のっけから傷口というか頭痛が痛いリューガの絶叫だった。
リューガ視点の回想と、ライカさん視点の回想が交互に流れてる。
ライカさんは絶賛Cの巫女中(?)

青年リューガは狂人だし、少年リューガは純粋すぎて病んでるし、結局リューガがリューガである以上どうしようもなかったんだよねーって、改めて思った。
多分、九郎ちゃん同様私がリューガ理解する日なんてぜってー来ねぇな。



ちょうど、リューガが初めて『恐怖』を知った部分だったので、「あっ、ライカさんの時じゃないんだ」って、思った。
ちょいちょい忘れてるな、またライカルート1からやろうかな。

……怒濤の「ライカ姉さん」でSAN値直葬しそうだけどな!

なお、この「ライカ姉さん」ラッシュが、私を本格的に檜山さん好きに堕としたシーンです。
いや……だって、凄く穏やかで優しい声音で、それでいて責め立てるように「ライカ姉さん」って言うんだぜ……?
とてつもなくゾワゾワしたのを覚えてる。
リューガ見る度に、こいつの情緒大丈夫か?って、いつも思うけど、穏やかに話すシーンは軒並み穏やかなんだけど狂気が隠しきれてないというか駄々漏れで怖いです。

あー怖い怖い。取り敢えずライカ姉さんラッシュ聴いたら今日はやめよう……メンタルやられるんだよな……えげつない演技過ぎて。


追記は、リューガが初めて恐怖を感じたシーンって、こんなだったっけーとロードしたときに思ったので写してみた。
あー怖い怖い。
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