FF10、プレイにっき五日目。

前回の記事がアレだったので、補足説明。

・アーロンさん、普通に格好いいキャラですよ。渋くてカッコいいクールなおじ様です。
・悪いのはキャラを比較して叩いた連中です。
・別にパーティメンバーに嫌いなキャラはいないです。みんな素敵です!!
・ただ、好きすぎるキャラがいるだけで(笑)
・経験値分配の仕組みを理解してからは、みんなちゃんと平等に育ててますよ。
・FF10面白いけど、やればやるほど会社の連中が鬱陶しい。
・もはや会社行きたくないレベル。

補足終了!!(補足になってねぇよ)



・ユウナ様の召喚獣会得放浪記はまだまだ続くよ!
・召喚獣を会得するためには、ユウナの力以前にプレイヤーの頭脳が必要(笑)
・毎回ダンジョン内で謎解き必須。
・エンカウント無いだけマシか。まぁ、神聖なる寺院でエンカウントしたら大問題だ。
・アーロンさんを「おっさん」…無知は罪だ(笑)
・だが、ジェクトさんを「おっさん」呼ばわりしても違和感がない(笑)
・キマリさんがぽつぽつと話すようになって嬉しいです。キマリさん好きだー!!いや、大好きだー!!
・幻光河とかいう河を象みたいな感じのでっかい生き物シパーフに乗って渡ります。
・準備はできた?
→バトルの準備は出来た、いつでもいいよ
まだです
私「戦闘あるんかい。」
・道中ユウナがさらわれた!…え、水の中?
・水中戦はティーダとワッカさん以外は出来ないので、二人でバトル。
・相手、なんか機械なんですが。
・こっち、生身なんですが。
・武器は剣とボールなんですが。
・魚雷出されたんですが。
・なにこれひどい。いじめとしか思えん。フェニックスの尾必須でした。
・どーにかこーにか勝ってみた。ユウナ奪還!!
・河を渡りきったらシパーフが疲れたらしいので、休憩(と言う名の戻れないよフラグ)。
・道に女の子が倒れていた。
・キミは俺を助けてくれたリュック!リュックじゃないか!!
・ティーダ「リュック、大丈夫?」
リュック「大丈夫じゃないよ!キミにやられたの!!」
・どうやらユウナをさらった機械を操っていたのはリュックだったようです。
・いわく、訳ありらしい。どんな訳だよ。
・リュックは機械を使うアルベド族です。ワッカさんはアルベド族マジ嫌いです。
・一触即発か?と思いきやワッカさんはフツーだった。
・にぎやか担当のキャピキャピ娘、リュックが仲間になりました。
・FF7のユフィ+SO2のプリシス÷2みたいなキャラです。
・リュック仲間になってさらに進むと街に着きました。
・シーモア老師の屋敷がある街で、胡散臭さに定評のあるシーモア老師に呼ばれました。ぶっちゃけ行きたくな以下略
・キマリさんもシーモア老師が気に入らないらしい。以心伝心ですねー。
・シーモア老師に何か映像見せられましたが、ティーダのいたザナルカンドだー!!ゲーム始めて10分ぐらい滞在したザナルカンドじゃないか!!(笑)
・シンを最初に倒したのは、ユウナレスカというお嬢さんらしい。
・その映像を見せながら、ユウナに結婚を申し込んだシーモア老師。
・お前、絶対に烈火の炎の水鏡凍季也が姉さんと柳ちゃんを重ねてたみたいに、ユウナとユウナレスカ様を重ねて見てるだろ!
・大体、こんな胡散臭い男との結婚なんて、私は許さんぞ!!
・動揺しながらも、「それでみんなの希望になるのなら素敵かもしれない」なユウナ。
・ティーダは反対派。
・そもそも何で誰もユウナがシーモア老師好きなのか訊かないのか不思議なティーダ。
・異界で父親と相談します!
・異界…黄泉の世界?
・未来へ進むために過去に行くのは好かないアーロンさんに、思い出は心の中にあるから甘えちゃダメなリュック、行かなくとも良いけど話が進まないからとりあえず行ってみるティーダ。
・ワッカさんの弟は爽やかなイケメンだった。
・だが外観はどう見てもティーダではない。
・あ、武器、ありがとうございました。大事に使わせていただいてます。
・ルールー姉さんは、少し離れてワッカさんとチャップを見守っていた。大人だ。
・キマリさんには誰も来ないのか。
・ユウナの両親仲良さげ。
・ユウナ「ジェクト呼べば?来ないけど」
・本当に来ない
・ユウナ「ほら!ジェクト生きてるんだよ!!」
・まぁ、生きてますね…一応。
・死んだティーダの母上がログインしました。
・ティーダがジェクトさん嫌いなのは、母さんがジェクトといると自分を見てくれないから。
・更にジェクトさんが失踪したら母さんがショックでやつれて死んだから。
・ティーダ…お前、苦労してたんだな。
・何だかんだで結婚はやめよう的な流れ。
・早速断りに…ってシーモア不在かよぉぉぉぉお!!ふざけんなぁぁぁぁああ!!
・仕方なく追いかける。
・雷名物、雷平原を通過しまーす。
・リュック「雷怖いから帰ろうよー!!」
アーロン「短い付き合いだったな」
・避雷針があちこちにあるから安心だ…安心か?
・何もない場所で落雷したらジャンプで回避。ゲームだなぁ…(笑)
・とにかくリュックが駄々をこね、アーロンさんが突き放す(笑)


とりあえず、こんな感じ。
雷避け楽しいです( ´∀`)
だが10回行かずに被弾するがな!!

好み的な話。

昨日あった出来事。


後輩S→私にFF10を布教した奴。「リュックは俺の嫁」らしい。
後輩K→後輩Sとタメ年男。チャラ男。FF10プレイ済み


後輩K「FF10やってるんだって?誰好きなの?ワッカ?」
私「キマリさんだよ(即答)」
後輩S・K「「キマリ!?」」

K「キwマwリwww劣化アーロンwwwww」
S「アーロンの方がめちゃくちゃ格好いいしww」
K「強さ的にいらなくねぇ?」
S「キマリが一番アルテマ覚えやすい位置にいるけど、まさかキマリにアルテマ覚えさせるとか言わないッスよね」
私「?そのつもりだけど?(まぁ、実際はルールー姉さんが会得するだろうけど/でも、アルテマ覚えやすいのを知って歓喜してどう育てるかワクワクしたのも事実)」
K「ねーよwwwwありえねーwww」
S「あー(仮名)さん、それはないわww死んだ方がいいですwwwつーか死ねwww」



…すごくバカにされた。
未だかつてない馬鹿にされ具合だった。
なんかすごく不愉快だった。

え、何?私の好みでなんか迷惑とかかけた?
別に誰を育成したって、誰を戦闘に使ったってお前等に関係ないだろふざけんなバカー!!
ヽ(*`Д´)ノ

って、本気で思いました。
本気でイラッとした。
誰かと、ゲームについて語ってこんなに不愉快になったのは生まれて初めてかもしれない。

別に誰が誰を好きでも良いだろ!ほっといてくれ!!

確かに、アーロンさんに強さは劣るし、別段優秀な部分があるわけじゃないかもしれないし、2ちゃんねる本スレでもいらない子扱いだけど!育成に自由があるゲームだから好きで鍛えれば絶対強くなるのに!!




FF10は、私に
・リアルの私を知る人とゲームの話はしないほうがいい方がいい
・人の好みを否定しない
・好きなものを強制しない
・とある作品が好きすぎる人とはその作品と関係する作品の話はしない方がいい
・リアルに「○○は俺の嫁」という発言をするととてつもなく痛い。
・三次元の男にろくな奴はいない
・愛さえあればステータスの壁なんか何とか出来るはずだという気持ち
…を、教えてくれました。



まぁ、誰が何と言おうとキマリさんを何が何でも戦闘で使うんですけどね。

FF10、プレイにっき四日目。

このゲーム、PS3でリメイクするらしいですが…序盤にシンのせいで津波が起き、海際の街が壊滅し、人がたくさん亡くなり、それをユウナが弔うという展開があります。
逃げ惑う人々や、津波に飲まれるシーンはムービーです。

……スクエニ、リメイクするのやめた方がいいって。
少なくとも、あと三年ぐらいはやめた方がいい気がする。
やりながら東日本大震災の映像思い出してゾッとしたし。
まぁ、いつ出るかは知りませんが。



とりあえずミヘン・セッションあたり。

・戦闘で個人的な好みからキマリさん、ワッカさん、ルールー姉さんばっかり使ってたら、肝心の主人公ティーダ、ヒロインのユウナ、伝説のガードのアーロンさんが全くスフィアレベルが上がらないという事態に。
・キマリさんが最萌え。ブレス2のランドやリバースのユージーンさん(ようするに三次元で言う『人間』のような姿をしていない種族)に萌えた私に死角はない。(だが性格的に一番近いのはブレス3のガーランドな気がする)
・ただ、今まで一言も話してないからぶっちゃけ謎のお方。
・だが、『見た目は怖いがとても優しい』は公式だ。
・外見怖いが実は優しいって、.hackのマーローさんみたい(まぁキマリさんはツンデレじゃないですが)
・もうキマリさんはスタメンかつ固定。はい決定。(まぁ、パーティに入ってからずっと常に戦闘メンバーにしてましたが。)
・キマリさんの敵の技のジャンプが格好いいのだが、ゲージがたまらないと使えない。青魔法ぐらいフツーに使わせてくれ。
・全員一回はターン回すって意外と面倒くさい(育成的な意味で一度はターン回さないとダメっぽい)
・で、チョコボ借りたらどーしたらいいんだ?
・完全に遭難(?)というか行き詰まる。
・なんとか、イベント起こす。
・どうやら『シン』をおびき寄せて叩くらしい。
・ユウナやワッカさん、ルールー姉さんの同郷のルッツさんとガッタくんも参加。
・ちゃっかり手伝おうかとしたら阻まれた。
・シーモア様とやらが参上。髪型カオス。
・強いて言うなら、FF7のセフィロスにウルトラマンのエレキングみたいなツインテールチックなのを付けた感じ。
・ティーダ「えらそーなヤツ…!!」
ワッカ「偉そうじゃなくて、本当に偉いんだよ」
私「髪型はカオスだがな」
・ワッカさんがルールー姉さんをルーって呼ぶのに萌える。
・ティーダ「シーモア好きじゃない」
私「腹黒そうだしねー」
・善人過ぎるぐらい善人は大抵裏がある、コレは二次元界の常識。
・「司令部はあっちなのでそっちの道からどうぞ、こっちはごたついているので」
私「どっちの道?」
・ユウナにフェニックスの尾を使わせてからレイズを習得させていたのを思い出した。私馬鹿だ。
・ところで作戦司令部までの道のりが長いんだが。
・かつエンカウントあるんだが。
・ワッカの弟さんはルールー姉さんの恋仲だったらしい。
・エンカウント面倒くさい。
・エンカウント本当に面倒くさい。
・シンと戦いたいガッタくんですが、司令部を守るように言われました。だが不服。
・ちなみにルッツさんはシンと戦う方に回る。
・アーロンさんがガッタくんに言った「認められたいなら与えられた任務を黙ってこなしてみろ」は、名言だと思う。
・シンのコケラ:ギイ(ボス)、鬼のごとき強さなんですが。
・見ろ!味方がゴミのようだ!!(戦闘不能祭り開催的な意味で)
・ユウナのレイズが無かったら詰んでた。
・10分は戦っていた。
・だが、間髪入れずに再戦という悪魔のごとき所行。スクウェアは鬼だ。
・胡散臭さに定評のあるイケメン、シーモア老師+アーロンさん+ユウナでバトル。
・無論、ユウナとアーロンさんはさっき戦闘したままのHP・MP。死にかけ。
・イフリート様の地獄の業火×2で何とか…。
・溜めてて良かったオーバードライブゲージ。(ユウナとイフリートの)
・なんとかシンを追い払う。
・だが、作戦に携わった者達はことごとく死んだ。壊滅状態。
・奇しくも作戦に参加したルッツさんは死に、司令部を守っていたガッタくんが生き延びた。
・ティーダ「(シンに対して)お前何なんだよ!!」
ユウナ「何も出来ないかもしれないけど、何かしたい!!」
シーモア「今の貴方じゃ無理だ!!」
私「(シーモア老師に対して)お前何なんだよ!!」
・ジェクトさん、回想で出てきたが豪快すぎる(笑)
・ユウナさんの死者弔いの儀式の異界送り再び。
・シーモア老師が好きになれん。
・シン=ジェクトさんでジェクトさんはティーダに殺されたがっているが、どうしてシンがジェクトさんなのかは語られなかった。
・遂にキマリさんが喋ったー!!
・一人称キマリなの!?
・笑顔練習中のキマリさんに萌え死んだ。
・セーブ永久保存が決定した瞬間だった。


とりあえず、今日はジョゼ寺院まで(試練は明日で)
何気に寺院の謎解きかったるい。

FF10、プレイにっき三日目。

毎日会社の後輩に進捗状況訊かれる件について。
…しかも遅いって言われるし。
ほっといてくれよー。


・ブリッツボール、力付くで勝ちました。
・ジェクト様シュート3号など必要なかった。
・ごり押し万歳!!
・……ジェクト様シュート3号より、ゴール前までティーダ近づけてノーマルシュートした方がいいな、うん。
・パスをあまり回さなかったから、負けたときより選手のレベルが上がらなかった。
・10時間近く苦戦したのに、相手チームの謝罪は無い。
・あったのは脱力感と解放感と自己満足とレアでも何でもないアイテムと貴重品でもなくアイテム欄に載りもしないトロフィー。
・しかも余韻に浸る暇なくバトル。
・ブリッツボールは水中競技のため、勿論水中でバトル。
・ティーダは武器をどこから持ってきたんだ?いや、良いけどさ…別に。
・のちにアーロンさん再登場。
・伝説の赤いガード。腰にある瓶は酒なのか?
・ティーダカンカン(お前のせいで俺がこんな目に的な意味で)
・セーブポイントからいつでもブリッツボールスタジアムで試合が出来る。
・ユウナが可憐で可愛すぎて良い子すぎて辛い。
・アーロンさんの声を聴くと「FF8ボイス有りでリメイクしないかなー」って思う。…スコールの中の人的な意味で。
・キマリさんとルールー姉さんとワッカさんの元祖ユウナのガード三人衆が大好きだー。
・アーロンさんのオーバーリミッツ技のキー入力で、コマミのゼロのキー入力のトラウマ再来。
・ワッカさんのスロットはコマミのマリノ姉さんのトラウマ(ry
・ルールー姉さんのスティックぐるぐるはコマミのシナモンちゃんの(ry
・行動順表見るとコマミ思い出す。
・戦闘中のキャラチェンジでコマミ思い出す。
・もうコマミだコレ(違)
・物語の大筋は『シン』という魔物を倒すことだが、奴は生まれ変わるので倒して意味あんのか?
・…って思ったら、ティーダが代弁してくれた。
・更にユウナに先読みされた。
・倒してから生まれ変わるまでの間の期間は平和らしい。
・しかし、今回の『シン』はアーロンさんいわくティーダの父親のジェクトらしい。
・何を言ってるのかわからないと思うけど、私にも全くわからない。
・今更だけど、フィールドが無い。
・戦闘中のティーダ「俺、ガードになったからヨロシクな」
私「いつなったんだ?」
・アーロンさんが「俺はユウナのガードになる。こいつも連れていく」とか言ったときか。
・とりあえず、ティーダ意外と良い奴。意外とな。
・ユウナになんか死亡フラグ立ってる気がする。(作中では死なないが)神夜ちゃんや零児みたいな自己犠牲的な何か。
・ブリッツボールはコツさえ掴めば何とかなるっぽい。
・やっぱりごり押し。
・チョコボ?無料なのは初回だけですが何か?
・味方にライブラかけて、説明文読むと面白い(笑)
・ライブラの説明文いわくティーダは『むかしは泣き虫で今もなみだもろい』らしい。もはや弱点でも何でもない(笑)
・キマリさんは『見た目は怖いがとてもやさしい』らしい。ヤバい…萌える。



とりあえず、今日はこんな感じ。
キマリさん可愛いよキマリさん。

FF10、プレイにっき二日目。

ブリッツボールマジ鬼畜イベントな件


・あ…ありのまま(中略)「おれはRPGをしてるかと思ったらいつの間にか球技になっていた」な…何を言っているのか(ry
・ブリッツボールで優勝するまで先に進まないつもりでプレイしてたら、二日間であわせて五時間経っても先に進まない、困った。
・ジェクト様シュート3号を船で成功させたときは「名前なんか無い」と言ったのに、アビリティ名はジェクトシュートな件。
・チュートリアルを手書きで紙にまとめたのに、試合が思い通りに行かない。
・ワッカ「ウォーミングアップしてる時間は無いがおk?」
ティーダ「余裕ッス!」
私「…どこが余裕?何が余裕?」
・ジェクト様シュート3号の使いどころがわからない。
・ぶっちゃけティーダよりワッカの方が強い。
・ティーダさん、あなたは自称ザナルカンド・エイブスのエースだったんだよね?何故パスする力が平均以下なんだ。
・こんなにRPGのミニゲームで苦戦したのは初めてだ。
・ぶっちゃけ勝てなくても話は進められる
・だが、「なに?このチームwww超→ザコなんだけどwwwm9(^Д^)プギャーww哀れしwwwカワイソス過ぎてテラワロスww万年最下位www出場するだけ無駄ww」みたいに言われたら、意地でも優勝したくなる。
・頼むよ〜、まぐれで良いから勝たせてくれよ〜(泣)
・多分50回近く挑んでる。
・違う意味でティーダカンカン(負けまくりで悔しい的な意味で)
・俺、この勝負に勝てたら…昨日三時まで苦戦してたから、昨日の分まで寝るんだ……。
・何故ジェクトシュート選択した瞬間にワッカに変えられるんだ。ふざけんな、入れば勝てるんだぞ馬鹿め。



今日はブリッツボールしかしてないや(笑)
しかも勝ててない。勝つまで先に行かないぞー!!
…一生進まなかったりして(笑)
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