昨日、御兄ィの髪がもさもさで見ていて鬱陶しい事この上なかったので、誕生日にもクリスマスにも特に何もしてなかったから明日、切りに行こうと約束した手前、面倒臭いと思いながらも今更無しとは言えず兄の髪を断髪しに行きました。御前と言う奴は。本当に御金だけ渡してさっさと行って来いと言おうとしてました。固有スキル『億劫』が遺憾無く発揮される所でした。御前と言う奴は!初めは自転車で行く予定だったのですが、結局、固有スキル『億劫』が発動してしまい、珍しくも車で行きました。昨日、運転したばかりですからね。今日はライフで行きました。三時半に。時間帯が面倒臭い。


美容室が一時間程、待ち時間があったのでその間、ファッションセンターやスーパーをぶらぶら徘徊してました。御兄ィを気遣う私が居た。それから断髪してもらい、その間、私は車の中で待っていましてサボり気味の日記を書いてまして、御兄ィが帰って来たら無難にさっぱりしたとか言うつもりだったのですが、いざ、見たら良い感じに格好良くなっていたので、素直に格好良くなったと言いました。まあ、それ程までにもさもさが酷かった。


パ―フェクト・トラップは蔦谷にしかない事を知り、更には御兄ィに聞く所、中の下らしい。それ面白くないじゃないですか!何てこったい!


帰って来た頃にはもう外が暗かったのですが、父と母が何処かに行っていた様で連絡が取れなくて、どうしようかと思ったのですが、行ける内にと修理が終わった携帯の黒佚君を受け取りに行きました。御待たせ!迎えに来たよ!来なくて良かったとか言わないでね!そんな訳で二週間近く、御世話になった代理の携帯は黒佚君と同じ仕様だったので使い易かったのですが、若干、ボタンが押し難かったり、間違って押してしまう事が多かったです。後はカメラの部分を傷付くのを気にしなくて良いのは良かったですね。これ黒佚君を何でこんな事にしたんでしょうね。まあ、それを選んだ私も私ですが。何かまた綺麗になって細かい傷とかなくなってる気がするのですが、代えてくれたのでしょうか。兎に角、これからも宜しく!





(詳録十二月三十一日)