派手に豪快

ゴーカイを観させてもらって3話まで観たのですが、今の所はキラメイを観る前の私の中での戦隊像ですね。いや、キラメイもゼンカイもドンモモも何か凄いから。ハイ。何か箍が外れてるから。比べるのは間違いなのかもしれない。キラメイから何か可笑しいのです。面白いですが。ゴーカイもまだ3話なので解らん。レッドの演技が気になる事しかまだ解らん。


最近、寝る時、暑くて窓を開けただけではまだ暑いので冷房をつけたいのですが、我慢をしている。流石にまだは早い。でも、暑い。



(詳録220530)

叫ぶ悪霊

OWで雪合戦が来ていたのでやろうとしたのですが、30分程待ってもマッチングしませんでした。ランクマのランカーがマッチングまで待ってる時間じゃないですか。蘇らなかった雪合戦の民。ウィークリーの報酬があるので大人しくクイックしてました。


本日、愈々、スクリームの新作がリリースされました。妹壱号が早速、鑑賞後したのですが、鑑賞後の様子がどうも可笑しく、私は悪霊になるやらババドックかババコンガかそこの類になると言ってました。妹がババドックかババコンガかどちらか知りませんが、レビューの数値は悪くはないのに関わらず、壱号が人間を止め兼ねない程に追い詰めたと言うのは、余程の地雷、忌諱に触れてしまう展開があったのは想像に難くないです。私も壱号もシリーズなファンなだけに新作を楽しみにしていて、この日をずっと待っていたのですが、鑑賞するのが俄然、恐ろしくなってしまいました。私もババドックかババコンガになってしまうのでしょうか。怖い。あんなに楽しみにいていたのに。もしかしたら過去の主要キャラが死んだか犯人だったのではないかと思ってる。でも、来年、続編が控えてるんですよね。何にせよ鑑賞しない事には解らない。でも、怖い。ババドックにもババコンガにもなりたくない。


朝、起きて布団にファブリーズをした後に愛犬の散歩に行くのですが、遂に愛犬がファブリーズの音で私が起きたのを察して吠える様になってしまいました。



(詳録220530)

甘美なる過ち

スタバのバナナフラペチーノが飲みたくて近くのスタバを利用しようとして調べたらあるにはあるものの、オサレ全振りのせいか、ドライブスルーも駐車場もないので、近くにあるマックカフェを調べて、そこに行ったのですが、着いた時に何かマックカフェじゃなさそうな外観に私の中で不安が滲み出して、しかし、もう後には戻れないとドライブスルーに行ってアイスチョコレートを頼んだら「マックシェイクのことですか?」と聞かれたので自分の過ちを確信しました。ここはマクドナルドであってマックカフェでないのだと。マックフィズの青森県産ふじりんごを注文しました。炭酸なんて飲まないのに。況してや御金を払ってまで炭酸なんて飲みたくないのに。でも、美味しかったと思います。ハイ。マックカフェって検索したのに普通のマクドナルド出さないで下さい。過ちを犯してしまう。過ちを犯してしまった。


結局、帰りにスタバに行ってバナナフラペチーノを買いました。美味しい。前回、行った時にチョコバナナは売り切れだったのですが、店員サンにチョコソースをかける事を教えてもらったので、今回もそうしました。美味しい。苺の方は売り切れてました。早。バナナもそろそろ死ぬだろう。



(詳録220530)

驚愕ハンター

ツイステで6章の本編が配信されたそうですが、まだ観てないです。観てないですが、ルクハンが元サバナ寮生だったと言うのは本当ですか。何故。獲物だらけじゃないですか。サバナ逃げて。そこらへん詳しく知りたい。本編よりもそちらの方が俄然気になりだした。真実で一々ビビらせて来る男、ルーク・ハント。


鼻毛脱毛をした御蔭で鼻水がスムーズに出ます。



(詳録220530)

禁断の世界が、開かれる

朝の犬の散歩中に散歩していたオバサンに話しかけられて、履いていたストライプのパンツを「お洒落ですね、お手製なんですか」と聞かれて「買ったものなんです」と会話をして、褒められたのは嬉しいのですが、Tシャツは皿に置かれたとんかつを悲しそうな目で見詰める豚だったんですよね。恥ずかしい。


ストレンジを観に行きました。やっと観れました。観れないかと思った。今回、サム・ライミが監督との事でレビューでチラホラとホラー映画だと聞いていましたが、思ったよりサム・ライミがサム・ライミしてましたね。サム・ライミがキャッキャウフフしとったわい。MCU、ホラー映画になる。これも多元宇宙のせい。ドクター・ストレンジmeets死霊のはらわたと言われている理由が良く解った。やってくれましたねサム・ライミ。私は楽しめましたけどね。ただ大丈夫なんですかと思う所もある。まあ、皆、サム・ライミの時点で御察しだったでしょう。あそこまで行くと逆に笑えて来る。ストレンジ先生の多彩で画面映えする戦闘が好きで、数多いマーベルヒーローの中で恐らく最も好きなのですが、今作もそれが再認識させられるものでしたね。いやあ、格好良い。急にオサレな戦闘になった時は何でとは思いましたが好き。相棒のマントも有能で可愛い。容赦なくビンタしてても可愛い。そこに愛しかない。今回のヴィランはそっちだったのとなりましたね。相手が悪い。誰が勝てるねん。てっきり、ホワット・イフ...?から来るかと思ったのですが違いました。この映画を鑑賞するに当たって、ワンダヴィジョンは必須との事でしたが、まあ、必須でしたね。観なくても何となく解らんでもないかもしれませんが必須。ホワット・イフ...?の方は観てたら、ちょっと楽しめるかもしれませんが、必須とまではいかないです。「まだやれる」だけで泣きそうになる。そのワンダなんですけどねえ。いや、もう何処まで追い込むんだと。もうこれ以上はないかと思ったのですが、まだやるのかと。彼女は一体、何処で救われるのですか。それが出来たのはあの人物だけと思って、登場するのかと思ったのですが出て来ませんでしたね。出て来んのかい。じゃあ、何処で出るし。その事も考えるとまた別の場所で登場して、ワンダの再登場もあり得るのではないかと思います。もうお願いですから幸せになって。解放せよ。考察や解説がないと解らない事もあったので、後で調べようと思います。ワンダヴィジョンが必須だった訳ですが、やっぱりそう言うのは控えた方が良いと思いましたが、多分、無理なんでしょうね。マルチバースと言う複雑な設定が普遍化され、更に多数のドラマが映画の方にまで関わって来る事が映画の面白さを損なわないかが不安です。後、全然関係ないですが、ストレンジ先生が戦っている間、終盤、私も尿意と戦ってました。先日まで完売だったパンフレットでしたが、無事に購入する事が出来ました。良かったです。御昼は久し振りにくら寿司へ行きました。きつねうどんと納豆とあぶりチーズ豚カルビがあれば確かな満足。あぶりチーズポークカレーも美味しかったです。



次回のドラマの金田一はタイトルは何故か違いますが、恐らく正式タイトルが亡霊校舎の殺人で高遠サンの登場回の1つらしいんですよね。ただ裏で操っていただけの話であれば登場回であろうともカットの可能性は十二分にあると思っています。登場するなら最高、良くて名前だけ出て将来的にドラマに登場させる為の布石なのかと。抑々、知らない話なのでどう登場するかも解らないのですが。でも、出るでしょう。出る。中村倫也サンが。


妹壱号が何時ぞやの鼻毛脱毛をするので私も人生初の鼻毛脱毛をさせてもらいました。いざ、抜こうとした時にじわじわ抜こうとしたら痛かったので、急に怖じ気づき、自分で抜くのが怖くなり、壱号に頼んだのですが、まあ、痛かったですね。思わず声が出ますし、半泣きになる位には痛かったですね。壱号は謝りながら笑ってました。何わろてんねんとは思いましたが、気持ちも解るし、私も笑った。人の苦しんでる姿は面白い。もう片方も抜いてもらう時にノーリアクションでいると宣言して、抜こうとする壱号の目を見詰めていたら、やりにくいと言われてしまい、まあ、それは理解出来るのですが、「今から殺す豚と目が合うと殺せない」的な事を言われました。誰が豚やねん。抜かれてもノーリアクションでした。涙目でしたがノーリアクションでした。



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