アズールユニバの動画を見たのですが、回答が全部アズール・アーシェングロットでしたね。何て言おうが、結局、アズール・アーシェングロットだったんですよね。それっぽい事言って結局、アズール・アーシェングロット。日付が変わったウツボからケーキを持って御部屋に突撃された話が微笑ましい。てっきり誰よりも早く顔面にパイを投げに来たのかと思ったらそうじゃなかったみたいです。何、普通に誕生日してるんですか。リーチが足りんぞ。ケーキが爆発するぐらいはしてほしい。眼鏡は普通に外してましたね。イケメン。イラストは格好良いのですが、来年とは別の種類で何処となく腹立つ表情をしてましたね。私だけなのでしょうか。アズール御誕生日おめでとう！明日ですけど！
アイアムアヒーローを観ました。最近、比較的に邦画を観ている気がします。漫画原作の日本を舞台にしたゾンビ映画です。邦画でゾンビがあまりしっくり来ないと言うか、海外ではあんなに溢れている居るのに日本にゾンビと言う世界観が未だに馴染めない所はあります。何故なんでしょうね。日本にゾンビが居なくても海外ならワンチャン居そうだからですかね。そんな違和感を未だに拭えないまま鑑賞に至ったのですが、実際、観てみると違和感は全くなかったですね。日本にゾンビが出たらこんな感じなのかなと想像出来る様な作品でした。大泉サンの演じる主人公も親近感があるキャラで良かったです。海外だとゾンビ映画の主人公は行動力と決断力の化身みたいな所がありますが、今作の主人公は最初から散弾銃を持ちながら、中々撃つ事が出来ず、助けに行こうと言う思いがあっても中々、足が動かなかったりとまごまごする場面が多いものの、この状況だったら自分もこうなっていると思える、非常に共感出来るキャラでした。良い人柄も滲み出て、やきもきする事もなかったです。そこに緩い部分もあり、主人公としてはパッとしないながらも良い主人公でした。話の展開としては大まかに言えば、他のゾンビ映画と一緒でしたね。やはり生活必需品が揃うモール等の場所はセオリーですね。ゾンビの設定は独特で人間だった頃の習慣が言動となっているのは今までのゾンビ映画と違って斬新だったと思います。比呂美チャンは佳境でも戦ってほしかった。もう一活躍見たかった。グロに関してはこれも頑張っていたと感じました。海外と比べればそこまでグロくはないかもしれませんが、邦画と考えたらグロい部類。読んだ事はないのですが、漫画が恐らく既に面白いのでしょうが、それを実写か出来たのは凄いと思います。日本ならではのゾンビ映画を確立してくれた映画だと思いました。まあ、それでも今後、同じ映画は中々作れないとは思いますが。
新しいヘアカラーを買ってみました。何か良いと聞いて。今度、試してみます。
(詳録220412)
アルセウスに新しいコピペロスが出て来るのを偶々、知ったのですが、凄いデザインですね。コピペロスが抑々、好みが別れるデザインだと思うのですが、その更に上を行く次元のデザインですね。まあ、ネタなデザインもゲームの魅力ではありますからね。ネタとしては良いと思います。ハイ。私は好きではないですけど。好きじゃないですけど霊獣フォルムのランドロスに対して「おっさんの四つん這い見て誰が喜ぶねん」って発言は好き。
頑張っているって言うのは自分で言うものではないって言われて心の中でJEでいきなり美談をするいきなりステーキの社長も同じ事を言っていたなあと思いました。
(詳録220412)
妹弐号からうさまるの食玩フィギュアを貰いました。可愛い。このにゅーわーるどのうさまる可愛いですよね。スタンプの時から可愛い。この逆立ちしきれないポーズで何故、にゅーわーるどなのか考えさせられる哲学。可愛いから何でも良いんや。
(詳録220412)
今日は祖母とキングスマン:ファースト・エージェントを観ました。去年の私の誕生日に公開されたにも関わらず、行けるか微妙な所で、いざ、観れそうとスケジュールを確認したら吹替えが終わっていると言う謎の状況に。何だかんだで配信で来たんで良かったですが、しかし、公開期間は短いのでその点に関しては複雑な気持ちです。そんなこんなで感想をば。
先ず思った事がキングスマンって毎度毎度ですが本当に容赦なく殺しますよね。吃驚するわ。今回、特に吃驚しました。この後、何かあるかと思ったのですが。時代が第1次世界大戦真っ只中の話でガッツリと当時の話が関わって来て、観る前に予備知識が必要とは小耳に挟んでいたものの、まあ、知らなくても鑑賞は出来ます。でも、知っていた方が良い気はしました。どこまで史実通りなのか解らないですが、ほぼ本当だと思う。戦争に関するシーンが多いし、滅茶苦茶、戦争の悲惨さ描かれてます。なので過去の2作よりは全体的に雰囲気が暗いです。コメディ要素はいつもより少ないと言うか、オーランドとラスプーチンの例の脚の治療のシーンは笑えば良いんですか。面白いと言う困惑させられましたが。
キングスマン誕生の物語であり、第一次世界大戦が時代背景なので、キングスマンの魅力の一つでもあるスパイガジェットによるアクションはないのですが、それでもやはりキングスマンはアクションが素晴らしいです。特に予告でも散々使われたラスプーチンとの戦闘、と言うかラスプーチンのアクションが踊りも交えた独特なもので格好良かったです。あの戦闘シーンが1番好き。他のキャラも勿論、格好良かったです。でも、何だかんだで観る前から気になっていたラスプーチンのキャラは良かったですね。相手が2人3人でも引けを取らない強さなのも良い。ポスターにも居るからワンチャン途中で仲間になるのかと思った。てか、公式も推している様な宣伝をしているので何も知らない時は今回のラスボスだと思っていた。今作での存在感は誰よりもある良い悪役。毎晩30分から1時間ほど枕に向かって叫んでの役作りを経て怪演して下さったリス・エヴァンスに感謝。ポリーも良かったですね。冷静かつ頭脳派でありながらも戦闘面でのサポートも熟し、使用人としても有能で美人と非の打ち所がない。戦う女性は美しい。
梶サンの吹替えを初めて聞いた気がしますが、上手かったですね。観る前は違和感があるのではと思っていたので。そんな事はなかったです。叫んだ時はいつもの梶サンでしたが。そう言えばオーランドの声は小澤サンだったんですよね。吹替えは初挑戦との事でしたが、違和感もなく上手だったかと思います。ぺこぱの2人もゲスト声優で松陰寺サンは気にならなかったのですが、シュウペイサンはある意味ラスプーチン並みに存在感がありましたね。
最後はこのファースト・エージェントの続編を匂わせる様なシーンがありましたが、あるのでしょうか。キングスマン3とは別なのかどうなのか気になる所。てハヌッセン役の俳優サンがMCUでも似た様なキャラをしていたので、またこんなキャラされてると笑いました。
劇中には出て来なかったはずですが、羊飼いを筆頭としたあの組織の名前は闇の狂団と言うそうですよ。ハイ。私は嫌いじゃないですよ。羊可愛い。
フェリクス御誕生日おめでとうございます！無双で使えるのを楽しみにしてますよ！プレイアブルか知らんけども。
(詳録220408)
今日もいつもと変わらない土曜日となるかと思いきや、注文していたアルセウスが届きました。まあ、買いますよね。ゲンサンの先祖に逢えて、▲サンと洞窟デートが7000円払えば出来るって言うんだから、そりゃあ、払いますよねえ。御布施しちゃいますわ。まだBD終わってないのに。3H無双が発売される前には。
チョコタルトで余った生クリームを食べようと泡立てていたので中々泡立たず、何故、私はこんな事をしているのだろうと思いつつ、徒に時間が経過して、結局、中途半端に泡立てて終わりました。9時過ぎから初めて11時過ぎても泡立ってなかった。私は今まで一体、何をしていたんだ。
(詳録220408)
