帰ったら妹弐号がソファで寛いでいてもふもふのファーを撫でていると近付いたら、小さい狸と思ったら、良く見るとポメラニアンの子犬でした。また父である。飼った犬は全ていつの間にか家に居る。可愛いけれども正直、複雑な気持ちであります。可愛いけど。目にアイラインを引いているみたい。最初、妹壱号に話を聞いたら、壱号も知らなかったらしく、気付いたら足元に居るとか言うので野良かと思った。そんな事なかった。そんなこんなでまた家族が増えました。親指と人差し指で丸を作ったらそこに口を入れるか試したらすぐやってくれた。可愛い。今日来たばかりなのに来て1年経つ位の馴染み振りである。
生きてるかも判らない将来的な事を考え、格安スマホとやらに乗り換えようと思っています。やり方やメリット、デメリットをザックリと見たのですが、今のメアドが使えなくなるのは悲しいです。長い事、使っているので愛着がある。gmailも勿論、あるのですが、何か思い付きで考えたやつなんですよね。自分のものでも知り合いでもない名字が入ってる。本当にインスピレーションでつけたんでしょうね。もう思い出せないどうでも良いこと。
(詳録211221)
