座ってカルピスを飲む妹壱号の脚を枕に寝そべっていて、微妙に痴的ユーモアな話になって、私がそのカルピスを私の顔にかけたりしないでよね!みたいな事を言ったら壱号はかけへんよ!と言って、冗談でも壱号はそんな事を私にする子ではないのですが、その直後、テレビに顔を向けた私の左顔面にダラダラと何か零れて来てもう何かを直ぐに察して爆笑するしかなかったです。そんなもん笑うわ。平謝りする壱号に話を聞けば、口がある所にコップがあると思って傾けたら口がなくて私の顔面に零したらしい。何だそれは。しっかりしろ!面白かったですが。


大乱闘で久々に二人参加のチーム戦をネットでやりました。エンジョイを壱号とやりました。私がほぼ忍の最後二回位卿と壱号が黴です。初っ端から強い人と当たりボコボコにされてました。ランダムなのか知らないですが、色んなキャラを使ってボコボコにされる当たり、シンプルに上手い。初っ端と言うかその部屋で十回程やり続けていたのですが、結局、勝てたのは一回だけでした。それも向こうのミスで勝った様なものですが。卿を使った時に画面端で勇気の賛歌の横Bで殆どダメージが蓄積されてない相手をバーストしたのは好プレイだと褒めて欲しい。負けましたけど。弱いのにずっと戦って頂けたのが嬉しかったです。強くなりたい。後、壱号が1Pだったせいで、コンクエストで黴に貢献してしまった。


次のライダ―のデザインが宜しくなくて敵が格好良いか話が面白くないとオッサンはファントムになってしまう。





(詳録八月十日)