感想をばあ。



繰繰》主婦。可愛い。狐に惚れたのか。にゃん。OPの背景地味に変わってますか?気のせいか。狸の目にちゃんと傷がある。ガッツリストーカ―。正面からとかアクティブ過ぎる。見境ない狸。遂に御家まで。遂に話し掛けた。にゃん。紳士な狐。あれ。また幼女か。御人形じゃないです。これは恥ずかしい。人形フェチって何だ。しかも末期。どうしてもこうも幼女は変なのに好かれるのか。これは辛い。怖い。シリコンじゃないです。おい!アウト!!!!これは酷い。猫神チャン。三丁目のタマ。可愛い。人間だと伝えろ。おい余計な事を言うな攫われたいのか。自信持てよ。あ、心が痛い。また余計なのが。もう止めてあげてよ!今のは慰めなのか。もう止めて!何その人形怖。今更である。何だ人形力って。何故ハシビロコウ。怖い。本物だろうが。こいつ等大丈夫か。おい保護者共しっかりしろ。何でアニマルの姿で。何か来た笑った。違うと思う。好物を知られている。駄目だこの幼女。まだその人形居るのか。これは。御湯を掛けるな。やりおる。どんだけ強い結界だ。ぐぐってる。流石先生。突然のRPG。何言った。やるんかい。可愛い。と言いつつじゃれるんでしょ。やっぱり。猫は可愛い。うわあ面倒臭い。やだ怖い。カップ麺に罪はない。やはり猫。それ効かないそうですよ。残酷。自力で脱出。でその人形はどうするし。見るからに怪しい箱が。振りじゃないか。開けるなよ!遂に狐サンも女体化した!声も変わってる。誰が作ったしその箱。まあ可愛い。ハッ!何その蔵怖い。何故そんな事を知っている。どんな当主だ。酷い一族だ。見たいと言っていたのに。二匹の顔。味方が居ない。何故二人で。理由がしょうもない。二人共来ちゃった。今回狗サンずっとアニマルですね。ロックオン完了。働いてくれるだと!ドストライクだったのか。それで働いてくれるなら狸で考えれば凄い。本当に女性なら割と御似合い。ガチじゃないか。ガチじゃないか!もう結婚すれば良いと思う。意志が弱い。しっかりしろ。する訳ないだろ。そんな事だろうと思ったわ。狐が男でなければ良い組み合わせなのに。いつまでやってるんだ!ツイッタ―で言ってたのこれか。狗サンが何も言わない。理由があったのか。幼女の無関心さよ。続くのか。次回予告の狗サンどうした。


弱虫》今更ですが実際のルートなのでしょうか。中々追い付かない。お!追い付いた!頑張った頑張った。もうかなり辛そうじゃないか。先に仕掛けられた。それを見て御堂筋君は一体何を思っているのか。今泉君頑張ってるなあ。さっきから今泉君白いな。こんな所でこんな競り合うとかこれから持つのか。格好良い。挑発的な。不思議君が何か感じ取った。何か作画が綺麗だった。今回作画良いですね。もしかしてもう直ぐ後続に追い付かれてしまうのでしょうか。先頭に追い付かないままゴールも有り得る。そしてこの私服。良い主将。ここまで来て誰か置いて行かれるかもしれないし誰か置いて行くかもしれないのか。ショ先輩も良い先輩。良い返事。まさか飲み込まれたのか。まだだった。しかしこれはまずいか。でも時間の問題。何とかて。飲み込まれた。そう言えば石垣サンは。バトルて。で石垣サンは?もう直ぐ近くまで来てる。ヒソバナ。どう言う事。何でそんな軽いんだ。筋肉も危険を察知した。皆の何か感じ始めた。わあ、来ちゃった。本当にこんなに早く追い付いてしまうものなのか。うわあ、近い。え!荒北君そんなフラグみたいな!あれええ飲み込まれたの!頑張れ眼鏡君!眼鏡君が!まだ君はそんな事行ってるのか!先輩辛そう。しかし良い人も居る。こうやって洗脳されていく。知っています。もうここで切り離すのか。早いですな。やっと他の人が喋った。ただの中の人。アブゥウウウウウウ!!!!!!!!また荒北君か。二人共煩いですよ。アブは怖がりなのか。寝るな。映画でもそれを食べるか。アブゥウウウウウウ!!!!!!!!怒られるぞ。これは主将が落ちか。二人共煩いですよ。すみませんアブ。アッゥ。良く耐えた。げっそり。アブゥウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!もう態とだろそれ!ベプシが。二人共煩いですよ。人少なッ。しかし流石に煩かった。何やってんだ。主将なんて居なかった。サブタイトルが荒北君!大切な場面でこの提供。



今日はいつもの外の作業でした。もしかしたらNサンの車を運転しなければならないかもしれないと傷付けたらどうしよう殺される等と不安に塗れていたら私は作業用の軽を運転する事になり安堵しました。Nサンは良い方ですよ。ハイ。三箇所目で事故が遭ったのか警察の方々居たのですが私はとてつもなく不審者に見られたに違いない。


今回の携帯獸は放送が延期になっていた草擬回でした!序盤の序盤だけ観たのですが進化した火粉が駒鳥に戻っていたのが面白かったです。ハイ。まあ仕方ないですよね。後でじっくり観ます。草擬可愛いですよ草擬!!!!


もう二十日とは早いですね。





(詳録十一月二十二日)