大乱闘のチーム戦で阿鼻叫喚の地獄絵図でした。終点で巨大化したパサランが勢い良く回るし、ウニラはあるし、携帯獸も居るし、アシストも居るし、爆薬箱もあるし、それを全て相手に取られたものだから反撃どころか真面にステージに戻る事も出来ずに終わって五点くらい差がついてまけましたね。これは酷い。相手の方も上手かったですからね。どうする事も出来なかった。しかし、アイテムも上手く使い熟してこそですからね。味方の3Pの人もあれで良く抜けませんでしたね。リベンジが成功した時は嬉しかったです。ハイ。


父と祖母の電話の会話で父はいつも祖母には敬語で話さないのにその時ばかりは馬鹿にするかの様に敬語で話していまして、その時点で既に面白かったのですが、「もう本当に親の教育がなってない人間ですみません。」とか言う事を言うのでめっちゃ笑いました。親に言わないで下さいまし。察するに祖母も突っ込んでいないっぽいのが。それから、祖母からの応答がなかったのか、「もしもーし。もしもしやでー。」とか言ってました。もしもしやでーって何。めっちゃ面白かったです。少し寝ると言って、直ぐに寝るくせに子守唄にあれを唄ってと言い、唄わないですが、何を唄えば良いと聞いたら龍玉の主題歌でした。そんな子守唄があるか。


御兄ィが帰って来て少しだけ話しました。それで久々に昔の知り合いの方と逢ったらしく、携帯獸をしたそうで、Nサンと対戦して、相手が蝶々を出して来て、それを直ぐに撃破した後、Nサンが「やりますね。次は僕のとっとおきの難攻不落のやつを出します。」と言ってだしたのが、蛹だったそうです。蛹て。基本的にかたくなるしか出来ないじゃないですか。因みにNサンは蛹を大量にゲットした時に間違ってマスターボールを使ってしまったらしいです。それから顔が面白いのには知り合いの名前にしたりと、Nサンが面白いのは聞かせてもらった数々のエピソードから兼ね兼ね知っていたのですが、相変わらず面白いですね。ハイ。御外が今にも雨が降り出しそうだったので私は兄を気遣って、「はよ帰れ。」と言ってあげました。


今日で七月も御終いです。それにしても六月とは相反して七月は酷い月でしたね。酷かった。もうこんなのは二度と御免だな。しかし、明後日は海に行きますし、八月もどうなる事やら。


妹壱号が宿題を終わらせてしまった。何てこったい。早く準備をしなければ。


頗る面倒臭いですが御風呂に入って来ます。