流観でした。台風の影響で水位が上がり、高水を心配されていたのですが、まあ、低水若しくは中水で大丈夫だろうと思っていたら高水だったと言う。皆サン、てんやわんやしてましたね。その光景をまるで他人事の様に見る私。御前も行くんだよ。行って流されてしまえ。帰って来るな。高水は久々で浮子が来るのが遅くて、見過ごしたのではないのかと最初ははらはらしてました。それで最初、ちょっとミスたので申し訳ないです。ハイ。心配せずともオッサンはいつだってやらかしてるよクソ野郎が。しかし、二回で済んだのは拍子抜けでしたね。出るのが遅かったのが原因ですが。人数もギリギリで他の方が大変そうだったので良かったっちゃあ良かったですが。湿気に車酔いが相俟って体調が優れませんでした。御昼に皆サンとランチを食べに行って、父がランチセットにスープが付いているのに更にコーンスープを頼み、何を考えてるんだと、飲むの?と聞いて飲むとか言いつつ絶対飲まんわと言った思ったら案の定、飲まんかった。それ見た事か!そして、私に回って来たスープ。何でやし。責任を持って頂きたい。


83通にE3の事が載ってました!凡そ、既に知られていた事でしたが。王國心はPS肆で開発されてるだけあって明らかにグラフィックが向上してるのですが向上し過ぎて逆に何故か鴈や犬が絵の様に見えました。どう言う事。でも本当に無印のムービーの時のグラフィック位で操作出来るのならば凄いですよね。流石はPS肆。空だけではなく陸や海里も操作出来る可能性もあるなら海里を使ってみたいですね!それから利亜とか。ただでさえ派手なアクションが更に凄い事にもなったり、空も鍵剣を変形させる様になったと言うので楽しみです!何かオンライン要素もあるそうですがそれは何かに因りけりですよね。やっと是亜ノートとの最終決戦ですが、作品としても最終決戦であってほしいのですがそれは叶わない。阿呆程言ってますが。それはそうと空がドドデで鍵剣マスターになったとありますが、え、そうなんですか。知らんわ。え、陸じゃないんですか。え、解らん。それより以遠ツォは出ますでしょうか?


XYについては新携帯獸や新キャラが載ってました。キャラはどんどん何か違うとか思って来ますね。何故でしょう。カルムは犠牲となったのだ。音波が飛行は兎に角、全く竜に見えないですが竜らしい。水鉄砲は進化すればちょっと格好良くなりそうな気がするでもない。7月18日のアニメの放送では新キャラのパンジーと新携帯獸が登場するそうです。ハイ。バトルも群れバトルやらスカイバトルやら新しいバトルも追加されて何か良く解らん。群れはレヴェル上げには最適かもしれませんね。それから願い事が7月1日〜7月31日までWi-Fiで配信されるそうですよ。



今日の王國心レポート。今日も基本的に妹壱号が頑張っていたので私が撃破したのは6、8のみです。はよ、オッサン3やれ。4と。6は今回、ファイナルフォームファイガのゴリ押し戦法でノーダメを狙おうとしたら失敗しました。それでミスるてオッサン。後、何回かすれば出来る。多分。一方、壱号は今日も先ずは5を相手。やり過ぎてノーダメで倒せそうな勢い。そんな事より他の機関員を倒せと8を挑戦させましたが未だにリアクションコマンドの出るタイミングが判らない様です。私が何の為にチャージバーサクを外したと!何か解っているのか解っていないのかそんな戦い方に、一回私が御手本の風上にも置けない御手本を見せてあげるからその身に刻めとやったら意外とスマートに勝てた。嘗てない程、堅実に勝てた。今までエーテルもゲロゲロ使っていたのに一度も使わず勝てたのでこれは良い御手本になっただろうと思ったら壱号は何も理解してはくれなかった。オッサンが自慰行為をしている様なものだった。オッサンとは果たして。その間に13をすると言う。壱号、13との初バトル。まあ、負けましたけどね。でも、二回目で勝つとは。今一、攻略法を理解してない私と一緒でゴリ押しでしたけどね。ゴリ押しは世界を救うと信じて。ジ・エンドに嫌われていた。結局、8には勝てず仕舞いでした。一度、後はフィニッシュを決めるだけだったのに、リアクションコマンドが出るタイミングを理解してないせいで死にました。多分、リアクションコマンド出さないと撃破出来ない。荼毘に付す。


本日の鎧戦。あの時のチャージバーサクのエアサイドスラッシュ連打がもう出ない。それ所かかなり早い段階で鞭で反撃されると言う追い打ち。タイミングが色々と。鎧はもうあかん。あかん。五回中、三回位、コマンド封印された。そんなんあかんわ。コマンド封印とかされたらもうどうしようもないわ。あれをされて抜け出したやり方、コメットだけです。基本的にチャージバーサクエアサイドスラッシュコメットで後は逃げるチキン戦法。兎に角、最初から最後までエアサイドスラッシュで持って行きたい願望を抱いて今日も鎧は手に負えない。





(詳録六月二十一日)