洗脳ホビー

今日は白夜サンと遊びました。ダイエーで待ち合わせをして先に来た私はポプをしましたが案の定、手が切れまくりました。やる気はあったのにやる気が失せてしまう程切れてしまいました。白夜サンが来るまで携帯獸をして白夜サンと合流した後、サイゼリヤへ。サイゼリヤで御昼御飯を食べてからオッサンの家へ。暑い。オッサンの家に着いて犬はじゃれただけなのですが白夜サンはその美脚に引っ掻く先制攻撃を受けてしまいました。私は笑ってました。


25動で白夜サンの御勧め動画を観てふへへへへ!と笑ってました。同時に白夜サンのマイリストはジャンルが様々と言うか混沌でした。動物が多かったです。何てこったい。アニマルフィスティバル。やっほい。今現在、白夜サンのPCはただのオブジェと化している様なので早く直ったら良いと思いました。御大事に。あ、でもiPhoneか何かの端末で観られるのか。じゃあ、良いか。何が。本当はオッサンの好きな実況主サンの動画とか観て欲しかったのですが、またの機会にします。ハイ。


それから強制的に大乱闘。実は大乱闘が久々だったりします。先月末からやってない。いや、やりたかったんですけど、ちょっと出来なかった。白夜サンは火炎が好きな様なのでポケトレを使いました。好きなキャラが使用キャラなのは私も同じなのですが、初心者がポケトレを使うのは難しいと思いましたし、そう言ったのですが、白夜サンの心は変わらなかった様で私はそれ以上何も言いませんでした。だって、愛は偉大だから。黙れよ。それから私が懇切丁寧に教えていたら白夜サンが教える度にその攻撃を一々私に当てに来ます。最初はガードやら回避やらをしていたのですがあまりに執拗に攻撃してくるもんだから池サン使っていたので←Aで吹っ飛ばしました。正当防衛です。その後、長い間、大乱闘をプレイしているのですが未だに名称不明のマシーンで帰って来た白夜サンでしたが中々ステージに下りて来ようとしないので白夜サンの様子を窺ったら何とも言えない冷めた表情をしていました。何故、君がそんな表情をするのか教えて頂きたい。後、何故私を攻撃するのかも教えて頂きたい。私も初めてやった時はそうだったのですが、復帰の方法が解らず下に落ちてしまう事がありましたが、白夜サンの場合はあまりにも無抵抗で画面下へ消えて行ったので笑いました。それが二、三回程ありました。死を全面的に受け入れ過ぎていると思います。ハイ。生きて。それでもオールスターとチーム戦をやった時に絶妙なタイミングで岩石封じとかスマッシュ技を出すのでそこら辺は普通に上手いと思いました。思っていたら自殺した時もありました。ええー。生と死は等価値と言う事ですね。何て自由意志。その後は私が通信対戦したりしましたが、そんな事より卿の素晴らしさを少しでも解って欲しかった私は卿を使って先ずは一番好きなアピールをしたのですが、白夜サンはそれを雑巾と一蹴しました。まさかの雑巾にオッサンは凹みました。あまりの格好良さに大百科を読むまで雑巾なんて思いもしなかったのに、初見から雑巾とか。凹みました。出鼻を挫かれました。前にも言いましたが雑巾だとしてもあんなに格好良い雑巾は居ない!御前、それで良いのか。他にも色々とモーションを見せたのですが、どれも反応が今一でどうやらここまでなのかと思った時、最後の最後でスマボを使いギャラクシアダークネスを使ったらやっとこれは格好良いと仰ってくれました!来ました!来ましたよ!!!!流石は卿!!!!やはり、卿は格好良い!!!!ギャラクシアダークネスは格好良いですよ、ええ、私もあれで惚れましたからね!格好良くない訳がない!格好良くない訳がなかろうて!最後の切り札が本当に最後の切り札になろうとは。マントばさあはジャスティス!!!!マントばさあと卿の「思い知れ。」って声が格好良い。私市サン格好良いですよ私市サン。それで卿の格好良い所を必死で説明している間に私がドS以外にマント、仮面が好きな事を白夜サンに知ってもらいました。半兵衛サン、卿が良い例。マント以外にもコート等の長い御召し物だったり、仮面以外にも髪で片目を隠したりも好きです。騎士が好きです。西洋の鎧とかテンションがもりもり上がります。つまり卿です。卿はあれですよ、ドSですけど隠れドSですよ。普段は優しかったり厳しかったりちょっぴり御茶目だったり騎士道精神溢れる方なのですが一回スイッチが入っちゃうと本能的に加虐行為に走ってしまうのだと思います。ええ、常日頃からドSでも構わないですがね、半兵衛サンの様に。そんなこんなで卿は格好良いのです!!!!!!うっひゃー!王子は白夜サンに女性だと思われていました。白夜サンに限った事ではないですが。これも宿命か。頑張れ王子。白夜サン、池サンとか好きだと思うんですけどねー。三人共、格好良いんですけどねー!卿が一番格好良いですけどねー!!!!三人共もマントじゃなかと突っ込まれました。そうだよ!格好良いでしょ!

大乱闘の後はBSRをしました。英雄外伝です。久々過ぎるっ!!久々過ぎて私のテンションが若干可笑しかったです。それから相談しようとする私を無視して無言で白夜サン勝手にモードを選んでいました。何で。白夜サンのみの意向により一心同体戦をしました。私は就サンや筆頭や佐助や半兵衛サンを、白夜サンは伝説の忍や893や濃姫サンを使ってました。久々過ぎて操作が解らなくて不本意にもやり難いと感じてしまいました。ガードするつもりが固有技を偉いスピードでシャキンシャキンシャキンシャキシャキシャキシャキシャキンと変えたりしてました。焦り過ぎ。そんな混乱状態の私に白夜サンは容赦なく斬りつけてきました。何この人、怖ッ。恐ろしい。何かCPじゃなくて真っ先に私が狙われました。何で。CPが目の前に居るのに「何処行った。」とか呟きながら私を探す白夜サンは宛ら憎悪に取り付かれた狂人の様でした。狂人でした。只管怖いわ。それからまさかの白夜サンはガードを使わないと言う。何か面倒臭いらしい。面倒臭いって、R2押すだけだよ!ガードって大事だよ。うん。まあ、肉を斬らせて骨を断つと言う考えなら好きです。攻撃こそ最大の防御。でも、ガードって大事だよ。うん。そんな私はクレイジー白夜サンに命を狙われつつ半兵衛サン格好良い!!半兵衛サン格好良い!!と訳の解らないテンションになっていました。半兵衛サン命の限り格好良い!!!!!!ある程度、対戦をした後は大武闘会をしました。私は勿論、半兵衛サンで白夜サンは伝説の忍を使いました。白夜サン、何故大好きな牛蒡を使わないのですか。オッサンは愛に忠実に生きている。愛の僕。寧ろ半兵衛サンの僕。うわっ、気持ち悪ッ。やってる最中で半兵衛サンや兄貴や伝説の忍の素顔が見れる裏技を見せるのを忘れていて中断して裏技しに行きました。不機嫌美人とただのオサレとどうか嘘だと言ってくれ。大乱闘の前に白夜サンがBHもCHもした事がないと言うのでCHをやらせてあげたのですが、まあ案の定な感想でしてやり難いと。ですよねー。うん、知ってる知ってる。思い知ってる。ゲームとして面白くない事も知ってる。シリーズとして面白くない事も知ってる。そう言えば今日の朝に凶王の色違い衣装四を手に入れました。うん、四良いですね。格好良いと思います。黒と赤。これでCHをやる目的もなくなりました。もうきっとやらない。


他に白夜サンに▲サンは格好良いですよ!と公式▲サンを見せて上げたのですが反応が芳しくなかったです。いや、私も最初はそうでしたよ!!でもね、サイト様とか回っていたら格好良さに気付いたんですよ!!!!「二次創作の力って凄いよね。」と言ったら「好きやねんからそりゃあ格好良く描写しはるやろ。」みたいな事を言われ思わず「はっ!言われてみれば!」みたいな顔をしてしまいました。最早コント。そうか、簡単な事かもしれなかったですが白夜サンに言われるまで気付かなかったです。凄いぜ白夜サン!でも▲サンは格好良いですよ!それから原型は良いですよね!!擬人化も嫌いではないですがやはり原型ですよね!解りますぜ!!そんな白夜サンに足の小指が反り過ぎやねんけど何それとか言われていましたが、全てスルーしました。何か「折って良い?」みたいな事を言われたので全力でスルーしました。


そんなこんなで今日は構って頂き有難う御座います!!!!大乱闘はあまり楽しんでもらえなかったかもしれませんが私は楽しかったです!私だけが楽しかったです!いや、慣れたら楽しいんですよ!ハイ!卿は格好良いですし!!大阪テレビ映るなら▲サン出た時に携帯獸観ておくんなまし!ハイ!ましまし!!またいつかオッサンが生きていたら遊びましょう!でもオッサンの部屋の電気の紐の先に付いてる兎をTV台の上に凛々しく存在するナイトに当てようとするのは止めて下さいまし。


昨晩は寝ていなくてずっと起きていてそのまま出掛けたので途中で寝る恐れがあったのですが、寝なかったです。良かった良かった。ただ、25動を観ている途中、白夜サンの後ろで若干目が半開きでしたけどね。添付は白夜サンです。スタブ君を被った白夜サンに撮影の許可を頂き撮ろうとしたのですが、その滑稽な姿に携帯を持つ手がぷるぷると震えてしまい、「あかん、手ぇ震える。」と撮影ボタンを押した瞬間、白夜サンが頭を不規則に狂乱させるのでこんな恐ろしいもんが録れてしまいました。笑った。笑いました。もうこれで良いやって思いました。何でだよ。


ゲームをしていて雨が降っていたのに布団を干していた事を忘れていました。珍しく布団を干したらこれだよ。まあ、構わないさ。布団は解せないと言っているよ。


家族が旅行から帰って来ました。御帰りなさいまし。妹弐号に未だ観ていない今日のアニメ携帯獸の盛大なネタバレをされました。観たかどうか聞いてから話してくれたまえ。


何か書き忘れてる気がしますが、もう解らん。私には解らん。





(詳録八月十四日)

飲み物の錬金術師

白夜サンとランチタイム。


ドリンクバーを入れて来てくれると白夜サンを信じた私が馬鹿だった。これなっちゃんの色ちゃうし。


でも、飲めなくはなかったです。普通だった。
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