半兵衛サンや是区サンが大乱闘をしたらその御姿には似つかわしくない意外にもゴツいキャラを使うんじゃないかと思いました。魔王とかゴリラとかワリ男とか亀大王とか。そして、強い。相手をおちょくる様な戦い方をするムカつく強さだと思います。ハイ。素敵!


平和な中に好戦的な蛇が入って来たのですが、他の二人がボコボコにしてました。スマボを蛇が壊してグレネードランチャーを発動させてゴリラが狙われたのですが、アピールをして挑発して余裕をかますゴリラに笑ってしまいました。けれど、ゴリラはグレネードランチャーで撃墜されてしまいました。でも、結局優勝したのはゴリラでした。なんてゴリラ。偶に一対一で戦ってる時にアイテムが邪魔にならない様にとアイテムを回収して捨ててる人を見ますが、何だろう。優しさなのかもしれませんが、私からすれば邪魔で仕方なく見えます。近くにあるものなら兎も角、戦ってる人の間に割り込んでまでアイテムを回収するなんて。どうなんでしょうね。ハイ。それはそうと明日こそは白サン(仮)と乱闘したいです!ハイ!


明日、妹弐号がみさきの家に行くそうです。行きましたね、みさきの家。そう言えば私も学校の行事で花背山の家に行った時、ロビーから二階に上がった所に何か昔の道具、だったと思うのですが、提示されていてそこに女の子のマネキンがあったんですよね。何となくその女の子のオカッパの髪に触ったら髪はカツラでバサッと下に落ちてしまったんですよ。焦った私は急いで女の子の髪を元に戻そうとしたのですが、なかなか乗ることが出来ず滑り落ち続けて、私は仕方なく、女の子の足元にオカッパの髪を置いて去りました。スキンヘッドにビフォーアフターした女の子の事は学年中の噂になりました。犯人が私というのは誰も知りませんでした。ハイ。再び、花背に行った時に、女の子の髪の毛は粘着性のある何かで固定されてました。女の子はあの時と変わらず笑っていました。私にはそれが「また、会ったな。この前はよくもやってくれたな。」と言ってる様に見えました。あの時はどうも、すみません。


先程、良い人と正々堂々と戦ってもらったのですが、話にならなかった。もう、オッサン弱過ぎ。泣く。相手の人に迷惑かけまくり。最初の緑卿の時は自分で言うのもあれですが、まあまあな感じだったのですが、次からの双子と小勇者とプリンにはボロボロだった。酷かった。その人の優しさのおかげで何回かサドンデスがあったのですが、サドンデスでは何回か勝ったのですが、勝ち逃げは嫌だったので負け逃げしてきました。私、こんなんでよく白サン(仮)と乱闘したいとか言えるな。もう、これは駄目だ。めげる。あ、相手をして下さった方!戦って下さって有難う御座います!弱過ぎてすみません!いざという時にマーベラスコンビネーションがやっぱりちゃんと出ない。まぁそれを差し引いても力の差は歴然でしたが。もう、これは駄目だ。もう、駄目だ。オッサンは駄目だ。駄目野郎だ。もう、オッサンはオゾン層を破壊する地球に優しくない存在でしかない。