妹弐号の学級閉鎖による休日が今日で最後です。そんな弐号は亜空を進めていました。絶賛大迷宮で偽ファイター過去ボスを倒しています。偽池サンの所に来た時に「頑張れ池さん!」と応援してたら弐号の蛇は下スマッシュで上に吹っ飛ばされました。流石、池サン!御前、どっちの味方だ!私は常に強い者の味方だ、と某豚は言っていましたが私は常に愛する者の味方です。ハイ。御前の口からそんな言葉聞きたくない、御前の帰るべき所へ帰れ。どうでも良いのですが禁忌の所へ行く大迷宮34の皆集合してる光景が好きです。どうでも良いから帰れ。


何だかんだで弐号は禁忌を倒しました。御目出度う。敵に対して「こいつ邪魔してくる!」と言って私に「味方なら兎も角、敵なんやから当たり前やろ」と言われたりしたけれど御目出度う。御兄ィも一緒に見ていたのですが、焼鳥を見た時の会話にて。





兄「俺、あいつ好きやわ」


私「ファルコ?私も好きやで!」


兄「あー、じゃあ嫌い」







何 故 !





仕舞いには波導を狸と言うだけでは厭き足らないのかメタナイトを豆粒と言いました。右肩爆発しろ。


御母サンが玄関を開けた瞬間に野良猫が家に侵入しました。野良虎猫。二階に行ったらしく向かうと、虎猫がニャーと鳴いてました。何もしないからオッサンの所へおいでと手招いたのですが、来る気配は全くなかったので仕方なく私から近寄ったら虎猫は私の足元をデビルバットゴーストして行きました。オッサン悲しい。いや、良いんだけどね。うん。御家に侵入する前にブーと一緒に虎にも煮干をあげてる時に虎に触ったらブーと同じく、邪魔すんなやと言わんばかりに嫌がられました。オッサン哀しい。


ナンバー23を観たのですが普通でした。ある本を切っ掛けに主人公の身の回りが23に関係するものばかりでひえぇええ!!!!な話だったのですが普通でした。ハイ。ジム・キャリー氏はMr.ダマーで私の中ではコメディなイメージがあるのでサスペンスなのが意外っちゃあ意外でした。


今日も妹壱号と王國心をしました。是区サンを使いたい!しかし、思いとは裏腹のこの現実!壱号が機関の属性やら武器やらを書いたメモを見せてもらったのですが、笊の名前がザルデーになってたり、惡の武器がチャクラとか色々無茶苦茶でした。ザルデーとか何曜日だ。それに惡はいつから忍者になったってばよ。