家を出て行く時に時間もなく、急いで既に片方のボタンが取れてしまった携帯の充電器を引き抜こうとしたら、もう片方のボタンも取れてしまって「なぬっ!?!?」って状態になってました。私です。
携帯を持って行くのを諦めるか、充電器を挿したまま携帯を持って行くか、一瞬考えましたがどっちも嫌だった私は混乱と言う異常ステータスに見舞われながらも、三、四分の死闘の末に、携帯から充電器を引き抜く事が出来ました。
携帯も満身創痍ながら、充電器までも壊すとは。杜撰過ぎる。ドンキで充電器を買いました。最近の英雄のデザインが好きじゃなくて、最近のドコモのデザインが好きです。
石の映画観てます。うん、石の映画ではない。少年少女の懐かしい姿が微笑ましいです。杖を買う時の場面とか好きです。TMR君が好きです。
今日は納豆の日なのではなまるで納豆ふわとろを食らおうとしたのですが、石の映画がやるので帰りました。石の映画ではない。
半兵衛サンと筆頭と兄貴と就サンと佐助のギャグ夢です。
カラオケに誘う所から書こうとしましたが、面倒になったので省略しました。半兵衛サンと主人公は二人でカラオケが行った事あるやら、半兵衛サンは主人公からCDを借りたとかそんな設定もありましたが無しにしました。無しなってしまいました。インテリゲンチア二人組がカラオケに行った理由は無論、主人公が居るからです。
また10頁で収まりませんでした。長ひ。本当は全員と絡む予定はありませんでした。全員と絡んでしまったから長くなりました。
椎名サンを布教させたかったと言って決して過言ではない話。半兵衛サンに遭難を唄って欲しかっただけと言っても決して過言ではない話。舌打ちの所をですね。舌打ちの所をやって欲しいんですよね。ハイ。
佐助とは何を歌わせるか悩みました。ポルノや、愛が生まれた日やLOVEのデュエットとか、もってけ!やクライマックスジャンプも考えたのですが結局、今のになりました。
恐らく、筆頭が歌っていた歌は一部の方にしか解らないかと思われます。多分。calling。筆頭の英語には自信が皆無なので、信じないで下さい。私を信じないで下さい。
主人公には他にも溺愛ロジックやらBlack Cherryやらを歌って欲しかったのですがカットです。長いからカットです。
半兵衛サンの暗い夢です。
勝手にGAME OVERで御題です。
虚構の世界だと気付いた半兵衛サンはショックで自暴自棄になって主人公と心中します。でも、ゲームの世界なので死ねません。死ねませんって言うか終われません。ゲームの世界なので何度でも蘇れますし、何度でも死ねるのです。
心中の事についてはゲームの世界の人間である半兵衛サンの記憶にはセーブされません。覚えてません。主人公はゲームの世界の人間ではないので記憶に残ります。
主人公は事実に気付く度に死にたがる半兵衛サンを見て悲しむと言う話です。本当の生もなければ、本当の死もないと言いたかった話です。
決して死んではいないので死ネタと書かなかったのですが。微死ですね。微妙に死ぬ。微妙に死ぬって何だ。