ぼく、のび太になりたい。

こんばんは(^○^)




店頭からバックルームに戻ると


のぴ太「なにこのかわいい天使、こんにちは」

天使「こんにちは！」

9歳くらいのかわいい女の子が

の「挨拶できてお利口さんだね。店長のお子さんですか？」

店長「ちがうわ！」

天使の女の子「おじさん結婚してる！？結婚してる！？」

店長「結婚してるよー残念？」

女の子「なんで？」冷たい眼差し

店長「僕と結婚したら社長夫人だよ？結婚したくない？」

女の子「しゃちょう？」

店長「このお兄ちゃんだって社長と結婚したいんだよ」

の「は？…まぁそうだなーしたいなー」

なに言っとんねんこのおっさん

女の子「でも、おじさんと結婚はできないんだよ？」賢い

店長「そうだよ、残念だったね、のぴ太」

の「店長に対して失礼な返ししか思い浮かばないのでスルーしますね、それで、誰のお子さんですか？」

店長「いま△△さんが接客してるひとのお子さん」

の「あー入って来ちゃったの？」

女の子「入っちゃった…ふふ」

の「うーわめっちゃかわいいうちくる？」





女の子「ねぇねぇ」

の「なんだい。なんでも買ってあげるよ。って言うひとには付いて行っちゃだめだよ」

女の子「なぁお兄ちゃん何年生ー？」

そうきたか

の「えっとね、23年生」

女の子「ちがうー！何年生！？」

の「えーっと、中学10年生くらい？」

女の子「え？そうなの？」

の「ごめんね、嘘だよ」

女の子「もー！！じゃあ誕生日いつ？」

の「13月の48日」

女の子「なに座？」

の「サンドイッチ座、BLT座とも言うかな」

女の子「そんなのないよ！」

の「よくわかったねー、サンドイッチはお昼にたべたやつだった、ふたご座だよー」

女の子「え、じゃあふたご！？」

の「実は７つ子、お兄ちゃんと同じ顔の兄弟があと6人おるよ」

女の子「すっご！」

の「ごめんね、また嘘だよ。でもなんで誕生日きくの？」

女の子「また嘘ついた！占ってあげようと思ったのにー」

の「大人は嘘つきだからね。占い？」

背負ってたピンクのリュックから本を取りだす

女の子「えーーーっと、ふたご座は、このページからだ！なんにち？」

文庫本よりは大きくて単行本よりは小さい、児童書？なんかな
女の子のイラストの表紙には「誕生日うらない」の文字

の「6月19日なんだけど、ちょっとお仕事に戻るからあとで教えてね」


裏での作業が終わってレジのところのパソコンをカタカタ

女の子「それお仕事ー？」

の「うん、カタカタカタカタ、ターン！かっこいい？」

女の子「？べつに。」

の「エリカ様やな〜（笑）」

女の子「なんか変なことば！」

の「大阪弁やねん、大阪わかる？」

女の子「おおさかべんやねん！おおさかべんやねん！知らない！」

なんて言えばいいのか

の「えっとね、外国語なの」

店長「なるほど」出てきた

女の子「お兄ちゃん外国人…！？」

の「そういうことになるね、ナイストゥミートゥー」

女の子「え、外国のことばまだわからん」

の「じゃあこれは？でんがなまんがな！」

女の子「え、え、」

かわいい


の「あ、占いの結果出た？」

女の子「うん、3月2日は…」

え

の「あれ、あれれ、6月19日は？」

女の子「わたしの誕生日が3月2日なの」

の「あ、そうなん」

勝手な子、嫌いじゃないぜ！





その子のお母さんがレジに

店長「じゃあお仕事してみる？」

女の子「やるー！！」

店長「ここをピッってして。そうそう上手だね〜うちの会社受かるね〜」

の「良かったね〜内定１社決まったやん〜すご〜」

女の子「もう1回！もう1回！」

店長「面接にやり直しはききませんから」

の「お疲れ様でした。合否は後日10日以内に書面にて通達致します」

女の子「も〜〜むずかしい〜〜も〜〜〜」

母にはうけた



の「また来てくれるかな？」

女の子「今日！？」

の「いいともーつって。ジェネレーションギャップか…いや、今日じゃなくていいよ、またね」

女の子「今日の夕方また来るの！？」

の「いや、ごめん、たぶん来ないと思う、今日お兄ちゃんが言ったことは全部忘れてね（笑）」

女の子「ふーん、あ、こんど占ってあげるね！」

の「めっちゃ嬉しい！ありがとね、またね〜」

からかうの楽しいかわいい




の「可愛かったですね」

店長「レジでウロチョロするから気になって全然仕事出来なかったなーもう」

の「可愛がってたからですよ」

店長「うるせ。のぴ太は妹とか弟いないよな、なんでそんな子どもの扱い慣れてるの？」

の「バツ２の子持ちで「そういうのいらないから」

いらないのか

の「すきなだけですよ」

店長「いや、すきなだけじゃないだろ、なんかそういうバイトしてたの？」

の「親戚にベビーラッシュがあってそこで鍛えられました、オムツなら替えれます（自慢）」

店長「す、すげぇな（笑）」

自分がそれをしなければどうにもならない場面に立つと、何でも出来るのだ、人間は


の「早く子ども欲しいんですよねー」

結婚したいです、一人暮らし寂しい、飽きた！

店長「あ、そういえばあれは？お前のすきなひととはどうなってんの？」

３年弱片思いしてることは話し済み

の「20日に会う予定です、一応、ほんとに一応」

結局前回も会えなかったので（通常運転）、今回もわかんないですけど、約束はしました

店長「へー！なにすんの？」

の「何も決まってないです、返事こないですから」

店長「ああ、そんなひとなんだっけ。だからやめろよそんな子」

の「やめられたら、いいんですけどね」

店長「のぴ太だったら他にいくらでも選べるだろ、なんでそんな変わり種を」

の「顔の良し悪しには疎いので、なかなか大勢から選ぶということを出来る性格ではありませんし、勿論それを可能にする要素も持ち合わせていませんし」

店長「あ？なんだそれ」

の「世間で言うところの可愛いの基準がちょっと個性的なんですかね」

店長「ちょっとじゃねぇたろ、かなりだろ。それ終わったらまた店頭出てて」

の「あと40秒で終わらせます」

店長「3分間待ってやる」←子どもの影響でジブリにハマった大人

の「店長、バルスです」



そんなやりとりをしてすぐ

先輩23「店長ぉ〜俺やらかしたかもしれないっす〜」

店長「なにしたんだよ。お前がバルスとか言うから〜」

の「先輩23のおっちょこちょいは性格でしょ〜」

店長「あ、そうだ、誰だよ職場に血界戦線の漫画持ってきたやつ仕事舐めんなよ」

の「あっ…すみません…ぼくです…」

やっべバレてた

店長「なにしてんだよ罰として俺にも貸してね」

先輩23「やっべチョロいぞうちの店長」





こんな感じで特にこの二人には可愛がってもらってます
店長は人徳のあるひとで働きやすいです
よく接客を恋愛に例えます
三回プロポーズされました


店長「例えば恋愛だったらね。…ぼくは甲斐性なしでお金にも時間にもズボらで頼りないしきみのこと好きかどうかもわからないけど結婚してください！」

のぴ太「…え絶対嫌です」

店長「でしょ？接客もそう。これを買うとどんなに良いか、っていうのを伝えないとわかんないんだよ」

の「どんなに良いか…なるほど」

店長「だからね、一生きみのことを愛しているし、絶対幸せにするから、ぼくと結婚して下さい」

の「あ〜〜そういうことですね」

先輩23「…なにやってるんですか」

店長「お前はいいから、裏行け」

の「店長にプロポーズされてました」

先輩23「やっぱり！だよな！」

店長「接客に例えてたんだよ！」

先輩23「なんか店長、のぴ太には特に優しくないですか」

店長「えー俺はみんなに優しいじゃん」

先輩23「なんていうか、正妻感ありますよね」

の「なんすかそれ…」

また意味の分からんことを

店長「正妻は家にいるから恐いのが…」

店長は既婚者で小学生と幼稚園児の娘さん二人いらっしゃる

先輩23「奥さん美人なんですよね、恐いんすか？笑」

店長「恐いよ、鬼ババだよ」

先輩23「今度会ったら言お。じゃあのぴ太は愛人っすね」

店長「いや、第二（夫人）だな」

先輩23「のぴ太、これセクハラで訴えれるぞ！」

の「聞いてるとさっきから先輩23いらんことばっかり」






更新できなくてすみません
みなさん元気ですか
寒くなってきましたね
季節の変わり目には弱く、いまも喉を痛めております、ゴホン


あと最近耳に閉塞感があって、特に低い声、つまり店長の声が聞こえにくくなりました
まぁ一時的なものだとは思うけど接客業やのに喉と耳が万全じゃないっていうのは、なかなかしんどい

一応店長にだけお伝えしたら「俺の声（指示）聞くのがもう嫌になったんじゃないの？」って自虐的に言われたけど、そんなことない、まじで上司に関して不満は全くない、有難い
原因は不明、でもストレスかなやっぱ
働くまで自分はストレス無縁野郎やったので信じがたいんですが、その分免疫力が低く弱いんかなぁ

まぁそのストレスは服飾を買うことで発散してます、ついでにお金も発散されていきます、ストレスとお金は仲良しさんだね☆


先輩には節約しろ服なんか買うなってまぁアパレル店員とは思えないアドバイスを頂いてますが服がすきなんや！秋冬の服がだいすきなんや！






あと院生さんですが、特に発展はありません
これだけ更新が開いても特に発展はありませんでした、ちゃんちゃん

でも9月20日に会う約束は、したよ、一応
新幹線の切符早めに買いたいから早く確定の返事くれって言ってるけど、返事はくれるけど確定してくんないよ、怒るよそろそろ


仕事が忙しいから院生さんから返事が来ないくらいは全く気にならないようになりました



10月か11月くらいで出会って３年
付き合ってたら…なんてタラレバのことを考える時期はもう過ぎました


狙うは交際0日婚！！！これっきゃねぇ！！（9割冗談）



（1割本気です）

更新あきまくりですみません
ちょっと難病で有名なあの冨樫病にかかってしまいまして…
ほんとすみませんでした
待っていて下さった方、いらっしゃいましたらありがとうございます、ほんとにありがとうございます
めっちゃ元気です
次いつになるか分からんけどもし院生さんと20日に会えたら9月中にそのことは更新します絶対
更新がなかったら察して下さると有難いです



すみません拍手コメントのお返事は次更新か、もしくは別のページか何かを設けようかなぁと思っております


それではまた今度
季節の変わり目ですのでご体調にお気をつけ下さいませ




誰かが忘れてるかもしれない僕らに大事な001のこと/UNISON SQUARE GARDEN

すいません急に閉鎖みたいなことして
ご存知でない購読者の方、実は閉鎖してたんです、理由は《更新してないのにランキングにものってないのにアクセス数が1日200くらいが続いたから》です
なんかわからんものは、怖いですから！
結局理由は分からなかったんですけど別に不都合があるわけじゃないので、元に戻りました

カテゴリー移ってスクールランキングから飛べなくなったからかな、読者登録はしたくないけど見たいって方がいらっしゃるのかな
だから検索からきてるひとが多かったのか！
まぁいいなんでも

新しい読者さんこんにちはありがとうございます





それでは新コーナー始めます
今までコーナーなんて作ったことないですが


「何気ない疑問をバーンと丸投げしていつもコメントくれる方以外の方にもコメントもらいたい！名無しでいいから！あ、でもいつもくれる方からももらいたい！」のコーナー


今日の疑問は！
『報われない恋じゃない恋はあるのか』
よく歌詞とかで『報われない恋』ってあるじゃないですか、片思い、浮気、失恋、などのシチュエーションが思い浮かびますが、じゃあ両思いだと『報われた恋』なんですか？

ちがうやろ！じゃあぼく『報われた恋』になるよ！断言しよう！報われてない！全然報われてない！報われたい報われろもっと！

ぼくのこのくすぶった思いはまだまだ報われていないし、相手が100%自分の気持ちを分かってくれることはないから、気付かれずに残った10%や40%は報われない

きっと永遠報われることはないと思います
片思いだった昔の自分も報われることは無い
なんでって今が幸せだったら辛かった昔のことも「ああそういえばあのときは辛かったなー」くらいにしか思わないし、あのとき感じた気持ち生まれた感情はやっぱり「報われない」

極端な話、院生さんと結婚して幸せな家庭を築いたとしても、『報われた恋』とは言い切れない、ぼくの気持ちが全部報われることなんてないんですから、永遠に『報われない恋』をしていると思います
だからこそ相手のことをずっと思いやれるのかなぁとも思いますが

みなさんどう思いますかね！良かったらなんでもいいので「意味わからん」でも良いのでコメント頂きたいです！ぼくは自分で言ってて意味わからんです！

コーナーおわり！






嫌々朝起きて、嬉々として朝食を済まし、嫌々着替え、嫌々玄関を開ける日々です
でも何が嫌かって言われると仕事環境に嫌なところは特に無く、敢えて挙げるなら拘束時間が長いことくらいで
つまりは単にぼくが寝るのが不得意で朝に弱いだけってことが最近分かったんですけど


そもそも常に眠くて眠くて、ていうか講義形式の研修のときもしょっ中（しょっちゅうってどんな漢字？）寝てて、同期のなかで寝キャラが定着してしまったくらいで、恥ずかしくて穴があったら入って寝たいです



こんなんだからデスクワークが出来ないんですよね
ていうか接客業以外の仕事は出来ない気がする
「ひとと関わるのがすきなんです！」っていう馬鹿みたいな自己アピールじゃなくて、毎日立ち歩きながら喋る仕事じゃないと寝る、椅子に座って作業できない
超マヌケじゃないですかこれ、情けなー
でもなんでかなー





お店は、
40歳既婚の店長♂、37歳既婚のチーフ♂、30歳バツイチ先輩♂、29歳バツイチの先輩♀、23歳ぼくの教育係の先輩♂、あと他にもいますがたぶん出てこないと思うので省きます

それぞれみなさん楽しいキャラされてるので、エピソード交えて書いていけたらいいなぁと思ってます、それにしてもバツイチ多いですな






漫画の話

入って間もない頃、店頭に立ってるとき

店長「のぴ太〜」

のぴ太「はい！」

バックルームに呼ばれる

店「返事が熱いねぇ若いねぇ！ところで漫画読むひと？」

の「！漫画ですか、読みます、ジャンプ派です」

チーフ「ジャンプ！？」裏で作業してたのに出てこられた

店「なにがすき！？」

の「何っていうか、ワンピースとかナルトとか、」

チ「どっちの方がすき？」

の「完結と未完を比べることは…」

店「…ワンピースだってだから…」

チ「ナルトの方が面白かったって言ってるじゃないですか…」

の「あの、なんでぼく呼ばれたんでしょう…」なんだこれ

店「チーフがナルトの方が面白いって言うからね、今アンケート取ってるの（東京出身）」

チ「ワンピースなんかもう難しいやないですか！途中まではめっちゃおもろかってんけどなー（大阪出身）」

の「ジャンプは全部読む派なので続いた作品は割と何でもすきですね」

チ「俺も俺も！のぴ太とは気が合うわ〜」

店「コミックスの方が続けてじっくり読めるのにー」

先輩（23歳）「なんの話ですか？」商品取りに来た

店「ジャンプ読む？」

先輩23「あー読まないですねー」

チ「全く？」

先輩23「いやジャンプを見ないだけで、ジョジョなら揃ってますよ」

チ「なんやねんお前もジョジョか！」

店「ジョジョ最高だよね！！！！！！！！！のぴ太はジョジョ読んだことある？」

の「読みたいんですけど全く。小学生のころにジャンプでやってるのは知ってたんですけど当時はあの絵を受け入れられなくて、むしろトラウマで今でも抵抗あります…」

店「ああそうだね、独特な絵柄だから」

先輩23「あの絵がいいんじゃないですか！あとやっぱ物語が面白いから！！！」

チ「結局ワンピースとナルトいまどっちが票多いんですか？」


先輩29「みなさん給料泥棒ですか？働きましょうか」

店「ごめんなさい」チ「すみません」先23「申し訳ありませんすみません」

の「え、あ、すみません！戻ります！」

先輩29「のぴ太くんは可愛いからいいよ。私はナルト派です」

の「え」

チ「きた」

店「ねーお客様の票も有効？接客のときに聞くから」

チ「だめに決まってるじゃないですか」

店「え〜」

先輩23「そのなかにジョジョも入れましょうよ！」

の（なんてゆるい職場なんや…！）


ってことがありました、結局ナルトが2票で勝ちました
先輩29歳にめっちゃ可愛がられてます、この前なんかお弁当つくってきてくれました、天使
店長は前ご飯おごってくれた、焼肉と居酒屋、天使
有難ぇ…ほんとひとに恵まれてる…
ただでさえすきなものを身に付けてすきなものに囲まれてお仕事が出来ている環境やのにひとまで良いなんて、幸せです




でも楽しくても幸せでもストレスって溜まるんですね
自分は楽天家で浅はかですから、嫌なことがあっても次の日にはケロケロケロッピーなおめでたい野郎だと思ってたのに、身体に出てきまして、蕁麻疹、とか、頭痛とか異常な眠気（いつもより眠い）とかめちゃくちゃ食べたくなったり何も食べたくなくなったり、涙かでてきたりもして「！？！？」なことが一気にきて、ストレスを侮っていました、社会の洗礼を受けているんですねきっと


しんどくてもきょうは会社休みます。にはならないし辞めたいとも全く思わないから、精神的には平気なんだろうけど、だからこそ身体の異常とギャップが、心は強いが身体が弱いのか、心が弱いから身体も弱るのか
先輩29に促され病院に行ってお薬もらってきたので一先ず安心です



ちなみに院生さんとは5月に入ってからほとんど連絡とれてません、毎度のこと、慣れ、いや慣れない、だって両思い、いやしかし院生さんがぼくのことをすきになったからって連絡が頻繁になるとは限らない、そもそも今思えば院生さんの言った「すき」は聞き間違いやったんではないか

報われない、、、

店長が蛍見に連れてってくれて撮った写真を送ったらやはり琴線に触れたらしく返事がきました、5月30日のこと



なかなか楽しいクレイジーでアブノーマルな職場なので、また更新します
ぼくの人生も高校生編、大学生編ときて、社会人編が始まりました、今までみたいに面白いといいなぁ、ここからが長いなぁ




追記はコメントお返事！いつもいっぱいありがとうございます！(*^o^*)お話するのが楽しいです！接客業向イテルワーひとと関わるのがスキナンデスー！



接客と言えば、お得意様のお客さんに娘とお見合いしてほしいって言われて、本気じゃないと思ってたら後日娘さんを連れてこられて(⌒▽⌒)こんな顔になりました（結局娘さんは恥ずかしいからと店には入ってこられなかったけどビビるほど綺麗な方でした）







蛍みたいな欲望が ハートから抜け出して
逃げるように飛び始めたものが
夢になった

firefly/BUMP OF CHICKEN