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子供じみた気を引く真似

新しい読者さん2名様ありがとうございます!

更新して、ってコメントもらったので更新( ̄▽ ̄)
今日休みでなんもしてなかったので( ̄▽ ̄)
明日は天然くんと祇園祭行きます( ̄▽ ̄)
ひとに酔ってきます( ̄▽ ̄)
最近は初対面の異性の方と話す機会が多くてアップアップしてますが、みなさん良い方で有り難いです( ̄▽ ̄)
避けちゃう癖があるから、意識しないようになりたいなぁ…( ̄▽ ̄)






最近よく出てくる幼馴染みのはなし


昔話、小学6年生の一学期のある日の帰り道


幼馴染み「今日、きがえてから○△×公園しゅうごうな」

ショタのぴ太「えーいまからいこうよ!」

幼「せいふくだとやばいだろ!!!」

の「う、うん…(いつもせいふくのままあそんでるじゃん…)」



学校帰りの寄り道は禁止されていたが、小学6年生にもなれば、それを守っている児童の方が少なかった
特に小学校から近い○△×公園は、近くに駄菓子屋があることもあり、ベンチにランドセルを置いて、大きな滑り台の遊具やブランコでよく夕方まで遊んだ



幼馴染みに言われた通り、一旦家に帰って私服に着替えてから、いつもの待ち合わせ場所である小学校の裏門前まで自転車で向かった

の「あれ、早くない?」

ぼくの方が家が近いから、いつも5分くらい待つのに、その日は汗だくの彼が自転車を跨いだままぼくを待っていた

幼「よし、じゃあ行くか…」

の「先におかしかいにいこうぜ!」

幼「今日はおかしはいらない…」

の「なんで!アイスかいにいこうって!」

幼「今日はおかしなしだから!!」

の「う、うん…」


なにこいつイライラしてんねん、と思いながら促されるまま○△×公園の入口付近まで
すると、入口から一番遠い、高い木が生い茂っているところに、柄の悪そうな数人がたむろしているのが見えた

の「うーわ、あれ、となりの小学校で番張ってるギンジ(仮)の集団やって」

幼「その集団のほかにも、あの金髪と茶髪の背の高い3人は中学生やろな」

ギンジと面識は無かったが、彼の集団の噂はよく耳にしていた
ギンジは小学生の幼い顔には似合わない金髪に、大きな体、警察にお世話になったとか、先生を殴ったらしいなんて噂には、目新しさすら感じないほどの、見た目通りの札付きの悪だった

の「今日はやめとこう、お前んちで遊ぼうよ」

危険を冒してまで公園で遊ぶ必要は無かったし、もう頭のなかではクーラーのきいた涼しい部屋で幼馴染みとゲームをしている絵が浮かんでいた
自転車のペダルに足をかけたとき、「待って!」と呼び止められた

の「?」

幼「あいつらに呼ばれてるんだ!!おれ!!」


!?(((゚д゚;)))


の「は!?どういうこと!?呼ばれてる!?ギンジに!?」

幼「あいつにケンカ売っちゃった、付いてきて?笑」


!?!?!?(((゚д゚;)))


の「ケンカ売った!?じゃああの集団はお前を待ってんの!?」

幼「ちくしょう、おれは『サシでやろう』って言ったのに、中学生までつれてきやがって…」

の「おれ帰っていい…?」

幼「あいつがヒキョウなの分かってたから、こうなることもヨソクできたんだ、だからのぴ太をつれてきたんだ!」

の「おれ帰るよ!?」

幼「のぴ太はおれと同じくらいつよいからな!たよりにしてるよ!」

の「帰るからね!?」

幼「のぴ太!ワルモノタイジするぞー!!!」

の「イヤァアアアアアアアア」




このあとのことはあんまり思い出したくないです( ̄▽ ̄)
あの公園が小学校の近くで本当に良かったなぁ( ̄▽ ̄)
ぼくらの小学校で番張ってた子にも後々「お前ら死ぬ気か!!!」って怒られました( ̄▽ ̄)
ぼく悪くないよね( ̄▽ ̄)

あ、番張ってるっていうのは番長ってことで、つまり学校一番の不良さんってことです、一応



彼とは小学生以前からの付き合いで、高校が別々になってからは少し付き合いも薄くなりましたが、今でも勿論とても仲が良いです

中学生のときが一番無茶苦茶でした
柄の悪い先輩に呼び出されたときも、部活の先輩と喧嘩したときも、当時付き合っていた彼女と殴り合いの喧嘩に発展しそうなときも、非行に走りそうなときも、なんとかぼくが文字通り「体を張って」暴走を止めました、このときのぼくをほんとに誰かに誉めて欲しい、、、めっちゃ頑張ってた、、






そんな幼馴染みTくんが、7月7日、七夕の日に結婚しました!うおー!めでたい!
お相手は、殴り合いの喧嘩に発展しそうになった、当時付き合っていた同級生Sちゃん!うおー!めでたい!


その少し前の6月末のある日、二人は6月からマンションで暮らしてて、そのお部屋にお呼ばれされました

幼馴染みTくんに迎えに来てもらい、マンション到着
先に下ろしてもらい、Sちゃんに迎えられて部屋に上がりました


の「リビングひろー!きれー!」

Sちゃん「奥の部屋はまだ荷ほどき終わってないけどねー(*^^*)」

の「…この度は、アレと結婚して下さり、ありがとうございますm(__)m これ、つまらないものですが…」

S「まだ結婚してないよ(笑)え!ありがと!いえいえ!こちらこそ、アレと仲良くしてくださっていつもありがとうございますm(__)m…あ!そうだ!」

そう言うとSちゃんは、ガラステーブルの上に雑に置かれた四つ折りの紙を手に取って、ぼくに渡してきた

S「えーっとね、これにね、のぴくんの名前書いて欲しいんやけど、いいかな…」

の「?名前くらいなんぼでも……」

なんとその紙は

の「婚姻届!?!?」

S「保証人になってほしくて…」

の「保証人!?!?!?ぼくが!?」

S「いい…?」

の「えっ逆にぼくでいいの?」

S「二人で話し合って、のぴくんに書いてもらおうって(*^^*)」

の「…っはー」

S「もう一人は○○に頼むつもりで…え、のぴくん!?」

の「…っ…っ」←泣いてる

S「うそ!泣いてる!泣いてるー!(爆笑)」

幼馴染みTくん「二人してつっ立って何してんの?のぴ太座れば?」

の「…っ…うぇっ」←号泣

T「お前泣いてんの!? なんで!笑」

S「婚姻届の保証人になってって言ったら泣いちゃったんだけど(爆笑)」

T「まじかよ(爆笑)」

S「部屋にきたお客さん第一号が泣いちゃったー(爆笑)」

T「これは一生忘れへんな (爆笑)」

の「…Sちゃん、ティッシュもらっていい…?(涙)」



嬉しくても泣くんですよひとは!!!
涙で始まったお宅初訪問の話の続きはまた別の機会に更新します、長くなっちゃったから




拍手コメントたくさんありがとうございますm(__)m
たまに「前から読んでたけど今日初めてコメントします」って方いらっしゃるんですが、なんも気負わずコメントしてくださって良いんですよ、むしろしてください!嬉しいから!一言でも、ほんとになんでも、いいんですよ!
かなり前やけど「あ」だけコメントしてくれた人もおったくらいで、その程度で、「あ」は何て返せばいいか分からんから困るけど、でもそれくらいの軽い気持ちで話しかけてくれて良いんですよ、なんでも嬉しいので(笑)

それだけ!


追記はコメントお返事です!今回もたくさんありがとねー!
じゃ!







どうしても欲しかった
どんなに汚れても
手に入れたい一つだけの
恋をした

Lily, my sun / the pillows
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この先の何10年を


コメントで私服みたいっていただいたので、どうせなら貼ろうと思って忘れてたやつ貼ります
腐女子Mさんが保存してたやつもらいました
だからSoftBankってなってます 笑
一回の冬くらいだと思います、髪型的に
金かアッシュのころだと!
これブログに貼ったことあると思うんですけど、覚えてる、というかその頃から読んでくださってる方はいらっしゃいますかね、いないか 笑

実家帰ってきてから全身鏡をまだ自分の部屋に上げてないので、上げたらまた最近の服とか更新します
需要があればですが





では、カテキョしてる男の子がめっちゃかわいい!話


バスケ部なのでハナミチくんと呼びますね





『サッカー』


のぴ太「じゃあ次間違えた問題解説しますよー」

ぼくが作ってきた数学のテスト、いま一次方程式やっています、その答え合わせをしているとき

ハナミチくん「ん…(コク)」

とても眠そうです、視線が定まっていません

の「眠い?今日はもう疲れた?」

すると、いつも頷くくらいしか反応をしない彼が

ハ「…サッカー観るために早起きしてん…」

赤い目をゴシゴシしながらこんなこと言うもんやから

の「じゃあこれ終わったら、ちょっと早いけど終わりましょうか(可愛いなぁ可愛いなぁ)。ところでサッカーどんな感じでしたか?」

ハ「あのね!まず前半でな!」

の「うん…(あれ、こいつめっちゃキラキラしだしたぞ)」

ハ「それで相手がゴール決めて、」

の「そんだけ元気やったら、次の問題も大丈夫ですよね」

ハ「!」回してたシャーペン落とす

の「ハナミチ、ファイトー!」拾って渡す

この後なんとか次の問題の解説も聞いてくれました、サッカーさまさま、ウサギみたいに目が真っ赤で可愛かった







『合言葉』

の「Aさんの体重がakg、Bさんの体重がbkgのとき、二人の体重の平均は?はい、どうぞ!」

ハ「…」シャーペンが一向に進まない

の「何が分かりませんか?平均の求め方ですか?」

ハ「…(傾げる)」

の「…例えば、ぼくの体重が100kgあるとします、マツ○・デラックスです」

ハ「…(ちょっと笑う)」

の「んで、ハナミチくんの体重が50kgあるとします、そのとき、ぼくとハナミチくんの体重の平均はなんですか?」

ハ「……75」

の「その数字どうやってだした?」

ハ「100と50の間、75やから」

の「具体的に計算式で言うと?ノートに書いて」

ハ「え、100+50÷2=75 やろ?」

の「んーそうかなーその式で計算したらほんまに75なるんかなー」

ハ「あ、かっこ!(100+50)÷2 か」

の「じゃあそれを問題文に当てはめて考えてください」

ハ「…できた」

の「そう!正解です。文章問題にxとか出てきて意味分からんかったら、今みたいに適当に数字当てはめて、まず問題を理解してください。あとはその式に当てはめるだけです。
…何回も言うけど、xとかyとかaとかは本当は…?」

ハ「数字」

の「だからこんな(a+b)も本当は…?」

ハ「数字」

の「主語の次は必ず…?」

ハ「え…あ、動詞」

の「You are beautiful.」

ハ「『姉ちゃんベッピンやな』」

の「Do you like baseball ?」

ハ「えーと、No, I don't. I like basketball.」

の「もう1回」

ハ「One more time.」

の「オーケーオーケー、完璧です。次の問題いきますよー」

ハ「ふぅ…」

の「代金を求める式は!」

ハ「え、えっと、えっと、定価×100分の…なんやっけ…」

の「次その問題ですよーはいまず問題文を声に出して読みましょー」


テンポ良く合言葉を返してくるの可愛いです、ちょっとオモチャにして遊んでるのはご両親には言えません






『若い』


の「ちょっと休憩しよか」

ハ「…(頷く)」

の「今年13歳になるんですよね」若いなぁ

ハ「もうなった、4月に」

の「おぉ!おめでとう!ぼく何歳か言ったっけ」

ハ「お母さんから聞いた、えっと、大学の4年生」

の「4年生は何歳でしょうか」

ハ「…はたち?ちがう、21か22!…(笑)」

の「え、合ってるよ、なんで笑ったん?」

ハ「見えへん…(笑)」

の「ほう!ほうほう、ぼくの方がだいぶ身長高いよね」

ハ「身長とかじゃなくて、子どもっぽい、あー、いや、わ、若い若い(笑)」

の「よーしよしよし、そんなに難しい問題やりたいと、わかった作りましょう、9歳も上ですからね、大人の問題つくりましょう」

ハ「ごめん(笑)」


ハナミチくんの笑った顔初めて見れて嬉しかった、生意気なクソガキ可愛い

勉強を理解してくれるのと、心を徐々に開いてくれてるのが嬉しいし、楽しみです




『照』


部屋にニューエラ3つくらい飾ってあって

の「……これ、ハナミチくんの? 」

ハ「うん」

の「こういうの普段被るの?」

ハ「?うん」

の「へー(まじかまだ中1やろっていうかこの子そんなイケイケな感じなんいつも無口やのにでもそれは緊張してるからかそれはそれで可愛いなぁまったく)、意外やな」

ハ「は、始めよ!」

の「( ̄ー ̄)(なに照れてん可愛いなこいつ!)」




カテキョ終わって玄関開けたら近くに女の子たちが3人くらいおって、「ハナミチー!花火やろうよー!」って叫んでました

の「同級生?」

ハ「うん。ちょっと待って!(叫)」

女の子「わかったー!(叫)」


女の子たちを横目にチャリの鍵外してたら、女の子の内一人が、もう一人の子に向かって、ハナミチくんには聞こえないくらいの声で

「ほら、あんたの大すきなハナミチやで」

って言ってるの聞こえてニヤニヤしそうになりました
でもそのあと

女の子「前言ってたカテキョー?!(叫)」

ハ「んー!(叫)」

の「(ドキドキドキ)」

女の子「かっこいい人やなー!(叫)」

ハ「…(チラッ)」

の「!!!」

ハ「…別に…」


結局ニヤニヤニヤニヤしながらチャリ乗って帰りました
中1可愛すぎるわ!クソ!中学生以上はショタの範囲外やのに…!






おわり




明日は待ちに待ったthe pillowsのライブです!
個性くんと楽しんできます!


拍手コメントたくさんありがとうございます
お返事は次させてください

今日の追記は、土曜日にあったUVERworldのライブについてほんの少しだけかかせてもらいます
追記ってことで色々大目に見てください 笑


まだ電車ですお腹すいた!それじゃ!







まずいな1秒どころか この先の何10年を
君に捧げるつもりだから
もっと出逢い大事にしておこう

0 choir /UVERworld
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ただの自慢話

ああサッカー日本負けたねぇ〜

ちがうな

ああサッカー日本負けたねぇ〜(にわか)

やってたら見る程度ですーでも見るのはすきですー
人並みに興奮も感動もする軽いやつですー


でもなぁ、ギリシャ戦終わったあとのインタビューで吉田選手が目を潤ませてるの見て、ちょっと鼻がツーンとなったなぁ







はい、最近の話



ゼミが長引き、ご飯いく約束してた女の子(仮/マイコ)を待たせてしまったら、就活スーツ着た見知らぬ女の子と中庭で四人座れるテーブルで話していました



のぴ太「待たせてごめんー(誰だろう)」

マイコ「大丈夫やでー、わたしの方こそちょっと時間もらえるー?」

見知らぬ女の子「あーごめんねー!」

の「いえいえ、どうぞどうぞ」


机の上に何枚かの資料
しゃがんでよく見てみると、就活系のなにかのようです


女の子「同じ4回生…?」

の「あ、そうです、どうぞ、お気になさらず」

マ「とりあえずのぴ太座れば (笑) 」


「見知らぬ」「異性」が一番苦手です
あと就活生とか特に怖い、みんな擬態してるから、見た目である程度の判断ができない
だから話終わるまでどっか行こうと思ったけど、そう言われたら座るしか…!


の「…失礼します」マイコの横に着席

ア「で、さっきの話の続きやけど…」

女の子「うんうん」

の「…(本でも読んどこ)」





二人はその資料見ながら就活の話

マ「あ、そういえば、のぴ太は?」

の「え、なに」

マ「就活終わったんやっけ」

の「内定もらった、そんな大きいとこじゃないけど」

女の子「そうなんだー!」

マ「どんなとこ?」

の「○○系の、××ってとこです…」

マ「おめでとー!」

女の子「似合いそうだね!」

の「あ、ありがとうございます…」

会って10分くらいで似合うとか分かるんやーへぇー(クズ)



女の子「かっこいいよね」

の「会社?」

女の子「きみが(笑)」

!?
絶対嘘やろ、なにこわい

の「あ、いえ、とんでもないです 」

女の子「(*^^*)」

の「あ、ありがとうございます(からかわれてる…!)」




そこから3人で話すように
本も鞄にしまいました
喋ってみると、見知らぬ女の子は思ってたより良い子でした

の「せやなー…あ、(スズメが机の上に)」

マ「きゃっ!わたし鳥嫌いなんやけど!」

女の子「こんなに近くでスズメみたの初めて!」

の「(ミンティア持ってるけど、喉つまらせるかもしらんな…)なんか食べもん持ってへん?」

スズメは机から降り、ぼくらの足元あたりをウロウロ

マ「なんで!?あ、やっと降りたー、持ってへんわぁ」

チラッと見知らぬ女の子の方を見てみる

女の子「私も持ってないなぁ、どうして?」

の「え、餌付け、ミンティア持ってるけど、喉詰まらせるかもしらんから、あげれへんなぁって」

女の子「スズメを餌付けできるのかな (笑)」

の「なにごともやってみないと。あ、スズメきみの足元に!」机のした覗き込むと、そこにスズメ。ちょー可愛い

マ 「それでさー」

女の子「え(笑)無視していいの(笑)」

マ「え、あぁ、うん(笑) スズメと遊ばせとけばいいよ(笑)」


ひどい女やでほんま
と、思ってマイコの方見たら、腕に蚊が


の「あ!腕に蚊!失礼!」反射的にペチン

の「よっしゃ倒した、あ、急にごめん」

マ「いやありがとう!(笑)」

女の子「ティッシュいる?」

の「いえ、持ってるから大丈夫で「はい(*^^*)」

の「あ、ありがとうございます(良い人…?)、マイコ、失礼、腕触るよ」

マイコのペチンした腕に蚊の体の一部が付いてたので、
持ってるアルコール消毒液をティッシュに付けて、彼女の腕をふく

マ「なんでアルコール持ってるん(笑)用意いいな、ありがとう!」

消毒大事です

女の子「めっちゃ優しい!うそ!こんな人初めて見た!(笑)」

の「いや、え、普通です…(なにこの人やっぱこわい)」



それから自分の手を拭いて、また就活の話、と思ったら、見知らぬ女の子めっちゃ見てくる


女の子「一重だね、目」

の「は、はい」

女の子「でも目大きいね、かっこいいよね」

の「いや…(え、ここはぼくも『きみの瞳に吸い込まれそうだ』とか言った方が良いの?それとも手をとって『もっと近くで見る?』とか言った方が良いの??)」

女の子「同い年なんだから、普通に喋ってよー」

の「あぁ…「超人見知りやねん、怒ってるわけじゃないからー(笑)」←マイコさん言いたいこと全部言ってくれたGJ

女の子「そうなんだ!良かった〜なんか怒らしちゃったかと思った(笑)」

の「あぁ、すみません、全く怒ってないですよ(笑)」

女の子「笑ったー(笑)」

の「笑います…」ロボットか!笑うわ!




女の子「これから二人で飲み?」

マ「んー、まだ何も決まってなくてな!のぴ太がまだ一人暮らしやったら宅飲みさせてもらうのにな (笑)」

の「どうせまたそのまま泊まるんやろ、でももう実家やからな。残念やな。そもそも、女の子が男の子の部屋に泊まるっていうのはね、」

マ「だってな、聞いて?のぴ太んち泊まったら朝に『珈琲か紅茶かお茶か、何がいい?』って聞いてくれて、朝ごはん用意してくれるんやで?最高やん (笑)」

女の子「すごー!優しすぎ、おかしい!」

の「自宅に招いた以上は、オモテナシしないと」

実際はその欄に牛乳もあったはずやけどね、しかしマイコさんはそのときココアの袋見つけて「ホットココア!」って言ったけどね、このツワモノ加減が楽しい





もう帰ろうかというとき

女の子「名前!聞くの忘れてた!」

の「あーえーっと…(なんて言えばいい?名字?名前?それともフル?『のぴ太!ぼくの名前は野比のぴ太!』どこの主人公やねん、名乗ったら相手の名前も聞き返さな失礼かなーうわー名前と覚えんの苦手やのにー)」

と思って口ごもってたら、マイコさんが「のぴ太やでー」と普通に言ってくれました


の「そちらは…?」

女の子「アイコ!これからよろしくねー(*^^*)」

の「こちらこそー(?)」

んでバイバイするとき「のぴ太くんばいばーい」って手をふってくれたから思わず「アイコちゃん!バイバイ!」って大きい声だしたらクソ笑われた、しにたい
緊張してると声量調整が狂う、しにたい




年に一回くらいはのぴ太の株上げる内容更新してもいいよね??今日くらいは褒められたの自慢してもいいよね??かっこいいなんて言われるのなかなか無いからね??


あと6月19日はぼくの22回目の誕生日でしたー!
ツイッターでお祝いしてくださってありがとうございました !
プレゼントは現金でお願いします!
19日は普通に学校行って家帰って寝ました (笑)
あ、阿呆くんと友だちとラーメン食べに行った、おごってもらった、楽しかったなー




かきかけの記事いっぱい溜まってます
ヤンキーaと遊んだ話、ビアガーデン行った話、阿呆くんがキレた話、カテキョの話、、、などなど、、
今週は幼馴染み夫婦の新居に遊びに行くし来週は高校の人らと遊ぶし再来週はライブで、遊びまくってます、楽しいです、お金ないです
ほんとに、友だちと家族だけには恵まれてます

兄ちゃんね、誕生日プレゼントとして、海外の革のブランドの名刺入れくれました、高いやつ、びっくりした (笑)





ところで、

ぼくは人生でフラれたことなかったんです
そういう意味で院生さんが初めての人でした
フラれたその日はめっちゃ悲しくて、落ち込んで、泣きたくて、って感じやったんですけど
寝て起きたらもう前向きになってました
自分がフるよりずっと楽やと思いました

だって相手さんはぼくのことなんとも思ってへんのやから、ぼくの気持ちさえ無ければこの関係は終わるじゃないですか
でも自分がフると「まだぼくのことすきなんかなぁ申し訳ないなぁ」って思って結局相手のこと気にしてしまうんですよね
だから今回のことで「フラれた方が引きずらない」と学びました、あくまでぼくの場合ですが
思ってたより自分がポジティブ野郎で良かったです!
あとその辺の軽いやつらと違って「ヤれれば誰でも良い」なんて思う性格じゃなくて良かったです


ハァ 、スッキリ 笑



追記は次やります、コメントたくさんありがとうございます(^O^)!


サーラーダーバー

ナイテイ×ト×シュウゴウ

新しい読者さん3名様ありがとうござます

今日はだれもでてこないよ(^o^)



先日、内定者の集合に行ってきました
めっちゃ疲れた、かなり気疲れしました
思ったこと一つ
大学生こわい


小さな貸し会議室に集合させられ、集まった内定者10名ほど、あと人事の方3名
なんかハンターハンターのハンター試験思い出した
こいつらが勝ち残った猛者たちか…ポックルになる(作中にしぬ=辞める)のは誰かな…とか思ってたら時間がきて始まりました
ハンター試験は特にお寿司をつくるやつがすきです、あのときのクラピカおもしろい



最初は人事課長だか部長だか、ハンター試験で言うところのサトツさんのお話、とりあえず偉い方のたいせつなお話

そのあとにぼくらそれぞれの自己紹介タイム
ここで事件は起きた

最初に名乗りをあげる一人の男

そいつの、うるさいことチャラいことやかましいことキモチワルイことブサイクなことおもんないこと…!

しかし女の子たちめっちゃ笑ってる
意味わからん、こわい
んで誰かが自己紹介する度につっこんだり、なんせチャチャを入れてくる
それのなんとまぁおもんないこと…!!

ていうかそれを「お前うるさいー!笑」「えー変かなー笑」って普通に受け答えしてる女の子たちすごいな、みんなノリノリやで、まぁ表面だけやったかもしらんけどさ、さすが最終試験を勝ち抜いたハンターたち…
今は黒髪でまとめてるけどほんまは茶髪のクルクルなんやろ、あれやろ、イルミやろ、針抜いたら顔の造形変わるやつやろ!騙されへんぞ!
でもみなさん実際にいい人で可愛らしい人ばかりでした



ぼくの自己紹介のときもそのうるさいブサイクな男絡んできたけど、ほんまに関わりたくなくてちょっと無視したらぼくにはもう何も言わんなった、あれや!トンパに似てる!ハンター試験の前に下剤入りジュース渡してきたやつ!あの胡散臭い感じ似てる!今日からあいつの名前トンパやな!



そこから場所移動してみんなで会食、その場所に向かうとき、さっきのとは違う一人の男が話しかけてくれました
自己紹介でサッカーやってるって言ってただけあって色黒で、なによりでかい、聞いたら181?とのこと
なんと彼は隣の中学出身で、共通の友人がいてさらにびっくり
男くさい感じの好青年で素晴らしかった、良かった、唯一の救い
長身で細みとなるとハンゾーやな、ハゲてはなかったけど


そのあとの会食のときはほとんど一人でもくもくとご飯食べてた
ぜ、全然寂しくなんかなかったよ、サトツさん(偉い人)めっちゃ話しかけてくれたし
一人仲良くなった人もいて、ずっと漫画の話とか海外ドラマの話とか映画の話してました、それは楽しかった、例えるならレオリオ、老け顔ではなかったけど



でもそのトンパが会食終わったあとにLINEのグループ作ろうとか言いやがってもうまじでめんどくさかった
結局作ることになってもうめんどくさかった

ぼくの内定先は全国展開してるアパレルの販売職なので、最初の本社研修が終われば同期は全国散り散りになるんですね
だから別に同期と、しかも関西の同期と仲を深める必要は今は無いわけですよ
キメラアント編が始まれば別ですよ、協力しますよ
せっかくこういうめんどくさい人を避けて避けて生活おくってきたのに…!


もう早速次の集合が憂鬱です




憂鬱なこともう一つ




コンタクト無くしました.。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.




いつかやるんじゃないかと思ってました!
でもまさか一週間で無くすとは!

しかも人様の洗面所で無くした、もうほんまになにやってんねん、慣れたなーって思ってたらこれやで、このクズ野郎、以前かいた臨時出費ってこれです 、次の日作りにいきました、サヨナラ5400円元気でな

金欠やのに昨日フラ〜と立ち寄った古着屋さんで服買ってしまった…だって次行って無かったら嫌やってんもん…ばかやろうですわ…

コンタクトはあれかな、トンパのこと悪く言ったからバチが当たったんかな…




来年の4月からは裏ハンター試験が始まります
1ヶ月間にわたる天空闘技場(本社)での修行(研修)がまずあります
そこでズシのぼくはゴンやキルア(同期)のとんでもない潜在能力(コミュ力)に圧倒されるんですね、いやズシは10万人に1人の逸材やからぼくなんかじゃ無理やな、せいぜいゴンに予選で押し出される雑魚や!
むしろハンター試験の最初のマラソンで脱落するパソコン持った七三分けのあのデブです、あのデブがハンター試験通ったようなもんです
集まった同期のなかにヒソカがおらんことを願います


ハンターハンター読みたくなってきた!
ハンター試験編が一番すきです!でもクモ編もすきです!
アニメは1999年派!



追記は拍手コメントお返事!
みなさん濃い!いいですね!ありがとうござます!


この土日もめっちゃ暑いそうなのでお出掛けされる方はどうぞお気をつけくださいm(__)m



では!
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アイネクライネ

今月9回目の更新です!2年ぶりですこんなに更新してるの!去年なんか月1回、多くて2回でした (笑)

目指せ10回!


昨日かいた通り、コンタクトを作りに眼科へ行ってきました



初めての診察だと最初に問診票かくじゃないですか
あれの「女性の方に質問です。妊娠の可能性はありますか?」みたいな質問、いつもドキッとします、はいゼロですなんならマイナスです、でもなんか丸つけてみたくなるのはなぜでしょう、自分の中にあるイタズラ心にホッとする瞬間です

どうでもいいわそんなこと!
視力測るとき、横に小学生くらいの女の子が、「んーーこっち!…んーーーこっち!うえ!」って言いながら視力検査お決まりの黒いスプーンみたいなので片目隠して人差し指を動かして円の途切れた箇所を叫んでます
担当してる方も「ほんとかなー?よーく見てねー次いくよー?」って子ども向けの言葉遣いされてます

なにこの可愛い二人組!!!めっっっっちゃかわいかったです、このやりとりが見れただけで眼科きて良かったと思いました (21歳 学生)



眼鏡かけて測ったら視力は1.0くらいでした
裸眼で測ったら一番大きいのから三つ目くらいで「!?」ってなりました
ぼくが「!?」ってなって言葉に詰まった瞬間、後ろで座って待っていたオニイサンのイスがガタッとなって、それに驚いたのか横の小学生に膝を一瞬ガシッと掴まれてまた「!?」ってなりました
なんかピタゴラスっぽかった



女性スタッフ「これはどうですか?」

の「えっと、えっと、右…いや下…やっぱみg「はい次左隠してくださーい」


女性「裸眼だと両目ともに0.1ですね…普段眼鏡かけられてないんでしたっけ?」

の「はい…」

女性「…0.1ですよ?何か理由があるのかもしれませんが、普段から着用してください、わかりましたね」

の「はい…」

冷たい女性スタッフ、素敵です



先生の診察
40代くらいの女医さん
コンタクトの危険性についてめっちゃ脅されました、めっちゃ恐かった、絶対丁寧に扱おうと心に決めました、じゃないとあの女医さんに目潰される



コンタクトつける練習、高校生くらいの女の子と一緒に
先程とは違う女性スタッフさん

女性「ではまず右目から着けてみましょう(*^^*)」

の「はい…っ」

人差し指に乗っけて、中指で目をこじあけて、おそるおそる着ける、めっちゃ違和感、涙ボロボロ
ちなみにハードというやつです

女性「左目はこの液を垂らしてから着けてみましょうか、この液は瞳とレンズの間に入って違和感を軽減してくれますよ(*^^*)」

右目と同様、装着

女性「どうですか?違い分かりますか?(*^^*)」

の「…どっちもがわ゛ら゛な゛い゛でず…!」涙ボロボロ、なぜか鼻水まででてくる、パニック

女性「そうですか?あれ〜?(*^^*)はい、じゃあはずしてください(*^^*)」

慣れてる…!このスタッフさん慣れてらっしゃる…!
チラッと前に座ってる同じく初コンタクトの女子高校生を見ると、目をうるうるさせながら、「大丈夫です…」って言ってる、涙ボロボロ溢しながら強がってる、かわいい(^ー゜)b


はずす練習
女性「最初は難しいんですけどね、慣れればすぐに「…できました」できました!?(*^^*)」

の「両方はずせました」

女性「なかなかすぐに出来る方いらっしゃらないんですけどね…じゃあもう一度つけてください(*^^*)」

の「…くっ…」

女性「ほんとに…(笑)はずすのすぐにできて、着けるのそんなに苦労される方、あまりいらっしゃいませんよ(*^^*)笑」

の「…づげれ゛ま゛じだ(涙)」


だってどっちが恐いかっていったら断然着ける方が恐いでしょ!
失明するかもしれないリスク背負うんだからね…!(by女医さん)
でもほんとに最初ははずすの難しいみたいですね、ぼくがその後の説明を聞き終わって診察待ってるときにようやくさっきの女子高校生はコンタクト外せてた、ぼく以上に涙ボロボロ流しながら、かわいい(^ー゜)b




無事コンタクト購入して帰宅
さっそく着けてみる

の「ともちゃん(母)!コンタクトつけた!<●><●>」

と「どう?痛くない?笑」

の「痛くはない、違和感はどうしてもあるけど…<●><●>」

と「そっか(笑)のぴ太、それわざと?笑」

の「なにが?<●><●>」

と「ずっと目見開いてるから(笑)」

の「こっちの方が楽なんです<●><●>」


いつも目しっかり開けてないから、ていうか元々目が細いから、垂れてるし、知ってる方は知ってると思いますが、でもコンタクトすると目をしっかり開けてる方が楽なのでつい<●><●>

これでまたカラコンとか、黒目大きくするやつとかあるんですよね<●><●>
なんかもうとんでもないですな<●><●>

目大きいのがそんなにいいかな!<●><●>


ぼくの中での絶対的なイケメンは森山未來さんなので、ああいうシュッとした目がかっこいいと思うけど、でも女性は、せやな、目が大きいとそれだけで可愛いですね<●><●>
堀北真希さんが一番すきです<●><●>


そろそろコンタクトはずします<●><●>


でもやっぱり一重タレ目からすれば二重パッチリ目に憧れますけどね!生まれ変わるなら絶対二重がいい!
昔同級生に「お茶犬」だの「たれパンダ」だの言われたからね、他の人が芸能人に例えられるなか、せめてヒト科にしてほしかったよね、子どもってのは残酷なまでに正直です




追記は拍手コメントお返事です!
ありがとうございます<●><●>



いざ、理想のものが目の前に現れると、にんげんはどんな行動をとるんでしょうか
初めてコンタクトを着けたときみたいに涙がボロボロでるんでしょうか
有り難い違和感を受け入れるときは、最初は拒絶しても、涙がボロボロなのかもしれません




今痛いくらい幸せな思い出が
いつか来るお別れを育てて歩く

アイネクライネ/米津玄師
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