はーい、こんばんみゃー!
みんなの鴉さんだよー!
と、しょっぱなから調子に乗りました。ごめんなさい。
最終的に、がんばった部位が全部隠れて悔しいオッサンを連れてきてみました。
まるで玄人のような空気椅子オッサンです。


一応、24のほうにはちょいちょい出没していたので、なんだか微妙なかんじなのですけれど
今日まで変わらずに覗いてくださっている皆さまには、感謝してもしきれません。
5月の〆切は無事、提出できたということで終了いたしました。
ただいま結果待ち。
まだちょっと確かな予定はわからないのですが、しばらくはのんびりしていられます。していられるかな。していられたらいいな…(コラ)
いやあの、本当にちょっと予定がわからないんです申し訳ない…

なんだか凄絶な…というと、きっとちょっと語弊があるのですが、凄絶な一月半くらいかな、でした。
この学校に所属して、課題なんかをのらりくらりと上げているのとまたワケが違って、うん、当然なんですけれども。
もしかしたら、もしかしたらと気ばかり急いて半分くらいの時間をペンを握りしめたままパソコンの画面を睨みつけるという行為で消費していました。
気合いを入れると、なかなかどうして思ったように筆は動いてくれないのですよね。
小説を書いている時も、いつもいつも思うのですが、どうして脳味噌にイメージしたまま、こう…すぽーん!と出てきてくれないんだろうなあって。
かいていくうちに全く違うものになってしまって、思い浮かべたものが脳味噌の中でぼやけていくあの、あの感覚はどうにも嫌なもんです。
有名な画家さんに、広場でたむろしていたハトが、一斉に飛び立つ様をベンチに座ってのんびり眺めていたかどうかは定かではありませんが、そこでスケッチするのではなく、見て、記憶して、そこから仕事場に帰って違わずに、ハトが飛び立つ光景を“完璧な絵”にした人がいたような気がしますが、私なんか見た瞬間に「どうだったかしら」と思いますよもう。

あれ、話が逸脱しました。

あんなにパソコンにかじりついたのは、正直なところ初めてなのではないでしょうか。と、以前にも言ったかどうか。
おっと、眠くなってきた。というより急激で唐突な睡魔がねむい。
今日はまるで流行りのニートのような生活をしていたというのに、なんでまだこんなに眠いんでしょう困ったな。


ここまで打って寝落ちでございます(笑)
みんな!おはよう!(笑)
何を打ちたかったんだがサッパリわからないよ!(笑)