書き途中で落ちました。
おはこんばんはー鴉です。
そう言えば、最近よく家で腐ってる愚弟を見るなぁと思っていたんですが、今ってアレなんですね。
春休み。
ふっ…春休みか、流石は学生だな。ふっ…(何かな)
長い休みは最終日の1週間前くらいから課題をやり始めていたものです。
だって半分くらい補修?補習?どっちだ?まぁそれで休みが潰れるだめっこだったからね。
だめっこは今もですけど。だめっこなめんなーこのやろー。
そう言えば昔、だめっこどうぶつってアニメありましたね。
最近、ひどく年寄り臭い。
誰がって私が。
だって幸せと言えば、ゆっくり風呂入ったり、風呂上がりの牛乳だったり、湿布だったり。
そう…湿布ね、湿布。
あのホラ、冷たくって湿布臭い白いやつじゃなくて、病院で出してもらう無臭の茶色いやつね。
アレは幸せだと思ったよあはは。
じんわ〜と効いてるのが解るくらい気持ちいいんです、無臭の茶色いやつ。
腰と、両肩の3ヶ所ね。
………はぁ。
立ち上がる時に「よっこいしょ」言っちゃうしね、髭よりも年寄り臭いってもお〜。
剥がす時めっさ痛いんです、この無臭の湿布。
そう言えば(←こればっかだな)
昨日の記事で、美味しいもの食べましたよ〜って書きましたけど、そこで書き忘れていたことがありました。
パスタです、パスタ。なんか凄く言い難い名前の。
そのパスタは平たいやつでですね、ピンク色がついてたんです。まぁ可愛らしい。
可愛らしいのはいいんです、トッピングが緑やら黄色やらで見た目も鮮やかで。
でもね、ピンクの平たいパスタがね…
どうしてもハムに見えてしまう。
あのホラ、スーパーで売ってる徳用のスライスしてあるハム。
マヨネーズと塩コショウで味付けする簡単サラダを作る時に、ハムを細く切って入れるんですが、私の切り方は雑すぎて大体ぶっとくなるんですね。
そのぶっとさが平たいパスタそっくり!
鴉「………む」
友人「あれ、どうした。不味い?」←失礼なことを言う
鴉「……いやぁ…コレさぁ」
友人「パスタ?」
鴉「…コレさぁ…ハムに見えないか」
友人「ハ…?ぶっ…え?ハムか!あはは!ハム?」
鴉「どうしてもさぁ、視覚からの情報がハムなんだよコレ」
友人は腹がよじれるほど笑ってました。
仕方ないじゃないか、どう見てもハムにしか見えなかったんだから。
さて、ニュースを見ていたら東京国際アニメフェアを軽部さんが突撃してました。
アニメフェアかぁ…あぁいうの一度行ってみたいですね。
でも東京なんですよね。東京まで行って帰ってくる運賃を考えると万年金欠な私には無理があるのであります。
微妙な方向音痴で、とんでもない所へ行きそうですし(笑)
しかしなぁ、東京かぁ。そりゃ日本の中心ですけど、ううん。
あ、ニュース関連でもうひとつ。
人間そっくり美女ロボットが誕生しましたね。
今時の可愛らしい子のビジュアルでした。ちっさい顔で。
動きはまだまだ機械的ですが、そのうち動きまでそっくりになるんでしょうね。あんまり遠くない気がします。
「人間に近づいてきましたね〜」
って、のんびり言ってました。
それってどうなのと思ったのは私だけですかね。
SFの観すぎなのかもしれないんですけど、人間に近づいてきましたね〜って聞いて、映画館で観たイノセンスを思い出しました。古いところでAIだとか、あ…シュワちゃんのー…アレもありましたね。思い出せないや。
AIシステムって、今あるのか解りませんが、ロボットがアンドロイドになる頃には確実に電脳も素敵なことになるはず。
甲殻機動隊の世界になりそうですね〜。そうしたら自家用タチコマが欲しい。
ドラえもんのブリキのラビリンスとか、子供心に恐怖でしたよ。
ロボットが人間の世界を乗っ取りってイメージもありましたけど、人間がロボットをいーとーまきまきで押さえ込むのも恐ろしかった(笑)
でもアレですよね。
人間っていう意思のある個体があって、それに近い、おんなじ形をしたロボットっていう意思を持った個体があったら、ロボットは疑問に思いますよね。
人間はこんな種族だから、機械なんだからって思ってるでしょうし。
結局なにが言いたいかと言われると、まとまりがないんですが。
店頭に立ってるスタッフが、いつの間にか機械になってたりするんですかね。
うーん…マクロスも夢ではありませんねぇ。
機械と言えばアクマですが(何故)
AAAのタコ編はボツになりそうです。
進まない進まない。
ちょっと気分転換に、全く違うものを最初から書いてみているところです。ちょっと初心に戻って。
さてー腹減ったぞい。
ほんとう、雑になりましたね言葉が(笑)
無理矢理かたっくるしくしていたのは物凄く面白くて楽しくて素敵だったんですがね!面倒なのですいません(笑)
飯食ってー…洗濯でもしようかな。
ひどいんですよ、昨日は横殴りの粉雪がほっぺた殴りつけていきまくったのに、今日は朝から物凄く太陽が元気なんですよ。
…なんかアレです。
神田さんに殺人的に痛め付けられて、元気いっぱいなラビにバシバシ背中叩かれてる気分です。