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犬科の何か


自分は犬か猫なら猫っぽい性格だと長年自負してきましたが、それは大きな間違いだったようです。
ボールを投げられれば走って取りに行ってしまう。
むしろ投げてほしそうにいつも尻尾を振っている。
「お手」は出来ても「待て」は苦手。
そんなバカ犬だと気付いた今日この頃でした。


気付きたくない事実に気付かされてしまった。
その原因となったのは紛れもないヤツの、夏に突如として現れた黒き魔物のせいに他なりません。

「犬はいらないか」と知人から問われたのは初夏の頃。
その時聞いた犬種は確かフレンチブルドッグだった。
比較的大人しいとの事で我が家へお迎えするという話になりました。

しかし、今いるのはトイプードルと何かのミックス犬。

黒い。もこもこ。懐っこい。
可愛い。しかし一々バカっぽい。
このまましつけが失敗すれば間違いなくバカ犬になるであろうその仔犬を見ていて、私は「なんとなく私っぽいな」と思ってしまったのです。
ただ私の場合、今更しつけなど余程の酔狂でなければしてくれる訳ないのですが。
誰かしつけをして下さりませんかね。

ちなみに、犬の名は「にまめ」です。
煮豆っぽい色だから「にまめ」。
私にはネーミングセンスがありません。

にまめと一緒に成長していけたらよいなぁ。

たあいない昔話


最近仕事の愚痴ばかりだった気がするので、まったりと昔話でも書こうと思います。

皆様、ローソンのCMをご覧になられた事はありますでしょうか?
今はすっかり「まちのほっとすてーしょん」で定着していますが、
昔は「開いってまーす、あなたのローソン♪」だったのです。
ローソンと言えば「姉さん事件です」のあの人だったのです。

まぁそんな事はどうでも良いのですが、
私が初めて抱いた将来の夢はローソンの人になる事でした。
もちろん「姉さん事件です」の人になりたかった訳ではありません。
あの青い制服を着てレジに立ち、商品を並べたりからあげクンやアメリカンドックを揚げる人になりたかった。
今思えば小さい夢ですが、当時幼稚園児だった私には大切な夢でした。
その理由が「お母さんと一緒のお仕事をしたいから」というのがなんともハートウォーミング。
お仕事から帰ってきたお母さんに抱きつくと、いつもからあげクンの匂いがしていました。
その為、私は今もからあげクンが大好きだったりします。

自分の昔話ながら思い返すと心がほっこりします。手前味噌ですが。
昔の自分は可愛かった、本当に。


ちなみに今現在一度もコンビニでのバイト経験はありません。
だってなんだか面倒そうなんだもの。

昔の可愛かった私どこ行った。

話のネタはあれど


なかなか記事を書く時間がない。


とりあえず端的に。
忙しい。

ある日のシフトがあまりにも酷かったので撮影
これが意味しているのは、
私に朝9時から翌日三時まで働けという勤務。
しかも夜6時以降は2人。
なんということだ!
通常5人は居る時間に2人!
他は皆休み希望とかストライキじゃないか!

誰か来てくれるといいなー…
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