病的愛情渇望者。

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いまおこったことをはなすぜ。

という前振りから始まるよおはこんばんちは飛燕さんです（（NO息継ぎ


まぁ、話ぐらい聞いていけ（キリッ←
嘘ですすいません聞いてください（´・ω・｀）シュン


さてさて、今日も飛燕さんは勇ましく←）バイトに出かけた訳なのですが、ある時、そうお昼ぐらいですかね、シ●ックスの329というお部屋（衝撃すぎて部屋番まで覚えてる(笑)）にランチを持って行ったのです




…（・∀・）
さあBlogerの皆様方、ここからが衝撃の始まりです（・言・）←
〜〜〜以下NO CUTでお送りします☆←〜〜〜＊
飛燕（以下　飛）「お待たせいたしましたー、（メニュー名）になります」
客「ありがとうー」
（ランチをお客さんに配る）
客「お姉さん、」
飛「（　・・）（声に気づく」
客「飴ちゃんいる？（＾＾）」
飛「『！！！？（|||　ｖ　）』（心の声」
飛「ありがとう…ございます（|||　ｖ　）（絶句」

ピロリーン☆
そして飛燕は　お客さんの　おば様から　飴を　貰った▼
飛燕は　とても　混乱　した！▼






と、いう飛燕さんの衝撃的体験談だったのです（キリリッ
しかも貰った飴というのがまさかの一つじゃない←
ざっと数えても5個以上11個未満＼(^o^)／ドユコトww
勤務中ですので…（；´^^）ってどっかの公務員みたいに断りたいと思ったよ初めて←←
誰かこういう時のさらっとした抜け方教えてくれええええ¬(゜Д゜¬)ウボエェ

以上、飛燕さんの恐怖（？）体験談と嘆きでした☆（キラッ