2024-5-14 19:47

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2012-7-4 18:47

ったく。

誰一人として帰ってこないなぁ



別に














どうだっていいんだけどさ




家族が死のうが


殺されようが、、、
2012-7-4 01:13

おはなし。

彦星は
牛の面倒が大変でも
織姫は
機織りで手の痛みが酷くても


二人は一日が百年のように感じても

一年も会わない中
互いのことだけ想って
互いのためだけに頑張って


7月7日
七夕の日に
晴れていたらそのまま川を渡り


雨だったら鵲の橋を渡って

そうしてようやく会った二人は


よかった
会いたかった
と言い合って笑いあうのだろうか

それを見て天帝は一日の終わりにほっと胸を撫で下ろすのだろうか




ああ…
逢いたいなぁ…







僕の… っ………。
2012-7-4 00:35

…。

通り雨に
過ぎずとも
愛し愛し
それでも愛し


三途の川の船頭で
共に餓鬼の籍に入ろうか



狐の嫁入り
からテキトウ抜粋
2012-7-4 00:24

。。

あ あ…
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