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そして今日は。

俺の嫁のデミたんの誕生日(仮)だよおおおぉぉぉぉぉおおお!!!!

おめっとおおおお!デミぃぃぃいいいい!!

相変わらず愛だよぉ!!!!!だ〜い好き!!

作品6

「孤独の指導者」

心失って何もかも捨てたはずだった
感じないから苦しまないはずだった
だが心を求め“完全”を求めた
故に
同志を失い 仲間を失い 優秀だった補佐さえ失い
最後には自分さえ失いそうになっている
目的のためにそれらは仕方ないことだと
割り切っていたはずだったそれなのに 何故
『悲しい』と思うのだろう?
『苦しい』と思うのだろう?
今は“完全”ではないのに 思うはずがないのに
そうだこれは記憶のせいなのだ
自分の感情ではないのだ
「きっとそうなのだ」と自分に言い聞かせ
自分の思いに気付かぬフリする
この愚かな指導者は
これから消えることも知っているくせに
まるでこれからが本番だと言わんばかりに
笑みを浮かべながら負け惜しみでこう言い放つ

『実際何も悲しくはないのだ












心なんて 無いのだからな』

※作品5

この詩にはグロ表現があります

苦手なかたは早急に戻るボタンを。

OK。という方は追記からどうぞ。

これからはちょっとアレな詩は※をつけさせてもらいます。この印がついてるものの閲覧は気を付けてください。
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作品4

『Love me.』

私は愛されることを望んでもいい存在ですか?
望むことを許される立場ですか?

もしそうであったなら私は愛されたい
愛されるべき存在になりたい

『愛』というぬくもりを知らないから
触れるとしたら戸惑うかもしれない

怖いと思うが故に感じないはずの
痛みを感じるかもしれない

それでも いい

私が人として愛されるのなら
私が私として愛されるのなら

どんなに苦しみを背負っても
どんなに痛みを感じても

構わない

だから私を愛してください
強く抱きしめてください
『いてくれてありがとう』と言ってください

他には何も望みません今の私には
愛してもらえること それが一番で
全てなんです

今日から私を『愛される存在』として
存在することを許してください
それが私の新たな『存在』になる誕生日 そして
新たな『存在』の私への誕生日プレゼント

我らの指導者。

ゼムナス描きましたあああああぁぁぁああ!!\(^q^)/
こーゆー↑シチュずっと描きたかったんだよおぉぉぉおボスうううううううぅぅぅぅうう!!\(^q^)/

やっと気が済んだ!!\(^o^)/←ただの自己満足だr(ツッコんだら負け\(^o^)/ry
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