・バタフライエフェクト
・メメント
・ディセント1、2
こないだ、ハンニバル見てからどうもホラー映画を欲してるみたいだ。
羊たちの沈黙ももう一回見たいな〜。
レクター氏が死ぬ程好み(笑)
てか、俺ずっとレクター博士だと思ってたんだけど、レクター医師じゃんな。
精神科医で才色兼備。料理の腕も抜群で、美食家。紳士な身のこなしも最高。
上記も俺の好みに合うといいな。さっそく借りてこよ〜
例えば、俺が真摯に向き合って見せたとして。
お前も真摯に向き合ってくれたかは甚だ疑問だ。
鶏が先か卵が先かっつー話だが。
結局、友情とか曖昧な言葉でくくってはみるものの、その言葉には首を傾げるしかない。
お前だって本当は腑に落ちないくせに、納得したそぶりで笑う。
重ね合わせた唇の気恥ずかしさの理由を知ってるくせに。
でも、一緒にいるためには口実なんてものも必要で。
手に入らないことが前提だから、まあ傷つかなくていいんだろう。
傷つきはしないけど。
口の渇きも。
体に残る熱も。
何もかもがお前の所為だと理解しているから、腹が立つ。
焦がれているものを手に入れた時は、充足にも似た何かが得られるのではないかと夢見ていた。
実際の結果はと言えば、お察しの通り。
こんなことは、特別でも何でもないと気づかされただけ。
いつもの日々が一番幸せなのだと、陳腐な言葉が頭を過ぎった。