辛くなって家について多く薬を飲んだ
でもいなくなる余裕も時間も社会にいる限りくれないから
いなくなる量でない薬は全部なくなる幸福はくれなくてひたすら体が重く苦しくだるい

でも体におもりがついて、生きることにも錘がついたようなそれで苦しいのなら
結局生きようとすることとこの重みと苦痛は同義だ


理不尽には慣れてる
自信の裏側の恥辱心と、持つべき自信の先に生まれる自尊心の
どちらに傾いても傲慢と自己嫌悪がぶつかって

ただただ

疲れたな