スナフキンとリトルミィが異父きょうだいだと、今、知りました。
なんかショック…。
(今更で申し訳ない)
…買ってしまいました…。
1992年、第1巻を買ってから26年。
はじめちゃん、美雪ちゃん、剣持のオッサン、明智さんたちと、ずっと付かず離れず…。
もともとミステリ好きで、推理小説は作家問わず読み漁っていました。
当時、環境や人間関係が劇的に変わり、すごく疲弊していて…。
電車内で、ふと見上げた中吊り広告に、探偵ファッションに虫メガネでにかっと笑うはじめちゃんがいて、こんなマンガが出たのか、パロディーか、と、申し訳ない、鼻で笑っていて…。
しばらくのち、本屋さんで2巻まで出ているのを見かけて、当時、本当に潰れ朽ちてしまいそうで、時間潰しに、現実逃避に、と手にしたのが始まり。
まさか、週刊少年誌で、ここまで本気な本格的なミステリマンガを連載しているなんて、と。
鼻で笑った自分を殴りたくなるくらいに衝撃と感動を受けました。
私ももう、大人。
大人になったはじめちゃんを読むのが楽しみです。
(明日、読みます)
極上のミステリは、私を癒し、救い、生かしてくれます。
有栖川先生、新作待ってます(こらこらこら)。
わんこ達を散歩させるいつものコース。
の、とある一軒家の前。
時々、何故か魚のアラが落ちています(骨ではなくアラ。少し身がついている)。
ゴミ出しの時にこぼれるのか、わざとなのかは謎。
ほんと、謎。
で、わんこ達を近寄らせないようにするのですが、どうしてもにおいを嗅ぎに近付いてしまいます。
今夕もそうでした。
すぐにリードを引いて離したのですが…。
その一軒家の住人(道を挟んだ向かい側で畑をしていて、そこにいた)に、いきなり怒鳴られました。
「ちょっとあんた!いつもいつもウチの前でションベンさせやがって!」
「毎日毎日、水を撒いてるんやで!」
…は?
い、いつも…??
いやいや、そもそも、わんこ達は、においを嗅いでるだけで、排泄はしていません。
ひとさまの玄関先に、そんなことさせません。
うちのわんこ達はどちらもメスだから、足を上げてドアにかけたりもしません。
その旨を、穏やかに、穏やかに説明したのですが…。
「うそつけ!ほんなら、あんたの家の前に私らのションベンかけてもええんやな!」
「そういうことやな!」
…ほぇ?
なぜそうなる…??
とにかく、においを嗅いでるだけです。おしっこはしていません。
と、何度も同じ事を、笑顔で丁寧に説明したのですが…。
「あやしいもんやな!ほんまにもう、ションベンさせんなや!ちっ!」
…。
…。
…。
…。
…。
ク
ソ
バ
バ
ァ
く
た
ば
れ
濡れ衣や!させてないし!!
腹立たしい!
シャクやけど、散歩コース変更やわ!
悔しい!!
コメント御礼
奏夜 様
こんばんは、コメントをありがとうございます。
お気遣いいただいて恐縮です、私と家族、職場のスタッフ、患者さまともみんな無事です。
犠牲になった方がいらっしゃるので、手放しでは喜べないのですが…。
やっぱり、一安心です。
そして、はい、ご助言通り、これからも気をつけて過ごしたいと思います。
返信不要とのことでしたが、お礼を言いたくて。
コメント、ありがとうございました。
感謝。
まめまめ 拝